sio風呂 -25ページ目

また明日ね。

いろんなことがあったはずなのに、あっという間に感じる。


腹を立てたり、怒って暴れたり、無駄に不信感を抱いたり、
過去の人と比べて・・・物足りなさを感じてわんわん泣いた。
覚えてる?


人に疲れ、心が曲がったまま
この先の長い人生を歩むのだと確信してた。
そんな自分が、嫌いだった。
でも、楽だからいいやって
納得しようともしていた。

なのに
人に傷ついた心を癒すのも、
また人なのだと身を持って知った。

絶対に以前の自分には戻れないだろうと思えるくらい深い心の傷。

あの頃の私は、顔は笑っていても、すごく冷めた目をしていた。
何を見つめる時も、冷たい視線を遠慮なくぶつけ、
それに返される鋭い視線にも全く心を揺らすことがなかった。
食べても飲んでも、痩せ続けた。
そんな自分が大嫌いだった。

信用し依存していた人の裏切りは、癌の告知より堪えた。
信用が深いほど、立ち直る可能性を小さくする。

でも、私は君に出会った。
沢山のプラスのストローク。

何を気に入ってくれたのかは今でもわからない。
笑顔と、優しさと、温かさ。
無口な君だもの、言葉はそんなにもらってないよね。
いつも静かに、一度も突き放すことなく、ただ寄り添っていてくれた。

本当にありがとう。
きっと、言わなくても何もかもわかってるよね。
もう一度、自分を好きになれた。
それが私にとってどんなに幸せなことか・・・

今の私は大声で笑う。
目も負けないくらい笑ってる。

自分自身に否定的だった君。
自分のことを好きかとたずねたら、
今では君も「うん、好きだよ。」と答えるようになった。
初めて会ったころとは違う、君の目の輝き。

思い出はこれからも限りなく増えていく。
今日は記念日ではなく、通過点。

でも、改めて・・・いつもありがとう、
言葉では表せないほどの気持ちを込めて。

うそっこsio

友は言う、

ボンデージに鞭がピッタリや、

あんたほんまに強すぎやって、

向上心あり、

責任感あり、

怖いものなし、

アツイ人、

脚舐めまわしたいと言われ、

エロいお誘いもいっぱい・・・

よく知らないおじさんにス○ッピ○グへ誘われたこともある、

誰にも媚びず意志を貫ける強靭な精神、

嘘を言わない そんな人。


sioのイメージはこんなもん。


女子には弱音を吐かず、めげない、やり通す、頼ればどうにかしてくれる、そんな存在。

男子には遊んでそうなエロい姉さんのイメージ。


でも、本当の私は全く違う。

家族にも見せない本当の自分。

この世でたった2人しか知らない本当のsio。


2人だけは知っている、

そう思うとホッとする。


でも・・・求められるsioでいるのは、そろそろ疲れちゃったょ。

また やっちまった(-_-)

今夜飯


sio風呂
昨日作ったチリビーンズが良い感じになじんでる音譜


今夜の赤ワインとフランスパンを買いに行った時・・・

久々に自分で凹むくらいのことをした(w_-;

さすがに

若年性の何かを発症しかけてるのかと、チラッと思っちゃったダウン


sioの車はカードキーなもんだから、

身につけてたら、いちいち出さなくてもロックが出来る。


なのに今日に限ってロック出来なくて、

車から店に向かいながら、

わざわざポケットから出してカードにあるロックボタン押してみた。


エッ∑(-x-;)? なんでロックできへんの?

イラっとしながら仕方ないから車まで戻って、

カードから(カードに昔ながらのカギが内蔵されてるの)

カギを引っこ抜いて、鍵穴に差し込んでようやくロ~ック((o(-゛-;) コンナコト ハジメテダシッ爆弾


車停めたとこは、客待ちタクシーのまん前で、

気のせいか運転手さん達の視線を感じる。


立ち読みしたり、タラタラ買い物してから車に戻ると、

今度は指一本で開くもんだから、

不思議やなぁとは思ったの・・・


普通にエンジンかけようとして    ギギギギギギ手裏剣

∑ヾ( ̄0 ̄;ノうぉっ     Y(>_<、)Yあせる やっちまった。。。 


左手にいる運転手さん達が気になって

とっさに見たら「うそやんっ!」 ( ̄□ ̄;)!!左の窓半分も開いてるし・・・


そうビックリマークです、そうなんですっ!!


ロックできなかったのは、

エンジンかけたままsioがロックしようとしたからで、

約一時間の買い物中、

窓開いてたし、エンジンもかかってた。。。


観客(運転手さん)いたし、

その分一層恥かしいし情けない・・・あ~もう嫌やぁあ o(TωT )

久々にこんな自分にちょ~嫌気むっ


そういや

洗車後に、灰皿を天井に乗せたまま運転したこともあったっけ・・・

あの灰皿いったいどこいったんだろーなー