土曜日も仕事がなくて休みになったのに、どうも明日も休みになるっぽい。
世の中的には文化の日なので休日なのでしょうが、建築関係の一人親方である我が家にはそんなの関係ねぇ~はずだった。
ところが、休みっぽい。
三連休やないか。
しかも土曜日の動く現場が急激に減っているので、今月も大幅に減収の予感。
物価高は止まらないし、報酬は高くならないし、このままじゃうちヤバいって。
でも、この話をすると不思議に思われるんですよ。
建築・建設業界は人手不足が深刻なはず。
それなのに、なぜ仕事がないのか?おかしいよね。
私もそう思います。
仕事が少ないから休みが多いのなら、人手不足が深刻で建築現場が大変だ!という時事ネタニュースなどは間違いだということになります。
私が納得できずに「おかしくない?なんでなん?」と文句言うと連れ合いも不機嫌になるのであまり言いませんが、あまりに休みが多くなってマジで生活が苦しくて困るのでちゃんと説明して欲しいって詰め寄ったら説明してくれた。
連れ合いが言うには、ほんとに人手不足は深刻で、それによって現場が上手く回らずに休みになってしまうのだと。
うちの職種はかなり大きな現場に入ることが多く、工程によって数多くの職種の作業員が入っている。
そのほとんどが人手不足によって作業が予定通りに進まなくなっているのだそうだ。
うちが作業するところの前工程が終わってないから作業に入れないとか。
他にも、現場で使用する建築材料を製造する工場も人手不足で予定通りに材料が搬入されないことも増えている。
また、物流業界も同じくで、材料を運ぶトラックが手配できないことも増えている。
一事が万事、どこもかしこも労働者不足なんだって。
大手ゼネコンの仕事は、オフィスワークの人材は余るほどなのに、皮肉なもんだ。
これからは、ネクタイしてデスクでパソコンを触ってできるような仕事よりも、物流や建築現場の作業の報酬を上げないとほんとに社会は回らなくなるよ。

困ったものだね・・・お父さん、また休みだって。
でも大丈夫。
君たちのご飯代はお母さんのへそくりで何とかするから心配ないよ。