10/1 寄り前情報 日経225は上値の重い展開が予想される。過熱感が後退してよい調整か?!N | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【市場の話題】
※市場筋による1日の外資系証券6社の取引前の売買注文は以下の通り。売り注文:860万株・買い注文:1,650万株・差し引き:790万株の買い越し。金額ベースでは、売り注文:116億円・買い注文:190億円・差し引き:74億円程度の買い越し。米国系証券、欧州系証券ともに買い越しとの観測。売りは、建設、薬品、鉄鋼、精密、通信、小売、不動産など、買いは、機械、その他製品、陸運、証券、サービスなど、売り買い交錯は、化学、電気機器、自動車、銀行との観測。

※不動産大手の東急不動産(8815)、マンション管理大手の東急コミュニティー、不動産仲介大手の東急リバブルの東証1部上場企業3社が統合し発足する東急不動産ホールディングス(東京、金指潔社長、東急不HD)がきょう、東証1部に上場する。東急不HDは共同株式移転方式で3社の持ち株会社になるため、今回調達する資金はない。東急不動産は1953年、東京急行電鉄から不動産販売業などを譲り受け設立。東急コミュニティーは70年に、東急リバブルは72年に、いずれも東急不動産の子会社として設立した。3社
の総合力を発揮するため経営統合で誕生する東急不HDは今後、事業拡大が見込まれる不動産の管理・仲介事業に力を入れる方針。東急不HDは、2014年3月期の連結業績見通しを今後公表する。

日本ヒューム(5262)9/30終値:865円 51円高
電線地中化関連として短期資金が物色へ。

沖電線(5815)9/30終値:184円 10円高
低位の電線株には電線地中化関連として関心が向かう。

三晃金属(1972)9/30終値:286円 14円高
先週末に発表した上方修正を引き続き好感。

鴻池運輸(9025)9/30終値:1,629円 67円高
4月の戻り高値更新で上場来高値を視野に。

アスクル(2678)9/30終値:2,277円 77円高
月次発表接近なども思惑材料視か。

愛知製鋼(5482)9/30終値:537円 34円安
鉄鋼株安のなかで利食い売りが集まる展開に。

新日鉄住金(5401)9/30終値:333円 19円安
中国経済指標の下振れなどがマイナス材料にも。

アルパイン(6816)9/30終値:1,067円 58円安
為替の円高などネガティブに捉えられる。

JFE(5411)9/30終値:2,543円 137円安
メリルでは中国鉄鋼株を格下げとも。

KADOKAWA(9477)9/30終値:3,465円 185円安
シンポジウムでの会長コメントなど弱材料視とも。

タダノ(6395)9/30終値:1,257円 63円安
景気敏感株安の流れに押される格好へ。

富士通ゼネ(6755)9/30終値:1,130円 56円安
8月のエアコン出荷統計では、家庭用はマイナスに。

ミツミ(6767)9/30終値:692円 34円安
下値支持となっていた一目均衡表の雲上限レベル割り込み。

NTT都市(8933)9/30終値:1,287円 63円安
地合い悪化のなかで不動産株にも見切り売り圧力。

ニトリ(9843)9/30終値:9,000円 420円安
先週末に発表の上半期決算内容が失望感に。

※大引け後発表材料

ナノキャリア(4571)9/30終値:305,000円 8,500円安
アルビオンと新たな共同開発契約締結のお知らせ

タカラBIO(4974)9/30終値:2,370円 2円安
新たなiPS細胞作製方法に関する特許の全世界商用ライセンスをiPSアカデミアジャパン社より取得

京阪電鉄(9045)9/30終値:400円 7円安
中間予想、連結純利益73億円=上方修正

・神戸鋼(5406)、通期業績予想を上方修正=鉄鋼事業で在庫評価損縮小。他の事業部門でも販売数量・構成の好転見込む。

・住友精化(4008)、姫路工場で高吸水性樹脂製造設備を増設=投資額60億円超。

・コスモ石(5007)、東燃ゼネ(5012)、三井石油が共同事業検討開始の覚書締結=千葉にある製油所の操業効率化で。

・大和証G(8601)、バハナセキュリティーズと業務提携=インドネシア政府系金融グループ傘下の証券会社。M&Aや株式・債券引き受け案件について協働の覚書締結。

・しまむら(8227)、中間と期末の配当をそれぞれ80円(従来予想75円)に引き上げへ=中間決算は増収増益。通期予想は据え置き。

・新光商(8141)、日本テキサス・インスツルメンツの販売代理店事業をケィティーエルに譲渡=譲渡見込み額21億円。

・ルネサス(6723)、債務免除益76億3,600万円を特別利益に計上=業績予想に織り込み済み。1,500億円の増資も完了。

・東邦チタ(5727)、通期業績予想を下方修正=期末も無配に。

・宇部興(4208)、通期利益予想を下方修正=ナイロン原料カプロラクタムの市況低迷見込む。機能品・ファイン製品の需要回復も遅れ。

・2部上場のFJネクスト(8935)、10月22日付で1部に昇格=11月7日以降、同社株を資産管理会社エム・エム・ヨークが肥田社長から買い付け。株数は未定。

【新聞からの材料】

・三菱電(6503)粒子線照射時間4分の1、がん治療新装置(日刊工業1面)

・コスモ石(5007)東燃ゼネ・三井石と千葉製油所共同運営へ(日刊工業3面)

・三井造(7003)シンガポールに現法、プラント事業に軸足(日刊工業8面)

・KYB(7242)ミキサー車の印生産、4.5倍の年2000台に(日刊工業10面)

・新明和(7224)機械式駐車設備で中国進出を検討(日刊工業10面)

・ルネサス(6723)1,500億円調達、革新機構と民間8社出資(日刊工業11面)

・MORESCO(5018)ホットメルト接着剤増産、車内装材向け(日刊工業15面)

・昭電工(4004)SiCウエハー世界最大6インチ増産(日刊工業15面)

・神戸鋼(5406)天津に新工場、車用アルミ材年10万トン(日刊工業15面)

・大ガス(9532)英水道事業に参入(日刊工業20面)

・クボタ(6326)コメ輸出で農家支援(FujiSankei1面)

・ホンダ(7267)自動運転車に参入、開発競争に拍車(FujiSankei3面)

・東芝(6502)テレビ生産縮小、海外3工場1カ所に(毎日7面)



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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