今日はあらすじだけです。
愛子に浮気の疑いがかかりました。聖人は認めませんが、心は動揺しています。彼は、愛子、歩と共に夕食を取ろうとしたが、ご飯が喉を通らず、テーブルを離れました。(なんかね、いつものようにバランスの悪い台本です。まっいいや)
そんな時、結から歩に電話がありました。もちろん、内容は愛子の浮気の話です。歩は食卓を離れ自分の部屋で、確信のないその話をしていたのですが、急に愛子が来て、「明日休みでしょ。三人で飲みながら話そう」と切り出した。大変です。・・嘘です。
翌日、愛子と歩、結、三人で居酒屋「きよし」へ行き、飲み会です。
まずはビールで乾杯。
そして、結が浮気の話を切り出した。愛子は、
「浮気?なに?結が浮気をしているの?」と、とぼけた。。嘘です。あははは。
歩は愛子の浮気を疑っているのです。。。
愛子は聖人がご飯を食べられなかった理由がわかった。彼女は『ちょっと嬉しい』感じです。こういう時の女は、事実を言う前に勿体を付けるのが常です。それは女の優越感の極みです。ハハハ。
愛子は、スマホに挟んであった名刺をおもむろに取り出した。名刺には、添創出版?編集部、白木淳一郎とあった。
つまり、愛子は白木に、ブログ「うちのギャルさん」を出版しましょうと口説かれていたのです。しかしまだ、ホテルには誘われていません。・・浮気未遂です。
白木は「ギャルさんたちの成長が面白いので、きっと読者の共感を呼びます」と愛子を説得した。が、愛子は『仮に人気が出たとしても、娘たちの素性がバレると何があるか分からない』、そう考えて出版を断った。しかもブログも止めるつもりです。・・嘘です、自費出版費200万円が高すぎたのです。
安心した3人は、気が楽になり宴会を始めましたとさっ。
愛子と歩は自分が一番食べたいつまみから食べます。結は聖人と同じで、美味しいものを確保しておいて、最後に食べます。(どうでもいい話かな)。和至は、その時に食べたいものから食べる。あっ、誰も聞いてないか。どうでもいいな。
酔っ払った愛子は語り始めました。
彼女は元スケバン。18歳の時に名古屋の家を飛び出し、聖人と知り合った。それから、彼女は親に勘当され、名古屋弁とスケバン人生を捨てた。
糸島の道楽者、栄吉爺さんの件もあって、聖人と愛子は意見が合い、すぐに深い仲になった。
そして、愛子は歩を妊娠し結婚したのです。
愛子は「死ぬ前に、お父ちゃん、お母ちゃんと仲直りをすればよかったなぁ」と正直に話した。
これねぇ、いがみ合いの対象がいなくなると、愛子が一人でいがんでいることになり、エネルギーが空振りするんだよね。死んでしまったら、気持ちをぶつける相手がいなくて、虚しくて、仲直りをしておけば良かったと思うみたいだね。
こういうのは、夫婦でもよくある話です。不満を言えば、気のエネルギーになって何かの反応が帰って来るから、相手にギャンギャン言っているんですよ。特に理不尽な不満はなかなか消えない。
現代でも反日の奴らが同じようなことをしているね。例えば、半島人や中国人は、日本人が相手にしないと、「隣じゃないか」と泥を塗子繰り付けるように笑い、日本のお金と技術にぶら下がって来る。泥棒しに来る。犯罪者だ。
アメリカも同じで「日本に俺の基地があるんだ」と脅してくる。あのね、基地なんて、近くにあればあるほど大量のドローンで攻撃しやすいから、終わっているよ。
ヨーロッパは、インチキ東京裁判で日本の防衛戦争を、「平和を乱した罪」として無理矢理にでっち上げ、そして、日本に寝れ衣を着せた上、奴隷扱にして補助金?をガメている。バレてます。財務省がその手先か?どうかは分からないが、純正日本の敵が日本の中にいるのは確かだろう。
これは想像だけど、和至は、日本の中にいる敵がわかったような気がする。その敵は、秦の始皇帝の時代に、徐福に連れて来られた中国人の子供たち3000人の子孫だ。現代でも、こいつらは徐福信仰で絶対に表に出ないようにして繋がっており、古代から日本潰しをしていると思う。その目的は、始皇帝が求めていた不老不死の薬を手に入れることです。
古代では、たぶん、不老不死の薬は、天皇にならなければ手に入らない、か、作り方が分からないとされていたのだろう、と推測される。なので、徐福の連れ来た子供と徐福の子孫は、今でも、日本潰し、天皇潰しをしていると思われる。日本の歴史を観ると、古代からずっとそんな感じで乱されているから、当たっているんじゃないかな?変な乱が多すぎる。起きている。
そう考えると、今の日本の歴史書でも、徐福の子孫が歴史科の教授になり、中国が有利になるように日本の歴史をまとめているのだろうね。その方が、長い日本の歴史を見るにつけ、何もかものつじつまが合うような気がする。
徐福の子孫たちは、まず日本人の信用を得る。それから、築いた信用をもとに二枚舌を使い、内乱を起こさせる。それが手口だろうね。日本人は徐福を信仰していないから、徐福の子孫は、敵か味方かを簡単に見分けられる。
「和を持って尊しとすべし」の聖徳太子が早死したわけがわかる。太子は毒でも盛られたかな?つまり、日本人が和を持って仲良くしたら、徐福の子孫たちは二枚舌が使えない。それで困るのです。汚い奴らだ。
近代では、この徐福の子孫たちに、半島系やCAI、イギリスM16、ロシアKGBなどなどが絡んでいるのかも。
ただし、徐福の子孫は徐福を信仰していて、「隠れ徐福信仰者」でまとまっていると思われるから、他の国の工作員とは気質が違う、と思う。徐福の子孫も他国の工作員に利用された面もあるかも。この徐福の子孫たちが物部氏になるか、あるいは、物部氏と関係が深いと思う。
以上、全て、和至の勘です。
だけどねー、徐福の子孫さんたちよ、たぶん徐福はあの世で死んでいるよ。だから、子孫たちが信仰しているのは、この世にいたときの徐福の残留思念だと思う。その証拠に、考え方の根本が当時と同じで、進歩がないでしょ?違う?あんたらの中に、気づき始めている者もいると思うよ。残留思念なら、今、宇宙からの浄化が入っているから、徐福はバラバラになると思うよ。
昔、物部氏が祟りを起こしたとあるが、この物部氏は、徐福の子孫とは別物かも知れない。子孫は、紛れ込んでいるだけだからね。ただ、それが余計に厄介なんだよね。
第二次世界大戦の時の海軍法令部にも徐福の子孫が紛れ込んでいて、日本を敗戦に導いた感じもする。和至の勘です。
当時の海軍法令部から、徐福の子孫を芋ずる式に引っ張りだせなかなぁ。彼らが自らから出てくれば、日本に協力する気があるかも知れない。注意深く調べないとダメだ。一人でも残したらいけない。それでも信用できないが、純正日本に協力するのか?を確認する必要はある。
徐福が探し求めていた不老不死の薬や永遠の命なんて、純粋であれば簡単に理解できるものなのだ。
居酒屋「きよし」の女将が、愛子たちに「うらやましいですわー。仲のいい三姉妹で飲むなんて。三人娘は縁起がようおます。お笑いに『かしまし娘』って、ありましたやろ。好きでしたわー」などと言ったものだから、愛子は喜んだ。しかも、商売上手の女将さんは愛子を次女だと言ってしまう。
愛子は上機嫌の親分肌になり、元スケバン気分で、店のお客と店の人に一番高いワインをふるまった。
まーね、こういうのも、人生の次元上昇です。全肯定、全ポジティブのハイテンションで生きて行くしかありません。愛子は、愛ギャルです。
家に帰った愛子は、ブログを止めた。次にしたいことを思いついたようです。
浮気話は一段落ついたのですが、翌日の病院では、曽根麻利絵が母親と揉めていた。結は病室に急いだ。
今日は、浮気したのに、愛子の浮気がバレませんでした。嘘です。自費出版の費用が高いので諦めました、の一席です。
今日の朝ドラのストリーを瞑想に結び付けるには、小細工が効きすぎていて難しい・・ので、あらすじだけです。
追記です。
和至も出版社から、ブログを見たんですけど、と言いながら依頼が来ないかな。あははは。「男はつらいよ」のフーテンの寅さんなら、朝ドラを文章にしたみたいな感じで、文章に出来るかもね。無理かなぁ。