1月第2週 週間海外発表行事予定（1月5日～1月12日) (時間はＪＳＴ)

1月第2週　週間海外発表行事予定（1月5日～1月12日)　(時間はＪＳＴ)

【５日（日）】
・バングラデシュ総選挙
・山口公明代表がインド訪問（１２日まで）

【６日（月）】
・１２月の豪求人広告件数（午前９時半、ＡＮＺ銀行）
・１２月の独消費者物価（統計局）
・１１月の米製造業出荷・在庫・受注（７日午前０時、商務省）
・１２月のＩＳＭ米非製造業景況指数（７日午前０時）
・イエレン次期ＦＲＢ議長の承認投票（米上院）
・休場＝ロシア（正月）
・ケリー米国務長官が独仏ポルトガルを歴訪へ（８日まで）
・日印防衛相会談（ニューデリー）

【７日（火）】
・１１月のＮＺ貿易収支（午前６時４５分、統計局）
・１１月の豪貿易収支（午前９時半、統計局）
・１２月の独雇用統計（午後６時、労働局）
・１２月のユーロ圏消費者物価指数（午後７時、ＥＵ統計局）
・ＩＣＳＣ・ＧＳ米週間チェーンストア売り上げ（午後９時４５分）
・１１月の米貿易収支（午後１０時半、商務省）
・レッドブック米週間小売売上高（午後１０時５５分）
・米３年債入札（８日午前３時、財務省）
・米家電見本市ＣＥＳ（１０日まで、ラスベガス）
・ＡＰＩ米週間原油在庫
・休場＝ロシア（クリスマス）

【８日（水）】
・英中銀金融政策委（９日まで）
・１１月の独貿易統計（午後４時、統計局）
・１１月のユーロ圏失業率（午後７時、ＥＵ統計局）
・１１月のユーロ圏小売売上高（午後７時、ＥＵ統計局）
・１１月の独製造業受注（午後８時、統計局）
・１２月のＡＤＰ全米雇用報告（午後１０時１５分）
・ＥＩＡ週間原油在庫（９日午前０時半）
・米１０年債追加発行入札（９日午前３時、財務省）
・１２月１７・１８日開催のＦＯＭＣ議事要旨（９日午前４時）
・１１月の米消費者信用残（９日午前５時、ＦＲＢ）
・休場＝ロシア（正月）
・モルシ前エジプト大統領の公判再開
・北朝鮮の金正恩第１書記の誕生日

【９日（木）】
・１１月の豪小売売上高（午前９時半、統計局）
・１１月の豪住宅着工許可件数（午前９時半、統計局）
・英中銀金融政策委最終日（金融政策発表は午後９時）
・ＥＣＢ定例理事会（金融政策発表は午後９時４５分）
◇ドラギＥＣＢ総裁会見（午後１０時半）
・１１月の英貿易収支（午後６時半、国民統計局）
・１１月の独鉱工業生産（午後８時、経済省）
・１２月のユーロ圏景況感指数と景気総合指数（欧州委）
・１２月のチャレンジャー米人員削減リポート（午後９時半）
・米週間新規失業保険申請件数（午後１０時半、労働省）
・ＥＩＡ週間天然ガス在庫（１０日午前０時半）
・米３０年債追加発行入札（１０日午前３時、財務省）
・米週間金融統計（１０日午前６時半、ＦＲＢ）
・日仏防衛相会談、日仏２プラス２（パリ）

【１０日（金）】
・１１月のインド鉱工業生産（インド政府）
・１２月の米雇用統計（午後１０時半、労働省）
・１１月の米卸売売上高（１１日午前０時、商務省）
・世界農産物需給報告（１１日午前２時、米農務省）
・１２月のブラジル拡大消費者物価指数（地理統計院）
・日韓領事局長会議（韓国・釜山）

【１１日（土）】
・特になし

【１２日（日）】
・山口公明代表インド訪問最終日
・第７１回米ゴールデングローブ賞授賞式

出典：時事通信

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