世界に通用する企業。
それが投資する上での私の基準です。
それが投資する上での私の基準です。
水が不足をするとエネルギー問題よりもはるかに深刻な事態となる。
原発推進派のよくわからない部分はこのようなところまで考えているかということです。
原発推進派のよくわからない部分はこのようなところまで考えているかということです。
日本にある原発ははるか20年以上も前の昔の技術。
いまどき20年前の電話を使っていたらおかしいでしょう。
だから原発再稼働に反対するのは正しい。
古い技術の上、日本列島という不安定極まりない地震大国なのだから当然の帰結である。
いまどき20年前の電話を使っていたらおかしいでしょう。
だから原発再稼働に反対するのは正しい。
古い技術の上、日本列島という不安定極まりない地震大国なのだから当然の帰結である。
真の原発技術は残念ながらアメリカが握っており、日本は知らない。
もともと原発は軍事技術であり、他国には漏らさないという方針がある。
日本に原発を作らせたのは、「日米地位協定(前身の日米行政協定)」のためである。
アメリカの意図としては、日本は潜在的基地であり、潜在的核倉庫としている。
もともと原発は軍事技術であり、他国には漏らさないという方針がある。
日本に原発を作らせたのは、「日米地位協定(前身の日米行政協定)」のためである。
アメリカの意図としては、日本は潜在的基地であり、潜在的核倉庫としている。
ところで、ようやく4S(東芝)なるものが表に出てきたが、これとて実はかなり前から考えられていた技術に過ぎない。
もし原発を使うとしたら、原子力潜水艦や原子力空母というものがあるが、そこで使っている原発技術こそ使わなければいけない。
ただし、原発はどのみち放射性物質を生み出す。
これは大小差があれども最新技術も変わらない。
原子力空母搭載の原発も30年間使用できるそうだが、そのあとはそのまま地中に埋めようというもの。
これでは核のゴミ(高レベル放射性廃棄物)処理の何の解決にもなっていない。
これは大小差があれども最新技術も変わらない。
原子力空母搭載の原発も30年間使用できるそうだが、そのあとはそのまま地中に埋めようというもの。
これでは核のゴミ(高レベル放射性廃棄物)処理の何の解決にもなっていない。
もしキャニスターが腐食して放射性物質が漏れたら、地下水とまじりあう可能性があるのだ。
いつの時代かそれが蔓延すれば、世界中、放射能入りの食べ物しかなくなる。
儲かるのはガンを研究している会社か?
儲かるのはガンを研究している会社か?
だから原発そのものは見直す必要がある。
確かに地方財政という経済的なことを考えると難しい面もあるが、それは地方があまりに何もしない、政府頼りオンリーに傾いている無作為のためであり、ダメな地方自治はつぶすのが正しい。
企業だって、赤字を抱え二進(にっち)も三進(さっち)もいかなくなれば、当然に倒産する。
しかし企業は倒産前にいろいろ努力するものだ。
これがダメなら、今度はコレといういうように業態に変化を加えたりする。
その当たり前のこともやらずに財政難だとブツブツ言うのは政治家としての能力がないことを露呈していることに他ならないわけで、そういう政治家を選んだ自治体構成員が目覚めなければ何の解決にもならないに違いない。
確かに地方財政という経済的なことを考えると難しい面もあるが、それは地方があまりに何もしない、政府頼りオンリーに傾いている無作為のためであり、ダメな地方自治はつぶすのが正しい。
企業だって、赤字を抱え二進(にっち)も三進(さっち)もいかなくなれば、当然に倒産する。
しかし企業は倒産前にいろいろ努力するものだ。
これがダメなら、今度はコレといういうように業態に変化を加えたりする。
その当たり前のこともやらずに財政難だとブツブツ言うのは政治家としての能力がないことを露呈していることに他ならないわけで、そういう政治家を選んだ自治体構成員が目覚めなければ何の解決にもならないに違いない。
しかしその前に地球を放射性物質にあふれる環境にして、未来ある子供たちのためになるのかということです。
国とか政治というのは人間が作為的に設けた境界にすぎません。
しかし地球はひとつ。
めぐりめぐってさまざまな環境問題は、他の地域にも影響を及ぼします。
めぐりめぐってさまざまな環境問題は、他の地域にも影響を及ぼします。
さて、前置きはこれくらいにして、私は「水処理」の会社に大変興味があります。
いくつもある中でコレ!とピックアップするのは難しいのですが、6988日東電工に注目してみたい。
ただ株価は現在6000円(100株単位)どころにあり、ここで買うとかいうお話でなく、こういう銘柄が相場全体の流れでうんと安くなったときに買う銘柄である。
1918年に設立された老舗企業である。
淡水化技術では、1973年に水処理用の膜研究を開始し、1986年には世界初の膜専門工場を滋賀県で稼働、2008年に海水淡水化用逆浸透膜「SWC5」が2007年日経優秀製品・サービス賞 受賞しており、淡水化技術に一日の長がある。
淡水化技術では、1973年に水処理用の膜研究を開始し、1986年には世界初の膜専門工場を滋賀県で稼働、2008年に海水淡水化用逆浸透膜「SWC5」が2007年日経優秀製品・サービス賞 受賞しており、淡水化技術に一日の長がある。
間違いなく世界で必要とされる企業であろうと思う。
※本コメントは、投資の勧誘を目的とするものでは決してありません。売買に関しては、自己責任を貫いてほしいと思います。