旅は食事も楽しみなのじゃ | 奥歯にものは挟まずに

奥歯にものは挟まずに

認知症の義母をきっかけに、ふざけたブログを書き出して、
義母を見送りました。
イケてて笑える(笑われる)ババアを目指して、日々の暮らしを綴ります。

はい今日も友達のいないワタシは、

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旅の続きを書きます。

現実の生活では誰も興味持ってくんないからさぁ。

(旦那も息子も、とくに興味はないw

写真を見ようともしてくれねぇわw)



知覧からバスで鹿児島中央に帰ったワタシたちは、

駅のコインロッカーから荷物を取り、

(今どきってコインロッカーはカギじゃないのね、

娘はピタパみたいなのをかざして支払いとカギにしていたわ。)


宿に荷物を置いて、



(お2階があるお部屋なの♪

ここでもホテルに鍵はなく、レシートのQRコードか暗証番号。

もちろん娘が予約してくれたわよ。

娘は最初、下のベッドでワタシの隣に寝たが、ワタシのイビキのうるささで、

早々に上のベッドに逃げた。)


予約していた居酒屋へ。
















メニュー全部食べたかった。

どれも全部美味しそうで。


ひょうたんって食べられるんだね。

しば漬けみたいなお味でしたことよ。


ビール一杯と、

名前が気になった 天誅 という焼酎と、

名前忘れた焼酎を、

ロックでいただきました。


この居酒屋さんから宿まで帰る道で、

もうちょっと飲みたいワタシは、

「バー、行こっ、バー。

一杯だけ♪」

と娘を誘ったのですが、

「だめっ。

絶対一杯だけで済まんからっ。」

とキツく制止され、

しぶしぶ従いましたw

(前回娘に会ったとき、酔っ払って記憶を無くし、タクシーから転がり落ちて額を擦りむいたので、

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ここはおとなしく帰るという判断になりましたw)



あの2階のベッドから、

少し酔って着替えようとしているワタシを撮っていた娘。

「部屋を這いずり回りそうなオバハンやw」

と、

後に写真をくれましたw



次回は仙厳園という、

島津家邸宅のことを書きます。

ワタシと娘しかおもしろくないでしょうが、

また読んでくださったら幸いでございますw