「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 翔也の母親、幸子は、花に爽やかなデザインのサッカーシューズをプレゼントした。二人は、連絡を取っているのかな?

 もしかしたら、翔也が理容師の見習いなので、花が欲しいサッカーシューズがあっても、彼女は「買ってよ」と言えなかったのかも。あらら。結ちゃん、ちゃん。。。花が一人だよ。

 幸子は、促成栽培のイチゴもたくさん持って来た。クリスマスに向け、イチゴ農家は忙しい。今は、品種改良が無限に進んでいて、大学やベンチャー企業もイチゴ栽培に参入し、競争が激しいのです。

 どうせなら、イチゴ味のスイカを作ったら面白いかもね。あははは。気持ち悪いかな?透明なイチゴは面白いかも。あっ、イチゴの実の周りに、花弁のようにイチゴが付いているものはどうかな?イチゴの実が二つほどくっ付いているものが、普通にあるから、実を4っつぐらいくっ付けると、四葉のクローバーみたいに幸運を呼ぶイチゴに、、ならないかなぁ?「幸せイチゴ」なんて、、、キャッチフレーズ次第で、結婚式場などに売れるかもね。

 聖人は胃が悪そうで、咳き込んでいる。彼はイチゴも焼き肉も食べない。奥で寝ると言っている。

 結は、愛子から聖人の体調を詳しく聞いた。そして、聖人が一人の時に、結は、聖人に体調を尋ねた。彼は心配をかけまいとして事実を話さない。が、胃もたれの他に血便が出るようだ。

 こりゃー、胃癌だな。そうなると転移があるかも知れない。ヤバいな。

 翌日、結は聖人の担当医である森下先生に、検査の結果を質問した。しかし、先生は、患者本人の同意がないので答えられないと言う。

 結は愛子に生検中であることを伝えた。

 一方、歩は「KIGofGAL」の立ち上げで忙しい。洋服のサンプルを海外の工場で製作したのだが、イメージが伝わらない。センスも品質も悪い。しかも破れている。

 まーね、海外だと、付きっ切りで口やかましく教えても上手く出来ないだろうね。日本の農閑期の田舎で、お婆ちゃんや主婦を集めて無料の講習会を開き、半日だけ仕事をするようにしたらどうかな。

 だけど、講習会という名目で、お金だけを取って行く奴がいるかも。こういう事業は、役場の人を絡ませないと、信用してもらえないね。郵便局長が適任かなぁ?農協はどうかなぁ?信用の問題だ。

 田舎の人はその土地から逃げられないので、信用については緩いようで、最後は無言でありながらも自然な厳しさがあります。

 聖人は休憩時間に店を抜け出して、歩のいるチャンミカの店を訪れた。彼は色々考えて、動けるうちに、いや、死ぬ前に、歩の仕事を見ておきたかった。

 聖人は病気の受容期に入っています。ただし、検査結果は出ていません。ハハハ。

 聖人がチャンミカの店に入ると、ナベベこと靴屋の渡辺さんがいた。ナベベはギャル靴のデザイナー兼、靴職人として売れっ子です。

 チャンミカと歩は、どことなく元気のない聖人に気づいていろいろ質問した。が、彼は適当にしか答えない。

 それでも歩は、聖人に元気を出してもらいたいと思い、ギャル服を選んで着せてみた。

 聖人は、気分が「上げーあげー」になり、どこかに出かけたくなった。それで、ナベベに誘われるまま、飲みに行く。

 聖人は、派手なギャル男ファッションで、街中を歩いた。彼は恥ずかしがっている。しかし、ナベベは「全部、他人やで」と返した。

 確かに、癌患者から見れば、健康な奴らは他人でっす。

 今日は、聖人が残りの人生で初めて、ギャル男「上げーーあげー」になりました、の一席です。

 じゃぁ、聖人は手術したあと、翔也と一緒に、ギャル男専門の理容室を始めたらいいかもね。そこで歩のギャル服を売るといいね。

 これからの美容室や理容室は、髪型とセットで、ファッションや化粧をコーディネートする店になるのかも。

 じゃぁー、デパートで全部コーディネートをすればいいかもね。センスの問題はあるけど、そこはAIでいろいろなパターンを試して、お客さんとコミュニケーションを楽しめばいい。お客さんの姿をAIに取り込んで、その動画を動かすと、着こなしも分かるし、話が広がるだろうね。服が売れなくても楽しいと思うな。楽しいところには人が集まる。品物をただ売るだけじゃなくて、そういう一連のことがあってこそ、商売だね。これも、信用の一環です。そういうことの理解できない大陸型人は、客側になっても信用できない。転売で世の中を乱す。

 つまり、人間関係を深くすると、その人のセンスや生き様を信用することになる、、、そうい所に行きつくのかも。

 まっ、言葉よりも行動を信じる、みたいな話があるけど、その行動は、自分のためか、相手のためか、みたいな話になって、最後は、なーなーの関係か、ギブアンドテイクの関係か、ウインウインの関係か、利害のみの関係か、などなどに進み、結局、ドロドロになるみたいだね。そして、悪徳クレーマーの損害賠償請求です。それに似ているのが、今のフジテレビの問題です。つまり、どこにも信用なんてない、やな。

 と言うことは、そもそもの、自分のためか、相手のためか、という発想が間違えているのかも。親のため、子供のため、も間違いなのかも。。。

 でも、善い親と善い子の場合は、親のため、子供のためという心根において、真実味がある。そういう場合が多いいわな。真実味があれば、信用できるよね。

 じゃぁ、複雑怪奇な世の中で、たくさん考え、気も使っているのに、不信が募るのは困ったもんだ。いったい、真実味とは何でしょう。

 普通に考えつくその答えは、漫才師・三球照代の「あの地下鉄は、どこから入れたんでしょうねー。考えると夜も眠れなくなっちゃいます。」だね。つまり、全体、お笑いです。エンタメです。困りましたねー。真面目に考えると、夜も眠れなくなっちゃいますーぅ~。

 そうなんだけど、フジテレビはエンタメとして「楽しくなければテレビじゃない」などとやっていて、女子アナをキャバ嬢扱いにして、奉納、だーね。あははは。醜いことをしてキモいものを見せつけ、誰が楽しかったのだろうね?

 エンタメとお金儲けが楽しかったのかなぁ。じゃぁ、エンタメは水物だから、真実はお金か?あはは。愛情のあるふりをした結婚詐欺でも最後はお金のやり取りだから、嘘とお金に真実の愛情はなく、真実性もないのでしょうね。それでも、騙された女は「悪い人だとは思わない」などと言うみたいだね。

 この複雑怪奇な世の中で、日本人の一部と大陸型人や半島人は嘘ばかりを言い、上手くやっていると思っているのだから、真実性はないやな。外国に乗っ取られたフジテレビがその実例です。NHKもね。そりゃー、嘘を見てもしょうがないから、テレビを観なくなるよね。

 それなのに、今の哲学では、事実は一つだけど、真実は人の心の見方の数だけあるみたいなこと言っている。参考「事実」と「真実」の違いとは?分かりやすく解釈 | 意味解説辞典

 だけど、この解説では、人の心に真実があるという話になっていて、それは基本からダメでしょ。

 だって、事実として、心コロコロ変わるものなので、真実もコロコロ変わります、みたいな現実になってしまい、そんな現実なら、事実も真実もないでしょ。

 つまり、三次元宇宙内の物質主義者が、勝手に事実は一つなどと言っているだけだ。

 あのね、物質主義の理論物理学だって、パラレルワールドを証明し始めているし、「量子もつれ」は、「事実が意識の向け方で変わってしまう」と、実験で証明しています。だから、事実は一つじゃないようです。分かる?あははは。

 まー、物理学は、まだ進化の途中だけど、途中でも事実は一つじゃないと言っているのです。

 こんなことを言うと、事実が一つじゃないのなら、ご都合主義でいいじゃん、と屁理屈を言う輩が出てきそうだけど、あのね、ご都合主義なった時点で、自ら真実ではないと証明しているのです。つまり、信用はないのです。

 ほんと、金儲けだけの物質主義者はバカだね。自分が真実性のない嘘つきだと、自から証明しているようなものなのに、それに気づけない。ロスチャイルもロックフェラーもエセユダヤ、DS金融、大陸型人、半島人もそうしている。信用のないアホは、ほっておくしないね。

 じゃぁ、さて、真実とは何?、となると、森羅万象、つまり三次元宇宙の物質の元は空(くう)です。般若心経の「色即是空、空即是色」です。空を物理学的に言うと、統一場です。

 だから、真実は空で、その空から流れ出る自然なエネルギーがダルマ法則という真実性です。

 人が生きているということは、嘘なの?真実なの?生きている事実が嘘なら、その人は死んでいますよね。つまり、人は生きているかぎり、真実を生きるしか方法がないわけです。真実とは空です。人は空を生きるしか方法がないし、空を生きるように作られているのです。

 その「真実である空」と「真実性であるダルマ法則の自然な流れ」が解るようになるために、人は生きているうちに感性を磨く必要があります。研究しても、想像しても、料理を作っても、歌を聞いても、絵を観ても、夫婦で暮らしても、感性は動くでしょ。そうやって、感性を善き方に磨いていくのです。そうしないと、その人の人生は無駄になり、失敗です。その点に気づくことが重要なのです。

 この感性を霊能力などと言う場合もあります。霊能力は、物質性を超え、繊細なところまで察知することが出来る能力です。

 注意点としては、空とダルマ法則の解らない霊能者は、危険です。妖怪になりやすいので、善性のための戒が必要になります。

 と言うことで、まずは空に触れて、空を良く知ることが重要です。そのためには、空気体瞑想をしましょう。物質主義だけのアホからの脱却です。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 結は、再入院をした磯山八重子さんの心配していた。が、八重子さんのすい臓がんは良性だった。一安心です。

 すい臓がんは発見しにくいので、ステージが進んでしまうと、治らない人が多いい。

 八重子さんの場合は何かのストレスを押し付けられただけでしょうね。旦那の仕事のストレスを、無意識のまま受けてしまったかな?押し付けられたのかな?まっ、痛いけど夫婦愛ですね。しょうがないね。生きていればそういうことがある。瞑想をしておけばよかったね。

 八重子さんは結ちゃんを悪く思っていないが、禿げの旦那は、結がすい臓がんに気が付かなかったので、いら立っている。不満に思っている。

 あーぁ~、バレました。

 ・・・この主人は、仕事などのストレス(厄)がかかると、自分で昇華せずに、誰かに押し付けるタイプだね。しかも責任を取らない性格かも。でも、自分は真面目に頑張っていると思っている。。。

 で、誰かに押し付けた厄が、回りまわって奥さんに帰って来て、奥さんは、それを子供や人に押し付けずに昇華していた。だけど、カルマの清算が追い付かなくなって、糖尿病予備軍と癌になった。でも、ある程度は浄化と昇華をしていたので、癌は良性で済んだ。もともと、奥さんの厄ではないしエネルギー反応が正確だったから、紙一重のところで助かった。まっ、夫婦愛ですね。こういう時も愛は大切です。

 夫婦愛があるから、ご主人は女房を守るために、無理くりに結に責任転換をしている感じです。気持ちは分かるけど、彼はズル虫、弱虫です。あははは。

 病室でご主人は結に「あなたに、妻の担当をして欲しくないっ」、『正しいのは俺だ』と、のたまった。奥さんは、

「あなた、結ちゃんは悪くないやん。八つ当たりせんといてー」と、ご主人と結をかばう。正解です。

 そんなこんなで、結が塚本課長(→科長でした)に「担当を外れた方がいいかも知れないです」と相談した。科長は「だめ。米田(結)さんが今回感じたことは、命と向き合うのに、いい経験です。肩の力を抜いて、変に緊張をせず、かといって、慣れて緩慢にならないように気を付けて、洞察力や察知能力を磨くのっ。それが米田さんの生きた仕事になるのっ。知識の足りないところはこれから補えばいい。私たちがフォローするから、もう少しだけ頑張ってみましょう」と励ました。

 昼食の時間になった。八重子さんは食欲があるのに、ご飯があまり食べられなくて困っていた。味覚は正常です。

 結は、八重子さんの体重が落ちているのに気づき、入れ歯が合わなくなっているのかもしれない、と推測した。

 結は杉沢先生に相談して、八重子さんの口とのどの状態を診察してもらった。

 やはり、八重子さんは手術で体重が落ち、歯茎がやせて微妙に入れ歯が合わなくなっているようです。そのせいで、口に通常のご飯を入れると、嚙むたびに不快感が広がり、食事が食べたくなくなっていたようです。彼女は、まだまだ、体のあちこちが痛くてストレスが強いのでしょう。

 ということで、結は、お粥などの流動食を提供することにした。八重子さんは、美味しいと言って、食べることが出来ました。身体を切っているので、病人は食物の味にも硬さにも敏感になります。

 さて、聖人は人間ドックの結果を見て、自分は胃癌かも知れないと心配していた。精密検査が必要です。

 聖人も死にたくないようで、独り言を言いながら自分を励ましている。何しろ、聖人が倒れたら生活費が稼げない。

 今週の木曜日に授業参観があるので、結は有給休暇を取っていた。聖人は、その木曜日に精密検査を受けることにした。

 木曜日。胃カメラの検査をすると、聖人の胃にただれたところが見つかった。それで、担当医は組織を採取して、生検に提出した。癌の可能性があります。

 聖人はショックを受けて、自宅に帰り、しきりに店の掃除をしています。

 そこへ、茨木から翔也の母親が訪れた。

 今日は、大震災に合っても、病気になっても、人間は、死ぬに死ねず、生きるに生き切れず、生活の心配と死への恐怖を募らせています、の一席です。

 ただね、自分の厄を受けても、人の厄を受けても、痛いのは大変だよね。

 最後の最期は、個人の死にも、社会の破壊にも、エネルギー反応による裁きの時が来るのです。生命の進化に即した徳を積んでおくことが必要です、ね。

 徳(=善性の行い)には大別すれば2種類あって、有層の徳(相対界での徳や3次元宇宙内での徳のこと)と無層の徳(空や空性に基づいた徳)があります。

 まず、有層の徳を極めてザックリ説明すると、それは、親切、奉仕、サービス、ボランティア、寄付、布施などによって、生命の進化に対して善い行いをすることでしょう。現世感覚による善い行い(=道徳やモラル)の意味合いが強いでしょう。

 卑近な例では、結が、病人を励ましながら栄養管理をした料理で、その人の健康を回復させていますが、その辺りも、有層の徳に近いでしょう。ただし、対称者とその内容により複雑なところもあります。その行為をする、意図や純粋性、自然性が大切です。

 次、無層の徳を極めてザックリ説明すると、それは、空や空性(くうやくうせい)からのエネルギー(生命エネルギー)の流れ従った、つまり、自然のダルマ法則に従った、瞑想、読経、祝詞、お清め、無我の祈りなどをすることによって、生命の進化に対して善い行いをすることでしょう。それは、純粋性の向上であり、道徳的行為やモラル意識の元になるものですね。

 卑近な例では、結が八重子さんのすい臓がんを見抜けなくて落ち込んでいましたが、そもそも、医者でもない結に病気は見抜けない。コミュニケーション不足を指摘すればきりがない。それでも、結は自分の落ち度を反省していました。その反省や懺悔の気持ちが、空や空性に触れていれば、無層の徳になるでしょう。まっ、結が瞑想をしていれば、一番わかりやすい無層の徳になったでしょう。

 基本的に、有層の徳も無層の徳も、感覚的には大変なようでもあり、苦しいようでもありますが、どこかで善くなっていく感じがあれば、嬉しくもあり正しいようです。その辺です。

 それと、有層の徳から無層の徳へ、無層の徳から有層の徳へ、エネルギー変換されることもしばしばあります。布施と修行の関係がそれです。ただし、その行為の意図と純粋性が生命の進化に善い影響を及ぼす場合に、徳に変わります。そんなところです。汚れではありません。

 と言うことで、空氣体瞑想をして、空(くう)に触れていれば無層の徳を積むことになり、それがやがて、エネルギー反応によって、自他の行動に善い影響を与えるようになります。

 時には、無層の徳に有層の徳がついてくることもあります。逆に、有層の徳に無層の徳がついてくるときもあります。

 いずれにしても、「徳」は、肉眼では見えないものなので、物質獲得のためのものではないでしょう。それは無償の愛でしょう。

 ただ、現世では、通常の場合、高波動の魂と物質性の調和(サトワ)が必要でしょう。そのような純粋な好循環が進むと、お互いの生命の進化が進みやすくなるでしょう。

 まー、えげつない奴は多いいので、注意してください。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 麻利絵が母親ともめていると聞いて、結は彼女の病室へ急いだ。

 麻利絵は腕に点滴を付けたまま、「あたし、このまま、退院する」と言い張っている。結は、

「今のまま、その体で退院すると一生後悔するよ」と、麻利絵の前に立ちはだかった。麻利絵は、

「後悔なら、もうずっとしている。お母さんがたくさん料理を出すから、私、食べないといけないと思って、太ったんや。痩せにくくなったんや」と反発する。結は、

「そう違うと思う。小学校の時の麻利絵ちゃんのデーターを見たけど、標準体重の健康優良児だったけん」と返した。

 じゃぁ、麻利絵が中学生になって、体重が増えたのかな?

 なるほどねー、麻利絵は、女子仲間とつるんでお喋りをしながらマクドで過ごし、みんなでお菓子をたくさん食べて、スタバでジュースを飲み、ケンタッキーは3日に一度ぐらいで我慢したのかな?あははは。

 それは、それは、仲良くおしゃべりをして、楽しくて美味しかったんだよね。青春だーね。

 ハイ、以上のような理由で、麻利絵は『こんなに楽しいのに、私が身体に悪いことをしているはずがないっ、、、そうでしょっ。人生は、楽しいことをするためにあるんでしょ。だからっ、今っ、私が辛いのは、お母さんが悪いのっ。』と思っているのですね。。。

 なるほど、麻利絵ちゃん、素晴らしい理論構成です。・・嘘です。

 ・・・それでも、お母さんは「ごめんね、麻利絵。私が気づかなくて」と謝った。

 これは、お母さんの勝ちです。思いに余裕があります。

 ダメな親は、ここで謝りません。麻利絵の言っていることが図星だったら、そういう母親は「あんた、なに甘えてんのよっ。そんな子に育てた覚えはありません」などと声を上げて怒り、自己を正当化をします。

 ぇえーと、あのっ、そんな母親でも、その親以外に、誰が育てたのでしょうね。あははは。あっ、ペットの犬が子供の慰めになっている場合がありますね。じゃぁ、犬がその子の優しい心を育てたのかもね。だけどそりゃー、育ての親が犬だから、食べたいだけ食べるでしょ。

 まー、そんなところですよ。

 結は麻利絵のお母さんが「ごめんね」と謝ったので、確信した。それで、彼女は、

「麻利絵ちゃん、気持ちは分かるけど、このお母さんは、あなたにすくすく育ってもらいたいだけだと思う。そこに嘘はないと思う。お母さん、逃げてないよ。間違ってないのに、自分が正しいと言わないし、あなたを否定してないよ。気づいて」さらに、結は、

「うちね、食べられなくなった人、二人、知っとう。一人はオリンピックに出れそうだったのに、憧れのコーチに食事制限を指導されて、それを頑なに守っているうちに病気になったの。もう一人は、母子家庭で借金があったけん、100円のスナック菓子で2日を過ごしていた。そしたら、道端で倒れた。」

「でもね、今は二人とも元気になって、好きな夢を貫いて、しかも成功して楽しそうだよ。麻利絵ちゃんも、倒れるまで頑張ったんだから、もう、それでいいと思う。今は、必要な栄養を取って元気になろっ。そして、楽しいと思えることをいっぱいすればいいと思う。お母さんは、麻利絵ちゃんが良く育ってくれたと思ってしまうよ。あなたもやがてお母さんになると思うけん、知っといて欲しいの。親と子にはそういう無償の幸せもあるけん。」と話した。

 麻利絵は「・・・。。。、、、『ご飯は食べるけど、痩せてやるっ。いい遺伝子の男を捕まえてやるぅー』」、痩せすぎると、女子は恋と食い物の呪いにかかります。。。以上です。

 結は「お母さん、必要な食事量を摂取するため、具体的な栄養指導をしますので、麻利絵さんと二人で受けていただけますか?」と述べた。

 と言うことで、母と娘で一緒に頑張ることになりましたとさっ。

 まっいいや、どうでも。がんばれ、がんばれ。パンツのゴムと親子の絆。。。切れそうで切れない。

 麻利絵は、1900カロリーの病院食を「美味しい」と言って完食するようになった。

 いやいや、マクドとポテトの方が美味しいから、、、えへへへ。太れ、太れ。

 糖尿病の磯山八重子は、結の食事指導のおかげで体重が減少し、インシュリンを打たずに退院した。

 しかし数日後、八重子は、すい臓がんで救急入院をした。前回のエコー検査では病変が見つからなかったようだ。

 すい臓がんは、特殊なエコー機(1億円以上するらしい)で検査しないと見つからない。

 すい臓がんで倒れるとなれば、ステージはだいぶ進んでいるのかな?それとも、食事療法で体が元気になり、初期の癌でも好転反応が出たのかな?なんだろうね。

 責任感の強い結は、八重子さんの体調の変化に気づけなかったので、ショックを受けています。

 八重子さんの緊急手術は成功したが、旦那さんは、結を責めます。担当医も、これからの注意を促します。

 でも、八重子さんの命は助かるようです。

 家に帰っても、結が落ち込んでいるので、花がおにぎりを作り、差し出した。結は心に余裕が出来ました。人の病気より、家族の幸せです。

 そんなとき、聖人は、人間ドックの検査結果を見ていた。胃に異常があり、精密検査が必要です。

 あの頃、スキル癌が流行っていたからね。スキルは進行が速いんだよね。危ないな。

 今日は、癌のオンパレードです。八代亜紀 ともしび 歌詞&動画視聴 - 歌ネットの、一席です。

 まーね、普通の人はやがて死ぬんだからね。。。だけど、死んでも、霊界や魂の世界もある。

 どこかの霊界に転生をするのなら、魂がエネルギー不足にならないように、空(くう)に触れておいた方がいい。空に触れるには、空氣体瞑想をすることです。そのうち、自分の生死ぐらいは分かるようになるでしょう。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 今日はあらすじだけです。

 

 

 

 

 愛子に浮気の疑いがかかりました。聖人は認めませんが、心は動揺しています。彼は、愛子、歩と共に夕食を取ろうとしたが、ご飯が喉を通らず、テーブルを離れました。(なんかね、いつものようにバランスの悪い台本です。まっいいや)

 そんな時、結から歩に電話がありました。もちろん、内容は愛子の浮気の話です。歩は食卓を離れ自分の部屋で、確信のないその話をしていたのですが、急に愛子が来て、「明日休みでしょ。三人で飲みながら話そう」と切り出した。大変です。・・嘘です。

 翌日、愛子と歩、結、三人で居酒屋「きよし」へ行き、飲み会です。

 まずはビールで乾杯。

 そして、結が浮気の話を切り出した。愛子は、

「浮気?なに?結が浮気をしているの?」と、とぼけた。。嘘です。あははは。

 歩は愛子の浮気を疑っているのです。。。

 愛子は聖人がご飯を食べられなかった理由がわかった。彼女は『ちょっと嬉しい』感じです。こういう時の女は、事実を言う前に勿体を付けるのが常です。それは女の優越感の極みです。ハハハ。

 愛子は、スマホに挟んであった名刺をおもむろに取り出した。名刺には、添創出版?編集部、白木淳一郎とあった。

 つまり、愛子は白木に、ブログ「うちのギャルさん」を出版しましょうと口説かれていたのです。しかしまだ、ホテルには誘われていません。・・浮気未遂です。

 白木は「ギャルさんたちの成長が面白いので、きっと読者の共感を呼びます」と愛子を説得した。が、愛子は『仮に人気が出たとしても、娘たちの素性がバレると何があるか分からない』、そう考えて出版を断った。しかもブログも止めるつもりです。・・嘘です、自費出版費200万円が高すぎたのです。

 安心した3人は、気が楽になり宴会を始めましたとさっ。

 愛子と歩は自分が一番食べたいつまみから食べます。結は聖人と同じで、美味しいものを確保しておいて、最後に食べます。(どうでもいい話かな)。和至は、その時に食べたいものから食べる。あっ、誰も聞いてないか。どうでもいいな。

 酔っ払った愛子は語り始めました。

 彼女は元スケバン。18歳の時に名古屋の家を飛び出し、聖人と知り合った。それから、彼女は親に勘当され、名古屋弁とスケバン人生を捨てた。

 糸島の道楽者、栄吉爺さんの件もあって、聖人と愛子は意見が合い、すぐに深い仲になった。

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 そして、愛子は歩を妊娠し結婚したのです。

 愛子は「死ぬ前に、お父ちゃん、お母ちゃんと仲直りをすればよかったなぁ」と正直に話した。

 これねぇ、いがみ合いの対象がいなくなると、愛子が一人でいがんでいることになり、エネルギーが空振りするんだよね。死んでしまったら、気持ちをぶつける相手がいなくて、虚しくて、仲直りをしておけば良かったと思うみたいだね。

 こういうのは、夫婦でもよくある話です。不満を言えば、気のエネルギーになって何かの反応が帰って来るから、相手にギャンギャン言っているんですよ。特に理不尽な不満はなかなか消えない。

 現代でも反日の奴らが同じようなことをしているね。例えば、半島人や中国人は、日本人が相手にしないと、「隣じゃないか」と泥を塗子繰り付けるように笑い、日本のお金と技術にぶら下がって来る。泥棒しに来る。犯罪者だ。

 アメリカも同じで「日本に俺の基地があるんだ」と脅してくる。あのね、基地なんて、近くにあればあるほど大量のドローンで攻撃しやすいから、終わっているよ。

 ヨーロッパは、インチキ東京裁判で日本の防衛戦争を、「平和を乱した罪」として無理矢理にでっち上げ、そして、日本に寝れ衣を着せた上、奴隷扱にして補助金?をガメている。バレてます。財務省がその手先か?どうかは分からないが、純正日本の敵が日本の中にいるのは確かだろう。

 これは想像だけど、和至は、日本の中にいる敵がわかったような気がする。その敵は、秦の始皇帝の時代に、徐福に連れて来られた中国人の子供たち3000人の子孫だ。現代でも、こいつらは徐福信仰で絶対に表に出ないようにして繋がっており、古代から日本潰しをしていると思う。その目的は、始皇帝が求めていた不老不死の薬を手に入れることです。

 古代では、たぶん、不老不死の薬は、天皇にならなければ手に入らない、か、作り方が分からないとされていたのだろう、と推測される。なので、徐福の連れ来た子供と徐福の子孫は、今でも、日本潰し、天皇潰しをしていると思われる。日本の歴史を観ると、古代からずっとそんな感じで乱されているから、当たっているんじゃないかな?変な乱が多すぎる。起きている。

 そう考えると、今の日本の歴史書でも、徐福の子孫が歴史科の教授になり、中国が有利になるように日本の歴史をまとめているのだろうね。その方が、長い日本の歴史を見るにつけ、何もかものつじつまが合うような気がする。

 徐福の子孫たちは、まず日本人の信用を得る。それから、築いた信用をもとに二枚舌を使い、内乱を起こさせる。それが手口だろうね。日本人は徐福を信仰していないから、徐福の子孫は、敵か味方かを簡単に見分けられる。

 「和を持って尊しとすべし」の聖徳太子が早死したわけがわかる。太子は毒でも盛られたかな?つまり、日本人が和を持って仲良くしたら、徐福の子孫たちは二枚舌が使えない。それで困るのです。汚い奴らだ。

 近代では、この徐福の子孫たちに、半島系やCAI、イギリスM16、ロシアKGBなどなどが絡んでいるのかも。

 ただし、徐福の子孫は徐福を信仰していて、「隠れ徐福信仰者」でまとまっていると思われるから、他の国の工作員とは気質が違う、と思う。徐福の子孫も他国の工作員に利用された面もあるかも。この徐福の子孫たちが物部氏になるか、あるいは、物部氏と関係が深いと思う。

 以上、全て、和至の勘です。

 だけどねー、徐福の子孫さんたちよ、たぶん徐福はあの世で死んでいるよ。だから、子孫たちが信仰しているのは、この世にいたときの徐福の残留思念だと思う。その証拠に、考え方の根本が当時と同じで、進歩がないでしょ?違う?あんたらの中に、気づき始めている者もいると思うよ。残留思念なら、今、宇宙からの浄化が入っているから、徐福はバラバラになると思うよ。

 昔、物部氏が祟りを起こしたとあるが、この物部氏は、徐福の子孫とは別物かも知れない。子孫は、紛れ込んでいるだけだからね。ただ、それが余計に厄介なんだよね。

 第二次世界大戦の時の海軍法令部にも徐福の子孫が紛れ込んでいて、日本を敗戦に導いた感じもする。和至の勘です。

 当時の海軍法令部から、徐福の子孫を芋ずる式に引っ張りだせなかなぁ。彼らが自らから出てくれば、日本に協力する気があるかも知れない。注意深く調べないとダメだ。一人でも残したらいけない。それでも信用できないが、純正日本に協力するのか?を確認する必要はある。

 徐福が探し求めていた不老不死の薬や永遠の命なんて、純粋であれば簡単に理解できるものなのだ。

 居酒屋「きよし」の女将が、愛子たちに「うらやましいですわー。仲のいい三姉妹で飲むなんて。三人娘は縁起がようおます。お笑いに『かしまし娘』って、ありましたやろ。好きでしたわー」などと言ったものだから、愛子は喜んだ。しかも、商売上手の女将さんは愛子を次女だと言ってしまう。

 愛子は上機嫌の親分肌になり、元スケバン気分で、店のお客と店の人に一番高いワインをふるまった。

 まーね、こういうのも、人生の次元上昇です。全肯定、全ポジティブのハイテンションで生きて行くしかありません。愛子は、愛ギャルです。

 家に帰った愛子は、ブログを止めた。次にしたいことを思いついたようです。

 浮気話は一段落ついたのですが、翌日の病院では、曽根麻利絵が母親と揉めていた。結は病室に急いだ。

 今日は、浮気したのに、愛子の浮気がバレませんでした。嘘です。自費出版の費用が高いので諦めました、の一席です。

 

 今日の朝ドラのストリーを瞑想に結び付けるには、小細工が効きすぎていて難しい・・ので、あらすじだけです。

 

追記です。

 和至も出版社から、ブログを見たんですけど、と言いながら依頼が来ないかな。あははは。「男はつらいよ」のフーテンの寅さんなら、朝ドラを文章にしたみたいな感じで、文章に出来るかもね。無理かなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 結は歩に、過激ダイエットで入院中の曽根麻利絵について相談した。

 歩は、「自分のためか、誰か(男)のためかは知らないけど、うちも女だから可愛くなりたいのは分かる。けど、生きることや生活自体が楽しくないと意味無くねぇ」などと答えた。

 しかし、和至は、楽しくなる前に清浄さを知って欲しいな。善き楽しさでないと、ダサいでしょ。ギャル道魂の掟3、ダサいことはするなっ、、、でしょ。

 さて、病院での結は、麻利絵の事が気がかりです。しかし、塚本課長に「今は、そっとしておきなさい」とたしなめられている。。。

 結の元患者さんで、磯山八重子さんが糖尿病が悪化しそうになり、再び食事療法の入院を希望して、来院した。

 八重子は定年退職の夫と、今後の事を結に相談している。八重子さんはインシュリン注射をしたくないのです。御主人は「今まで仕事中心でしたが、これからは濡れ落ち葉にならないように妻をしっかり支えます」と宣言している。

 まーね、奥さんも亭主の仕事のストレスを受けて、高カロリーの食事を取り、糖尿病予備軍になったのだろうね。若いときから二人で瞑想して、ストレスを浄化をしておくべきだったね。

 栄養管理課では、糖尿病や腎臓病患者のために、バイキング形式の食べ方教室を開いた。

 バイキング方式では、患者さんたちが食べたいものを選ぶので、栄養管理士がそのメニューを見て、病気に合った栄養指導をします。退院したあと、患者さんが食事面での健康管理を具体的に出来るようなるのです。入院中の食事で、患者さんが自分の悪癖を知ることは重要です。

 バイキングに磯山八重子さん夫婦も参加している。麻利絵も母親に促されて参加した。

 八重子さんは糖尿病なのに、メンチカツや魚の煮つけ、シュウマイなどの主菜ばかりを選ぶ。ストレスで身体がしんどいから、無意識のうちにカロリーを多く取ろうとするのだろうね。そういう癖がついてしまった。

 結は八重子さんに、メンチカツを諦め、酢の物と野菜のソテーを食べるように勧めた。旦那さんは、几帳面にメモを取り、質問をする。野菜中心の食事と言っても、煮物はみりんなどの糖分が高いので、少し控えめにした方がいいらしい。まっ、料理は味付け次第です。

 麻利絵は八重子さんの前の席に座っていた。彼女はなんでも食べられるので、八重子さんはメンチカツを、「これ、食べて」と勧めた。

 そこへ、麻利絵の母親が料理を7皿も運んできた。ご飯はない。

 結は「これは多すぎます」と言ったが、母親は、「中学の時は、これくらいはぺろりと食べていた」などと説明した。

 麻利絵は、「前は無理して食べていたんに決まってるやろ。太って、痩せて、こうなったんよ。全部、ママのせいやから」と、半泣きになって出て行った。

 まー、世間から観ると、麻利絵が甘えているように見えるのだろうね。

 結は麻利絵を追いかけたが、彼女は「ほっといてよっ」、と言いながら、栄養失調の貧血で倒れた。

 病室で、点滴を受けながら麻利絵は眠っている。

 麻利絵の母親は、子供の頃ひもじい思いばかりをしていた。その反動で、麻利絵にはたくさん料理を作って、全部食べるように勧めていた。そのせいで、麻利絵は太りました。

 そして、麻利絵が高校へ入ると、好きな先輩が出来ました。しかし、その先輩が陰で麻利絵の事を「あのブタでぶ、でぶー」などと言っていたのを聞いて、麻利絵はショックを受けた。。それで、彼女はダイエットを始めたのです。

 麻利絵の中では、あんな先輩は、もうどうでもいいのでっす。が、一度は見返しておかないといけません。それに、次にいい男が現れた時のことを考えると、「やっぱり、痩せるぅー」と決意したのです。

 女子が無理をするときは、純粋そうに見えても、実は未来を有利にするための計算高さが普通にある、、、ようです。

元来、男の思考回路は単純思考(バカ)だから、計算高さはありません。もし、男が計算高くずる賢く物事を考えているとしたら、そこには、母親か、彼女(恋人)の氣のエネルギーが流れていて、男を支えていると考えられます。

 聖書では、アダムはイブに勧められて分別(善悪)の木の実(リンゴ)を食べました。アダムだけなら食べません。イブの思いに乗ったのです。

 こういうのは、目には見えないことなので、なかなか難しいのですが、女が男を支えている氣の流れを考えるとき、例えば、母親と彼女(恋人)の間で、氣のエネルギーのぶつかり合いがあれば、それはやがて、嫁姑のぶつかり合いになることがあります。間に入った単純思考回路の旦那様は、マザコンなのか、嫁ラブなのかが分からなくなります。なので、仕事に逃げます。あはは。・・人生だな。この説明で、イメージが伝わりますかね?わかりますかね?

 そのようにして、定年退職になったのが、磯山八重子さんのご主人様です。励ました、いいえ、禿げました。単純思考回路(バカ)なので、見えないところで苦労したのです。今は、八重子さんの食事療法のためにメモを取るのが仕事です。けな気なハゲタコでーーす。・・・つらい。ハハハ。

 そういうハゲダコの男たちを横に見ながら、歩は、

「KINGofGAL(キング・オブ・ギャル)」という会社を設立しました。彼女は元気です。「志」があります。ただの金儲けではありません。

 その「志」ある会社の理念は「(年齢、性別、国籍、人種に関係なく)あらゆる人がギャルの力でオシャレをして元気になるぅー、上げあげーーっ」でっす。

 女はいい服を着れば元気になりますが、男はいいカツラを付けても元気になりません。むしろ邪魔です。

 CEO歩は「KINNGofGAL」のブランドで、すでにサンプルを作っています。アンミカも協力的です。

 一方、愛子は今日もビシッとオシャレをして、大阪まで出かけます。出版の打ち合わせでしょうけど、相手はハンサムな男です。愛子は楽しみで、しょうがありません。

 そもそも、本を書くということは、心を開くことです。だから、愛子にしてみれば『この出版社の方は、私の人生を理解してくれているぅー』と思うでしょう。そうなると、200万円かけて自費出版したとして、結果、その本が売れなくても、なんか、満足してしまうのかもしれません。愛子は、ホストにハマっているのと同じです。あとは、いつホテルに行くか、だけです。あははは。

 打ち合わせのあと、歩が商業モールの3階を歩いていると、2回の広場に愛子がいた。そして、愛子のもとに出版社の若い男性が現れた。

 歩は愛子の浮気を疑う。

 歩は急いでヘアーサロンヨネダに帰り、その話を、聖人と翔也にした。二人は信じない。

 そこへ、愛子が鼻歌交じりのご機嫌な様子で帰宅です。

 聖人は翔也に「このことは、結に絶対言うな」と口止めした。

 当の結は、麻利絵と深いコミュニケーションを取りたいのですが、どうしたらいいのか分からないで悩んでいます。

 今日は、問題が入り混じっていますが、歩がギャルの会社を始めたのなら、愛子の「うちのギャルさん日記」を本にするのは、宣伝として有効かもしれない。まっ、編集次第だな、の一席です。

 えーとですねー、仮に愛子が編集者に理解してもらったと思い浮気をしたとしても、、、麻利絵がダイエットに成功しても失敗しても、、、八重子が糖尿病から回復してもしなくても、、、彼女たちに言わせれば「私が、心のバランスを崩して、こうなったのは、みんな、男のせいよ。男がダメなの。だから、男が悪いのっ。」と言うことになるでしょう。世間もそういう判断をしがちです。

 そういうような総合的理由を本能的に感じ取っていて、女たちは、どこかで自分を否定しがちなのに、自分が正しいと思っているのでしょうね。泥沼の上の薄氷を踏むような難しさがあります。

 この泥沼の上の薄氷問題を解決するために、女子は可愛くなりたい、美しくなりたいのでしょう。もちろん、女として禿げるは、特に嫌です。

 あのね、男は禿げても女ほど問題にしません。ハゲを嫌がるのは女の中の問題だと思います。それは、娘にハゲの遺伝子が引き継がれたら可哀そうだからです。そのせいで、男はモテにくくなりますが、禿げを氣にするような男は元からモテません。あははは。あと、若いときから養毛剤を付けておけば、髪は丈夫になります。禿げません。

 そういうことよりも、女の「自分を否定しがちなのに、自分が正しいと思ってしまう」、この泥沼の上の薄氷問題を解決するには、可愛くなったり美しくなったりしただけでは、本当の解決はないかもしれません。一時的な解決にはなります。それだけ、難しい問題なのです。

 しかし、男でも女でも、人間に清浄さが出てくれば、泥沼の上の薄氷問題もやがて解決に至るでしょう。

 その理由は、清浄さは空(くう)にあるからです。空は肯定的なので、まず自分を変に否定しません(←女子は変に自分を否定しています)。そして、空に触れると謙虚さが出て来るので、空そのものが意味無く彼女たちの自信の元になります。その自信よって、いちいち自分が正しいと言い張らなくても、なぜか正しいと思うようになります(←女子は、怪しいときほど自分が正しいと思いたいのです)。さらに、そのような人は、言い張るのを止め、エネルギー不足になるのを避けるようになります。

 以上のような流れから、泥沼の上の薄氷問題は、空氣体瞑想をして、空に触れ、人間が清浄になることで本当の解決に向かうと思われます。まっ、その人の総合的な器にもよりますけどね。

 以上です。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。