道の駅
sioんちの近くにある道の駅
ちょうどそばに高速のインターがあるものだから、
待ち合わせて一台で出発!とかに便利なの。
ある日 隣町の、そのまた向こうの街まで、sioは車で友達に会いにゆきました。
彼女たちとは、とっても長いつきあいで、
sioだけ50㌔も離れてしまったのに、今でも何かと集まるよいお仲間。
sioは10年弱、その街で暮らしてたから、
とっても仲良くしてくれて、
今だに忘年会やら、ランチやら、旅行やらと、なにかと誘ってくれる。
その日は思わぬ長居をしたために、
例の道の駅まで帰ってきたのが、間もなく翌日という時間。
いくら10分もしないうち、家に着くとて
眠気がピークで恐ろしく
その数年前にヤバい思いをしたsioは、
今日は少し賢い選択をと、
そこでの‘ひと眠り’を決めました。
sioにしては非常に珍しく、
私も大人になったものだなぁと、賢くなった自分に満足感たっぷりで、
ひと眠り (- -)・・・ ?
寒い真冬。
寒さで目覚めて ふた眠り (_ _ )z
も一度、ロングコートかぶって み眠り (u_u)zzZ
最後にゃお腹をすかせたのことも
なんだかどうにかなるだろーな気になれて・・・
丑三つ時にはもう完全にあきらめモード
暖房まで入れて本格睡眠へ ( ̄▽ ̄)ZZZZZZZZ
山のふもとの道の駅、女一人、人気なし
それがどうした。
さっき(ようやく気がついて)ロックもしたから、襲われることもなかろうと
運転席で眠れる自分を、なんだかちょっとカッコイィかもなどと思いつつ、
それはそれは気持ちよく、深い眠りにつきました。
ざわざわざわ うっるさいなー 人の眠りを邪魔するつもり?
これじゃ眠れないからと、コートをすっぽり頭までかぶり
空が明るくなるまでは寝ちゃうんだからと、無理やり寝に入ったの。
コート越しでもわかるほど、辺りが明るくなって いっそうざわざわする周囲
それに合わせて、ようやく回転し始めるsioの脳みそ。
いったい全体何の騒ぎょ? ぼっさぼさ頭でもうろうとしながら顔を上げれば、
そこは朝市会場 人だらけ。。。
あ''ーーーー --( ゚-゚)ン?( ゚ロ゚)グハッ(( ロ゚)゚グガーッー ーっ
ひゃああ~ (゜д゜;)sio 車ごと・・・いったいいつからこんな人目に晒されてたぁ~?
瞬間一気に目がさめて
何とか、いい歳した女がこんな所で爆睡してたこと、できるだけ取り繕いたくもあり、
どんな寝姿を見られてたんだ?と動揺する気持ちをどうにか隠したくもあり・・・
とった行動は
レンコン買って、シイタケ買って、青菜について「これは何ですか?(-。-;)」と尋ねてみたり、
sioとしては最善?を尽くし終って
ようやく帰途につきました。
これほどの状況でさえ、この優しい娘sioは
「さあどうぞ」と それを実家に届ける気遣いは忘れないのです。
「sio、早起きなのねぇ ありがとう (*^▽^*)」
母の笑顔に
誰が、道の駅で朝まで寝てたなんて言えますか?
笑顔が曇ることは極力言わない!基本そう決めていますからっ(*^_^*)
(怒られることをわざわざ言う子供なんて、この世にいるもんですか!)
この話
家と道の駅の近さを知ってる友人たちは、ただただあきれ顔。
「あ~あ」とだけ言ってくれました。みんながみんな同じ顔。同じような声?ため息?
みなさ~ん、あの「あ~あ」の意味はなんだったのですか?
普通はあんな辺鄙なとこでは寝ないよね。
ひと寝入りしたら起きるよね。 そんなところなのかしら?ヘ(゚∀゚*)ノ スンダコトナド キニスンナ~
岡田くんって。。。
ほんと、なんていい男なんだろー(〃∇〃)
ピクトアップの長い記事
岡田くんの最後の言葉。
おとこ!って感じで、久しぶりに胸がきゅんってなった(*゚ー゚*)
そかそか、こんな考えで生きてるんだねー
今もこんな男、いるんだ
そう考えると かなり嬉しかった。
一昔前には、そこら中にいた気がするんだけどなぁ。
こんな男がいっぱいになれば、どんなにいいだろう。
男が惚れる男
そんな男がsioも好き。
いい話読めて、心爽快だわ~(*^▽^*)
こんな中身なら、外見が残念でも
好きになってしまうかもしれない。
無理かもだけど・・・(笑)
P20の眼差しは、sioの心を鷲掴み(*v.v)。
ああいう眼・・・一番苦手
自分最優先のsioが、全く逆らえなくなると知ったから。
ある夜、ある人にこういう眼で見つめられた。
何が何でもNOって言うしかないことを、YESと言わせたこの眼差し。
NOはNOと言えるsio、誰が何と言おうが言えるsio
自分自身に驚いた。
ずるい。本当にずるい。
そんな自分に納得がいかなくて、あまりに不本意で
ずるい!そんな眼ずるい!と繰り返すから、
「どういう眼をしてた?」と YESと言わせた眼を持つ当人が問う、
上手く説明出来なくて・・・
どう表現すればいいんだろ
とても困った。
「うまく言えない、とにかくずるい眼。」
あの時にあの眼さえ見なかったら・・・
今でもそう思ってる。
今日でようやく説明できる、
こういう眼ですよと、見せられる。
口では「NOなんだね?わかったよ。」と言いながら、
幼子が母に「置いていかないよね?」と問いかけるように、
潤んだ眼で私を無理やりここへ留めた。
おとこ!って感じの男が、こういう眼をしたら、
sioでも逆らえないって知りました。
あれ以来、言うべき「NO」を言えてない。
眼を思いだすと、たちまち「まぁいいか」という気になりNOと言えない。
やっぱりおんななのですね、sioも。
犬の交尾以下だょ・・(-_-;)
まず、大嫌いだった不潔系上司の若い時と
学校一ビジュアルのイケてなかった女子(。。。該当者さんごめん)を思い浮かべてみてください。
出来れば背の低い、小太りな体型でお願いします。
そんな二人のお話です。
その日sioは、関空で甥っ子達(幼稚園児×2)とともに 飛行機の時間待ちをしていました。
しばらくするとチビ達が暇を持て余し始めたので、お菓子を買いに売店へ
それぞれ気に入るものをあてがい、さあそろそろ行きますかと下りエスカレーターに乗ったところ
sioの前の甥っ子達の、そのまた前に (@_@ )ぅ~ん ちょ、ちょっと人目を引くお二人が・・・
(^▽^;)もちろん、そこにいたからって全く問題はないのです。
その時はsioも後ろだったので、体型と男女だってことしかわかりませんでしたし、
そのまま普通に!大人しく!ちゃんと!していただければ、sioの頭に残るはずもなかったんですから。
乗った途端いきなりっ、ぶちゅぅう~と、
よりにもよって食い合うようなディープなやつを(((゜д゜;)))ウオッー腕まで回しあって(((゜д゜;)))ゥァッ
その腕が身体まさぐりあって(((゜д゜;)))ウップ・・・ マワリ ヒトイルッテ ワカッテテ シテルノヨッ!!
すんなとは言いません!
せめてあっさり目なら、たとえそんなお二人でも耐えてみせますとも!
「二人の世界」をちゃんと見て見ぬふり出来る子ですからっ sioは!!
でも。。。澄んだ
の甥っ子達の目の高さだけは・・・・・
や、め、て
欲しかった
見せまいとあたふたするsioの身になってくださいよ・・・(TωT)
周りも固まってますから、もうちょっと我慢していただいて・・・
人影のないところまで欲情をどうにか抑えていただいて・・・
って それってそんなに無理なことなんでしょうか (-""-;)
さすがに歩き出すとは離れましたょ (-"-;A 相変わらず
まさぐりあってたけど
ーーーーsio油断中ーーーー
ロビーに向かい 空いてたイスに座ろうとしたら、
ヌオッΣ(・ω・;||| あの二人が~ こっち来たっ!!くるんじゃねぇええええ(/TДT)/あっち行って オネガイ
よりにもよって、sioの席と直角になったイスしか空いてなくて・・・
そこしかもう空いてなくて(T_T) 荷物おっきくて、チビいて、う 動きようがにゃぃ・°・(ノД`)・°・ァーー
ご想像通り始まりました
公開愛撫 (@ ̄Д ̄@;) ぐぇえぇえ~なやつ
連なった5連のイスに男が横たわり、頭は女の膝の上。
もすりゃ
さわさわ もみもみ
昔見た わんこの交尾でさえ、ビックリしたし大人たちが困った顔してたけど、
幼心に気持ち悪くも、汚くもない記憶だったのに・・・これって ( ̄Д ̄;;
はっきり言っておぞましすぎる!!
その時、ほんまに吐き気もよおして・・・
sioついにチビ達に荷物見させて たった一つ空いた離れた席に移動した。
それぐらい凄かったょヽ(;´Д`)ノ
いつまで続くんだろうと呆れていたら、
そのうちチビ達が「いなくなったよ~
」って呼びにきてくれたけど。。。
随分たった今でも、思いだすと気分悪くなる (w_-;
映画も動画もAVも・・・・いろいろすごい(汚い)のあるけど
sioの中ではこれが断トツ。
すごいよね。。。しろうとさんも。
君たちのようなはそんなことしちゃダメだ
人前では、ぜ~ったいダメっ
知ったら親が泣くぞっ sioも泣けたぞっ
ちっとは周りの気持ちを考えろってんだ