お義母さまのお見舞いに行きました。
そして家にいたワタシに、病院から連絡をくれました。
熱が下がったそうです。
36.9c
良かった。
お義母さまは、喉が渇いた、と言っているそうですが、まだ水飲んじゃダメなんだそうで。
口をゆすぐだけだそうです。
ちぇっ、なんだよ、
今が絶好のタイミングなのに。
全く医療ってやつは。
正しいことってやつは。
まあいたしかたない。
お義母さまは、
もうあかんかと思った、
と、旦那(自分の息子)に言ったそうだ。
ウフフフフw
お義母さま、
ちょっと懲りたでしょ?
命があってよかった、
と思ったでしょ?
w
ポートを作って高カロリー輸液をするようになっても、
口からだって、
たまには何か、飲んだり食べたりするだろう。
ああ美味しい、
と思うこともあるだろう。
それを目指すとするか。
言わせてね、
言わせてね。
…しぶといわぁw
ワタシは結局不謹慎になってしまうわけですが、
…言わせてくれっ。
あなたもわたしも、
必ず○ぬから。
絶対にいつか○ぬからなっ。
お騒がせしてごめんちゃいw
報告終わりw
こうやって繰り返して、
少しずつ弱っていくんだね…。
周囲のいろんな想いを全部連れて、
あちらの世界へ旅立つんだわ。
それだけは、
避けられないこと。