コロナ過というこの厄介な状況が原因で、ストレスに悩まされている方やテレワークなどの環境変化によって夫婦・家族関係がおかしくなったりしている人が増えていることが、新聞各紙やマスコミなどでもデータが示されたりしています。
また、ストレスがもとでDVなど危険な状況になっているご夫婦やご家族がおられたりもしています。
もちろん、テレワークで一緒にいる時間が長くなったことで、関係性がよくなったという夫婦や家族の方も多くおられることも事実です。
これはとっても良いことなので、そのまま継続していただいて仲良しを継続していただければと思います。
コロナ過によるストレス
テレワークによる仕事のスタイル変化によって、仕事を一人で進めていることによる不安や同僚・上司に相談できない不安などから、抑うつ時状態になったり、またつらい状態を我慢しすぎてうつ病になったする方もおられます。
また、不安や憂うつな考えは自律神経を乱したりすることで体調を崩される方など。
不安な状態、抑うつ状態などストレスを抱え一人で悩まれている方。
コロナ過による夫婦・家族関係問題
もう一つは、テレワークによるライフスタイルの変化から、夫婦関係や家族関係に問題が生じている家庭が多くあるようです。
例えば、旦那が仕事をリビングでするために、他の家族のいるところがなくなったり、気を使いすぎてしまってうつ病になったりしています。
また、関係の悪化から離婚される方もおられます。
このような環境変化に対しては、夫婦なり、家族による環境調整のためのミーティングが必要になりますが、それをしないで我慢しているとうつ病や離婚など問題が起こってしまいます。
心理師に相談に行きませんか
このコロナ過でストレスを抱えていたり、夫婦関係や家族関係に問題が起こっているようであれば、公認心理師や臨床心理士が行っている相談室で、第三者の視点として専門家のアドバイスなどを聞いたり相談されるのがいいのではないか考えます。
一度調べてみてください。
あなたも家族も無料で心理相談が受けられるかもしれません。
お勤めされている方は、ご自身や家族が勤めている会社の健康保険組合や会社がEAP会社と契約している場合。(上場会社にお勤めの場合、必ずEAP会社と契約をしていると思います)
そのEAP会社と契約している心理相談室での相談をあなたの会社とEAP会社と契約内容によりますが、ご本人及びご家族は「3回~10回の心理相談」を無料で受けることができます。
また、EAP会社によっては、生命保険会社と契約している場合があります。
その場合、生命保険を掛けられている方も生命保険会社のサービスの一環として「3回程度、無料で心理相談」を受けることができます。
相談スタイルは
対面相談が基本ですが、このコロナ過のためにEAP会社によっては、ZOOMやスカイプを用いてのオンラインカウンセリングも可能なところもございます。
なお、電話相談はどのEAP会社も行っておりますが、心理師(千田は)としては対面でもオンラインでも構わないが、表情を見ながらの相談を行いたいと思っております。
理由は、電話相談だけだと解決に持っていくのが難しいからです。
※EAP(Employee Assistance Program)とは、従業員援助プロクラムと略されているプログラムのことを言います。
日本では、EAP=メンタルヘルス対策・うつ病や適応障害などの対策と解消という考えが強くあります。
ネガティブな問題の相談として、ストレス、精神疾患、ハラスメント問題、トラブルなどがありますが、
また、コーチング要素の強い相談としては、キャリアデザイン、ワークライフバランス作成、コミュニケーションスキル、マネジメントスキルなどもあります。
チェックが必要
EAP会社はたくさんございます。
あなたが相談に行きたいと思っている「心理相談室」があなたの会社と契約しているEAP会社と契約しているかは調べてみないとわかりません。
ちなみに、リスタ・カウンセリング・ルームが契約しているEAP会社
1、ティーペック株式会社
2、ピースマインド株式会社
3、株式会社フジEAPセンター
千田 恵吾