「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感、調和とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 つまり、神の調和(サトワ)や制御感は、自然法則のエネルギーの流れ(氣の流れ)に乗っ取ったもので、それは美しく清浄な自由の世界なのです。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「あんぱん」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 のぶの手術は無事に終わり、一週間ほど過ぎベッドで起き上がっています。あまり大きな手術ではなかったのか、それともお腹を開けてみたけれど手遅れだったのか。それにしては元気そうなので、内視鏡手術だったのかもしれませんね。どうなんでしょう。

 のぶは、看護師さんたちが病室を訪れると、アンパンマンなどのぬいぐるみをプレゼントしていた。一番人気は、のぶをモデルにしたドキンちゃんです。

 のぶは退院しましたが、医者に余命については聞いていません。ということは癌だよね。ステージが進行しているように思います。大腸癌かな?乳がんかな?

 のぶは自分が死んで、一人になったときの崇を心配しています。

 崇は、なぜ、もっと早くのぶの病気に気づけなかったのかと悔やんでいます。ていうか、いつも気づいていないし。女性は化粧をしているから顔色が分かりにくいので「体調はどう?」と質問すればいいだけだと思う。

 崇は、のぶに何をして欲しいか、尋ねました。のぶは、アンパンマンの歌を歌って欲しいと答えました。それは、ボツになった歌詞の方で、「今を生きる喜び、たとえ命が終わるとしても・・」という歌詞の歌です。

 のぶは、死を受け入れていますが、崇は、のぶがいなくなってしまうと思うと、のぶの心にいつも気づけない自分を受け入れられません。

 崇は、この世の命は儚くて虚しいと思っています。でも、のぶは「純粋正義の魂はアンパンマンを通して次に続くから、うちの残りの命は、崇さんにあげるきぃ」と言う。

 汚れた世間に生きているからこそ、一部に純粋さのある夫婦の関係であれば、その夫婦は命が欲しいんじゃなくて、愛を積み重ねたいのです。

 しかし崇は、登美子が亡くなったことで母性愛から半分ほど卒業できたものの、残りの半分はのぶの母性愛に浸っているため、まだ卒業したくないのです。たっすいがーです。

 それを知ったのぶの心は、たちまちに愛と勇気、そして不死身のアンパンマンごころへと変身しました。のぶに空(くう)から命を授けたのは、本物の創造主です。

 男女を問わず、真実の愛によって、神が定めた自立の時期というものがあるのです。のぶが「うちの残りの命を崇に捧げる」と言ったとき、神はそれに応えてくれました。

 意識したわけではありませんが、崇は結果として、偏らない母性愛である純粋正義を、のぶの中に「愛」として確立させました。

 崇は、こうした非常に難解で忍耐を要する至難の技を成し遂げることができます。しかし、なぜかいつもたっすいがーなのです。そのたっすいがーな崇は、のぶの父親が亡くなった際、形のない父親の「愛」を絵という形に表現しました。それによってのぶは元気を取り戻しました。そして今回は、のぶの中にある真実の愛を呼び起こし、それを彼女の生き様として形にしたのです。

 崇は、やれば出来る男ですが、母性愛が大好きです。そのため彼は、先生と呼ばれているのに、大真面目にたっすいがーを続けています。本当に面白い男です。

 のぶと崇は、寄り添っています。

 不死身になったのぶは、退院してから5年間も元気に暮らしています。子どもたちへの読み聞かせも続けています。

 そして、神様から与えられた寿命をのぶは生き切りるのです。それは、崇のたっすがーとしての、存在理由がなくなったということでもあります。

 この世では、本当に強靭な者は、時に本当の弱者を演じ続けることがあるのでしょう。

 崇はのぶの青空となり、のぶは偏らない母性愛の象徴である純粋正義と愛、そのものとなりました。

 そう考えると、この朝ドラのヒロインはやはりのぶですね。

 ヒロインが、この世界とアンパンマンの世界で特別な成長を遂げたドラマだったのです。

 今日は、朝ドラの後の朝イチで、のぶ役の女優さんが「フーテンのヤムおんちゃんは妖精の設定です」と言っていました。ということは、アンパンマンを作ったジャムおじさんも創造主ではなく妖精だったんですね。…妖精って天然パーマなんでしょうか?、の一席です。

 どうでもいいか。あははは。

 妖精も寿命があるでしょうから、空(くう)から永遠の命を知りたければ、空氣体瞑想をして、空に触れておきましょう。

 そういえば砂糖なしのミルクチョコレートであんぱんをコーティングしたら、ほろ苦くて甘いあんぱんができるかもしれない。

 このアイデアを登録したり利用する場合は、和至への感謝とお礼をよろしくお願いいたします。プロフィール参照。

 

 ほいたらね。   完

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復、善業の自業自得の強化、空や空性による裁き、サトア(宇宙調和、サティア、サトワ)のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、気づいた時、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。逆転しない聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 あと、精神的な面から内観すると、プラグタル構造でもあります。輪廻ですね。宇宙だけではなくて、なんでも外側からと内側から見るのでは、違いがあるのです。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感、調和とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 つまり、神の調和(サトワ)や制御感は、自然法則のエネルギーの流れ(氣の流れ)に乗っ取ったもので、それは美しく清浄な自由の世界なのです。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「あんぱん」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 

 昭和63年(1988年)10月3日、「それいけ!アンパンマン」が初めて放送されました。

 自宅のテレビの前では、崇とのぶが少し緊張した面持ちで座っています。

 そして、アンパンマンの主題歌が流れ出しました。

 

  そうだ 恐れないで みんなのために

  愛と勇気だけが友達さぁー

  「なにが君のしあわせ」

  「なにを知って喜ぶ」

  

 アンパンマンは絵本からテレビアニメに発展したんですね。和至は絵本を読まないから内容を知らないのは、当たり前田のクラッカー、納得です。アンパンマンの顔はテレビCMで一度か二度見たことがあります。

 それにしても、アンパンマンを生き返らせるジャムおじさん(創造主)を、フーテンのヤムおんちゃんにしちゃったのは笑えるね。まあ、事実だから仕方ないけど。

 のぶと崇は、初回の放送を見て、のぶの純粋な忠君愛国の正義が、まぎれもない形でアンパンマンに投影されていると感じた。のぶの純粋正義に間違いはなかった。崇は、のぶの手を握った。二人の手はこれまでにないほどの暖い心を結びました。

 アニメになったアンパンマンは、ジャムおじさん(創造主)に、

「人を助けるて、こんなに胸がホカホカあったかくなるものなの?」と問う。ジャムおじさん(創造主)は、

「心だけじゃないよ。結んだ手の平も、裏切らないでいればいつの時にか暖かくなるものだよ。それがアンパンマン(人間)を作った理由だよ。ただね、アダムもイブも私を裏切った」と話した。

 蘭子や八木、会社の同僚たち、メイコと健太郎、伊勢卓也、手島治虫、そして薪代議士の元秘書である世良など、崇とのぶを知る人々は、彼ら夫婦の揺るぎない努力を称え、それぞれが涙し感動した。崇とのぶは驚くべき優れた忍耐力を持続させることで、愛と勇気と純粋正義の「アンパンマン」を世に問うたのです。

 そして、アンパンマンは、氣高く空を飛んでいます。もうヨタヨタと飛んでいません。

 でも、フーテンのヤムおんちゃんが創造主役です。創造主の愛は、風に吹かれて旅をするんですねーーっ。その愛が「これから先のことは、自然の風に聞いてくれ」と吹かれて行きます。。。それでいいのでしょうか?

 アンパンマンと柳井崇の名前は風に吹かれて日本全国に広がりました。

 のぶは高知の厳格な女学院を訪れ、女子師範学校で忠君愛国の精神を教えてくれた黒井先生に再会しました。

 黒井先生は現在、その女学院の学院長を務めており、のぶの同級生だったうさ子は校長先生になっていました。

 のぶは黒井学院長に、崇が女学院のために特別に描いた絵を贈呈した。その絵は学長室に飾られることになっています。

 それはのぶの気持ちの表れであり、一度は恨んだことがあったとしても、純粋な忠君愛国の精神を貫き通した自分と黒井先生、そして女学院への心からの感謝の証なのです。

 のぶと崇が自分の存在の理由を確認できたのは、この3次元の光の法則により紡がれた幻想世界で、迷いなく、純粋に、魂の底から感謝できる事象が生じたからです。承認欲求からではありません。

 そのアンパンマンをメルヘンとして片付けるのなら、戦争もまたメルヘンでしかなくなり、誰かのメルヘンのために人は血を流し、敵を殺していることになります。それだとメルヘンの感覚が狂っています。おかしい。少なくとも、それはメルヘンではありません。

 だから、人間にとって、迷いなく純粋に心の底から感謝できることがとても大切なのです。それは、スピリチュアルでよく言われる意識の波動を下げないための感謝とは質が異なります。本物の感謝には、尊さや気高さが無限に感じられるほどの深くて高い意識波動があるのです。

 夢や希望を叶えて感謝することと、「志」を達成した後の感謝は自然と異なり、後者のほうが光の密度が濃いのです。

 黒井学院長は、「朝田のぶ、柳井先生に伝えなさい。飢餓の人々を救う、平和のアンパンマンたれ!」と発した。

 黒井学院長も、純粋な忠君愛国の女性だったから、アンパンマンの純粋正義が救いになったのでしょうね。

 のぶは「はい」と答えた。

 八木の事務所では、蘭子が海外の難民キャンプに取材へ出かけようとしていた。

 八木は、蘭子の誕生日祝いを前もって渡した。八木の聖なる思いは「小さな親切、大きな平和。」です。

 現代では、小さな親切も大きな親切も、食い物にする奴らがいます。

 うまい汁を吸いたいがための裏切りや騙しが横行する世の中で、八木は「こんな世界を未来の子供たちに残したくない。俺は何もしないままでは耐えられない。大河の一滴でもいい、戦争で生き残った以上、死ぬまで八木流のアンパンマンを志す」と語ります。それが八木の存在理由です。蘭子もまた、自分流のアンパンマンを目指しており、二人の想いは同じです。

 蘭子への誕生日プレゼントは、八木の手作りカードの中に、ダイヤモンドの結婚指輪が入っていた。蘭子と八木は、密かに付き合っていたのでしょう。

 八木は「取材から帰ったら、結婚を考えてくれ」と伝えた。蘭子は喜びを抑えながら「ハイ」と答えた。二人の間には、小さな親切も大きな親切も、お互いを利用しようとする気持ちもありません。そいういうことを超えた上での意識があり、お互いの人生への理解と博愛と節度があるようです。

 アニメのアンパンマンがヒットしたおかげで、崇の事務所は忙しくなりました。のぶまで崇のサイン会を手伝います。

 メイコは健太郎が始めたカレー屋を手伝っています。このカレー屋の売りは、アンパンマン入りカレーです。。。いいえ、カレーパンマン入りのカレーです。。。嘘です。

 ある日、のぶは、茶道の弟子である中尾星子を呼び出し、自分の代わりにマネージャー兼お手伝いとして働いてほしいと頼んだ。中尾は絵本の初版からアンパンマンのファンです。

 その後、のぶは検査のため病院へ向かい、医者から手術が必要だと告げられた。

 仕事から帰宅した崇は、中尾から事情を聞き、のぶを探しに出かけた。

 そのころのぶは、病院の近くの橋の上にいた。崇がうろたえながら橋の上までやって来ると、のぶは「手術すれば治るきに。うちは大丈夫ちや」と崇を励ました。

 今日は、のぶの様子からすると、胃癌かもしれないね。崇は、今さらながら、一生分くらいのぶのことを心配してあげないとね、の一席です。

 そもそも、崇は芸術高校にいた頃からのぶのことを心配していない。責任感はあるけれど、自分の気持ちを優先しています。のぶのことを考えたとしても、結局的外れなことしかできません。男性は波型の意識波動で、女性は螺旋状の意識波動だと思うので、普通の男女関係はだいたいそんなものです。

 これは、男女が幻想であるこの世(子)を生み出し、生物として生きる上で自然にそうなっているものと思われ、お互いの気持ちを理解し合うための意識波動ではないようです。そして、それは今もなお続いています。

 そう考えると、男女が理解し合うためには、男性が波型の意識波動を超え、女性が螺旋状の意識波動を超える必要があります。そして、その先には空(くう)の意識波動があり、それがテレパシーの次元になるのです。男女でテレパシーが使えれば、通じ合えるでしょう。ただし、浮気もすぐにバレます。あははは。ざまぁーー。

 だから、夫婦仲良くするためには、空氣体瞑想を行い、空に触れ、空の意識波動を知覚することが大切です。

 浮気がバレたくないのなら、本当の意味で理解し合ったり仲良くしたりすることはできません。でしょっ。

 あっかんべーー、乾いた愛の乾パンマン。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復、善業の自業自得の強化、空や空性による裁き、サトア(宇宙調和、サティア、サトワ)のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、気づいた時、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。逆転しない聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 あと、精神的な面から内観すると、プラグタル構造でもあります。輪廻ですね。宇宙だけではなくて、なんでも外側からと内側から見るのでは、違いがあるのです。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感、調和とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 つまり、神の調和(サトワ)や制御感は、自然法則のエネルギーの流れ(氣の流れ)に乗っ取ったもので、それは美しく清浄な自由の世界なのです。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「あんぱん」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 玄関に「私はアンパンマンと申します」と名乗って現れたのは、テレビプロデューサーの武山だった。彼は、アンパンマンの絵本をテレビアニメ化したいと言う。

 武山はアンパンマンの大ファンで、どの題名のアンパンマンがいつ発刊されたかまで覚えているほどです。この男を信じていいかどうかは分かりませんが、熱意だけは伝わってきます。

 でも、アンパンマンは善意そのものだから、武山の熱意が行き違うと後々つらくなるよね。

 武山プロデューサーは「かびるんるん」や「フケツマン」のキャラクターが好きです。彼は、気持ちが素直なのに、世間から嫌われてしまうような存在に惹かれるようです。

 簡単に言えば、武山は実力がない変わり者で、一生懸命働くしか道がない男です。しかも、ちょっとキモい感じです。だから人に好かれることはなく、それで彼の全てです。あははは。

 名付けて、変色できないカメレオン武山です。やっぱり、どう見ても意味不明な男です。

 プロデューサーというのは、真実を見抜きながらも、カメレオンのように事実の色を変え、それを嘘で固めて大衆を惑わせたり、先導したり、騙したりして視聴率を稼ぐのが仕事のようです。まさにとんでもない嘘つきですね。しかし、武山は、自分の色を変えることのできないカメレオンです。さて、どうしますーぅ。

 以前、崇は絵本・アンパンマンのアニメ化の話を受けたことがあった。しかし、プロデューサーから「あんぱんの顔をしたヒーローが悪者をやっつける設定に変更してほしい」と注文をつけられたため、アンパンマンのイメージを壊したくない崇はその仕事を断った。

 それ以来、崇はテレビ局を信用しなくなり、今回の武山の企画もすぐに断るのだった。

 というかさぁー、テレビ局の担当者もセンスないよね。アンパンマンの独特な個性をなくしちゃったら、存在意義がなくなるじゃん。結局、アンパンマンの名前だけで視聴率を稼ごうとしたんだろうね。要するに、作品の質を落として使い捨てにするつもりってことだ。そりゃあ、いくらお人好しの崇でも乗れる話じゃないよね。

 戦後間もない頃、テレビ局は番組の穴埋めのために崇を都合よく使っていた。そして今度は「アンパンマンなんだから、俺たちに美味しいところを食べさせろ」みたいな話になってるんでしょ。崇からすればよくあることだけど、「お前らはアホか」って感じだね。

 数日後、変色できないカメレオンである武山プロデューサーが再び崇の家を訪れた。しかし、崇は出かけていて帰ってこない。そのため、のぶが話を聞くことになった。

 変色できないカメレオンの武山プロデューサーが新しい企画書を提出した。彼は「弱くてカッコ悪いのがアンパンマンだけど、そんな自分に負けない強さこそがカッコよくて尊敬できる」と語った。

 まーなー、カメレオンが補色できなかったら、鳥のエサになるだけで、いつも食べられてしまう。そんな武山プロデューサーの気持ちを理解できる部分もある、、、かな。

 のぶは、変色できないカメレオンのような武山プロデューサーを信用してもいいと感じた。崇はテレビ関係者を信用していないが、のぶの感性を信じているため、武山に連絡を取った。

 その後、崇はアンパンマンの主題歌について考え始めた。しかし、アンパンマンへの深い思いが溢れすぎて、詩にまとまらないのです。

 のぶと崇は、主題歌の詩について話し合っています。でも、最終的には、戦争中の純粋な忠君愛国の日本の正義にたどり着きます。

 それは、当時、アジアで続いていた欧米の植民地支配を終わらせ、誰もが十分な食事を得られるようにしようという思いです。

 しかし、中国(清)はイギリスの植民地支配を逃れるために日本に防衛の協力を求めながら、やがてそれを日中戦争に発展させ、日本の正義を裏切りました。その結果、忠君愛国の日本兵が多くの命を落としました。

 顔を食べさせるアンパンマンは、中国で戦死した日本兵なのかもしれません。そして、中国は戦勝国となり、その背後には英米の力がありました。だから、この話は絵本であっても、崇の中で軽々しく語れないし、簡単には趣旨を譲れないのです。

 もちろん、のぶの純粋な「忠君愛国の鑑」としての気持ちは、本人がどんなに諦めていても、魂の奥深い部分では決して腐らせることのできないものなのです。

 実際に、先の大戦では日本が敗れましたが、アジアは英米の植民地支配から表向きには解放されました。しかし、日本は裏でアメリカの支配下に置かれることになりました。そのアメリカも現在では莫大な借金に苦しんでいます。人間とは因果なものです。その原因を作ったのは、奴隷制度や植民地支配、金融支配を進めてきたアメリカの民主党政権なのです。

 だからこそ、アンパンマンは、死んでも死ねないのです。創造主はアンパンマンの味方です。だから、愛と勇気のアンパンマンは正義なのです。それはのぶと崇が紡ぐ、純粋な忠君愛国の正義の神髄のようなものです。

 

 崇は詩を書き始めました。

 

 何のために生まれて、何をして生きるのか、

 答えられないなんて、そんなのは嫌だ。

 今を生きることで、この命が燃える

 だから、君は行くんだ

 笑いながら、

 そうだ、嬉しいんだ。

 生きる喜び

 たとえ、命が終わるとしても

 あーあ、アンパンマン。

 優しい君は、行けっ

 悲しみを消すために・・・

 

 のぶも崇もこの詩に満足しています。

 これは忠君愛国の正義を純粋に貫いた神風特攻隊の詩ですね。そして、アンパンマンと同じように、戦死した兵士は転生して現代に蘇るのです。

 しかし、テレビ局側は、「たとえ命が終わるとしても」というフレーズは子供向けには適さないと判断しました。おそらく、昭和の後半でもアメリカ民主党CIAの指示があったのかもしれません。

 愛も勇気も正義も無くしたテレビ局なんて、そんなもんだ。クソだ。しかもバカな大衆を俺たちが動かしていると思っている。そんなクソだから女子アナセックス接待の営業までするようになった。想像するに、CIAの関係者もバンバンにやっていたのかもしれない。知らないうちに彼女らはパンパンウーマンさせられていたのです。テレビ局に半島系工作員が入り、裏にあっち系政治家や日本政治家、官僚がいると考えると、全部つじつまが合う。日本潰しがバレました。

 崇は、それに気づき、愛と勇気、そして正義を譲るわけにはいかないと考えました。その上で、子供たちや仕事仲間を喜ばせたいという思いから、あえて詩を書き直すことを決意しました。それは、CIAの支配が及ばない愛と勇気、そして純粋正義を目指すためだったのです。

 こうして、半透明のクラゲだった崇に、背骨が出来ました。

 昭和63年(1988年)の秋。崇は制作過程で一切妥協せず、企画を進めた。アニメ「それいけ!アンパンマン」の完成までには、2年もの歳月が流れていた。

 今日は、いよいよ、愛と勇気と純粋正義の「それいけ!アンパンマン」がテレビ放送されます。声優も物語りの深さに気持ちが入り、感性だけで思わず泣いてしまいます、の一席です。

 愛と勇気、そして純粋正義は、透明な空(くう)から流れ出る氣の流れによって決まります。それこそが自分軸であり、崇とのぶのアンパンマン軸です。それは逆転しません。

 だから、正しい氣の流れを許せば許すほど、空や空性の確実な裁きが始まります。なん人も浄化しない限り、裁きから逃れることはできません。宗教の教えが許しを説くのは、そういう氣の流れを良くするためであり、全ての浄化と正常化のためです。お清めであり、それが癒しへと繋がります。

 だからこそ、空氣体瞑想を行い、空に触れて、空からの氣の流れを受け入れ、浄化を促進しましょう。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復、善業の自業自得の強化、空や空性による裁き、サトア(宇宙調和、サティア、サトワ)のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、気づいた時、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。逆転しない聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 あと、精神的な面から内観すると、プラグタル構造でもあります。輪廻ですね。宇宙だけではなくて、なんでも外側からと内側から見るのでは、違いがあるのです。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感、調和とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 つまり、神の調和(サトワ)や制御感は、自然法則のエネルギーの流れ(氣の流れ)に乗っ取ったもので、それは美しく清浄な自由の世界なのです。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「あんぱん」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 のぶは家に帰るとすぐに崇の部屋に行き、「写真屋さんの3歳になるお孫さんがアンパンマンの大ファンだよ!」と、嬉しそうに報告した。クラゲの崇は、発想力が純粋で3歳児並みなのです。だから、普通の大人にはアンパンマンの魅力がわからないんですね。仕方ない。。。

 崇は、アンパンマンには悪役が必要だと気づき、バイキンマンを思いつきました。でも、バイキンマンが悪役なら、善菌マンも必要なんじゃないかなと思います。

 そもそも、アンパンマンの顔や体の色を金色や青金色にしておけば、「グロテスクだ」と言われることはなかったんじゃないかなぁ。その理由については昨日書きました。

 そう考えると、アンパンマンが売れなかったのは、編集者のアイデア不足だったのかもしれない。

 崇の発想の根底には、普遍的な透明感や成長した大人の純粋さがある。だから、それを世間に受け入れられる形にアレンジするのは編集者の腕次第だと思う。もし崇のアイデアの源泉が普遍的基盤から外れて汚れていたなら、それは論外だし、崇自身が自然とアンパンマンを諦めていただろう。

 のぶは、子どもたちに読み聞かせを続けています。バイキンマンの絵本も大人気です。

 崇としては、ばい菌と呼ばれる菌にも、悪い菌と善い菌がある。だから、そのせめぎ合いとバランスが重要で、そのバランスが健康な社会を保つのだ、主張します。

 でも、それって今の政治みたいに、現実的には裏金で解決するような話になりそうだね。

 まーね、悪い菌が悪い奴を倒して、善い菌が善い人を助ければ、それで健全な社会になるんだろうね。でもね、悪い奴を改心させるのが優れた菌だって言う人もいるんだよ。その上、その優れた菌は犠牲になるなとも言われる。さらに、その優れた菌は奉仕して貧乏になることが多い。そんな状況を例えるなら、死ねないけど崇高なアンパンマンの姿みたいで、ほとんどの人に認められない。そういう人は「いい人だったのに」とか言われて普通の悪人よりは早死にすることが多い。ややこしいやな。食いつぶされている感じだよね。

 だからこそ、崇は、アンパンマンもバイキンマンも死なないキャラクターにした。それは、アンパンマン(崇)や母性愛を象徴するバイキンマン(登美子)の存在理由を、彼自身が自問している姿なのかもしれない。

 のぶは、自分の純粋な忠君愛国の正義が、悪や現実に敗れ、常に苦しんできた。それゆえ、当時の世の中の風潮に流されてしまった自分を深く反省している。

 反省してものぶは生きています。だから、アンパンマン(崇)とバイキンマン(登美子)が戦っても、どちらも死なずに存在し続ける理由が気になるのです。彼女は普遍的な愛と母性愛の違い、その正当性について考え始めました。どちらも逆転しない正義と言えるかもしれません。二つとも譲れない正義だからこそ、調和が難しいのでしょう。

 八木は、アンパンマンとバイキンマンへの崇とのぶの思いを知り、深く考え込んだ。そして、自分を卑怯者にしたくないという思いから、蘭子がライフワークとしている戦争体験のインタビューを受けることを決意した。これは、八木にとって自分の存在理由に関わる重要な問題です。

 蘭子による八木へのインタビューが始まった。

 八木はこれまでに金鵄勲章を二度受章している。

 それは、日中戦争が始まって2年目のことだった。生きて帰れる見込みのない激しい戦闘が続いていた。昼間は銃撃戦があり、多くの命が失われた。夜になると中国兵の夜襲があった。八木は攻めてきた中国兵を銃剣で刺し、相手の心臓の止まる感触が八木の手にまで伝わる。血の匂いに包まれながら、殺した中国兵を盾にして朝を待った。夜が明けると、中国兵のポケットから家族の写真が挟まった財布が落ちていた。

 八木は中国との戦争から生還したが、福岡の大空襲で家族を失ってしまった。その時、彼はもし自分が死んでいれば家族は助かったのではないかと感じた。

 中国兵のポケットにあった家族の写真と、空襲で亡くなった自身の家族。その二つの因縁が絡み合い、今でも八木を苦しめている。しかし、あの時、どうすることもできなかった。八木はそのことを蘭子に打ち明け、初めて魂から嗚咽しながら泣いた。蘭子は、そんな八木を強く抱きしめた。

 神や国や家族への愛があったとしても、そもそも死が苦しみなのか、それとも生きることが苦しみなのか、複雑な問題です。

 まあ、この世(3次元宇宙)に執着していれば、結局は同じようなところからの苦しみを味わうことになるのでしょう。

 その答えを、「武士道とは死ぬことと見つけたり」と言うべきなのでしょうか?

 そういう覚悟で進み、戦っていけば、ボクシング漫画『あしたのジョー』の最後のように「真っ白だ」となるのでしょうか?

 たとえ真っ白になっても、さらに進めば、その白は金色に変わります。この金色は生命エネルギーの色です。そしてさらに進むと、その金色は光へと変わると思います。

 だから、この世は光の法則が織りなす幻想なのです。

 キリスト教の創世記によれば、まだ名前のない創造主が「光あれ」と言葉を発し、この世界が創造されました。一方で発展途中の?物理学では、それをビッグバンと呼んでいます。キリスト教的な集合意識の概念をうまく利用して、理論物理学者は的を射た説明をしていると言えるでしょうね。

 でも、ここで大事なのは、光というのが希望のような抽象的なものではなく、物理的な光(光子や電磁波)を指しているという点です。だからこそ、物質法則を追い求める傾向の科学には人間の迷いや苦しみが尽きないのです。

 同じような光でも、同じような意識波動でも、それぞれのエネルギー価が違うことで希望になったり、幻想になったり、物質になったり、イメージになったりするのです。

 そして人間は、自分が幸せになろうとしたり、誰かを幸せにしようとしたり、お互いに幸せになろうとしながら、光の法則が織りなす幻想の中で戦ったり、犠牲になったりします。そして、安らげば幸せを感じ、もがけば苦しみを感じるのです。

 偏らない母性愛から生まれる「純粋正義」も、宇宙自然の法則性や道理に基づく「法則正義」も、その氣の流れが逆転することはありません。そしてさらに上位にある、光の法則に由来する「純粋光正義(じゅんすいこうせいぎ)」もまた逆転することはありません。ただし、似たような光でも偽物は存在しますが、それらはやがて消えていきます。

 だからこそ、偽物にならないために、崇ものぶも自分の存在理由を探しているのかもしれません。それは、単なる承認欲求とは異なるものです。

 のぶがお茶を持って崇の仕事部屋に行くと、崇は「のぶちゃん、どうしよう…どんどんキャラクターが浮かんできて止まらないんだ!」と、自分の創造力に感動していました。のぶは「すごーい」と豊かな微笑みを浮かべます。

 崇が生み出したキャラクターは、カレーパンマン、おむすびマン、食パンマンなどです。

 おい、崇。全部この世に存在するものばっかじゃないか。もう一歩踏み込んでこの世を超えて欲しいよな。例えば、雨粒マンとかキャベツパンマンとか、、、この世にはないけど、店主が特注で作る龍神パンマンなんてあったら面白いと思うんだけどな。

 昭和60年(1985年)8月。羽多子と登美子は、すでに他界していました。

 アンパンマン絵本の売り上げは順調に伸びており、崇の直感も冴えてきました。新キャラクターのドキンちゃんはバイ菌役ですが、モデルはのぶです。やはり、クラゲの崇は、登美子とのぶの母性愛の中を泳ぎつつも、その毒気が気になっているようです。母性愛がこじれると、毒親になることもあるようです。

 メイコの亭主である健太郎は時代の流れに乗ってカレー屋を始めたいと思っています。これは、金儲けだから赤字になるでしょうね。

 今日は、そんなとき、崇の家のチャイム鳴りました。のぶがドアを開けると、「ぼく、アンパンマンと申します」と名乗る、、、意味不明な編集者が立っていました、の一席です。

 あのね、崇君。話を戻すけど、いつも、のぶの気持ちをきちんと汲み取ってあげていないんだよ。

 戦前に東京芸術高校に行ったときも、「銀座には美人が多い」なんて手紙に書いて、師範学校でののぶの生活を心配していなかった。そして、文通も終わってしまった。

 それからずっと、のぶの気持ちを汲んでいない。そして、のぶをモデルにしたドキンちゃん。悪役のバイキンマンの仲間なんだよね。あははは。

 これはさぁー、後世に残る絵本なんだから、のぶを姫パンマンにして輝かせてあげないといけないでしょ。崇はあの世に行ったとき、のぶに頭が上がらないと思うよ。恨まれないといいね。そういう自分の甘えのような愛を求めるからこそ、崇は母性愛から抜け出せないんだよ。だからいつも背骨のないクラゲみたいになるの。分かった?・・うぅん?

 背骨のあるクラゲになるためには、自分軸を持つことが大切です。自分軸は透明で見えないかもしれませんが、空(くう)から流れ出るものです。それは宇宙や自然の道理、ダルマの法則性による氣の流れです。形は、・・・経過の中で分かります。

 そのため、自分軸を知るには、空気体瞑想を行い、空に触れる時間を持つのがいいでしょう。

 法則性に従っている背骨の無いクラゲなら、最後は何とかいい方向に進みます。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復、善業の自業自得の強化、空や空性による裁き、サトア(宇宙調和、サティア、サトワ)のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、気づいた時、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。逆転しない聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 あと、精神的な面から内観すると、プラグタル構造でもあります。輪廻ですね。宇宙だけではなくて、なんでも外側からと内側から見るのでは、違いがあるのです。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感、調和とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 つまり、神の調和(サトワ)や制御感は、自然法則のエネルギーの流れ(氣の流れ)に乗っ取ったもので、それは美しく清浄な自由の世界なのです。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「あんぱん」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 ミュージカル「解決アンパンマン」は大成功でした。のぶが撮った写真には、義母・登美子のいい笑顔が写っています。

 羽多子の会話で、崇は初めて、登美子が映画や舞台を見に来ていたことを知りました。登美子は東京藝術高等学校の受験発表の時も、こっそりと崇の合格を見に来ていました。

 崇は自分に関することで母親が嬉しそうな顔をしているのを初めて見たようです。きっと口うるさい母親だったのでしょうね。

 羽多子は登美子を高知旅行に誘いました。のぶも同行します。自分たちの人生を振り返りながら、カツオのたたきを肴に飲み明かす予定です。

 ミュージカルの成功とは対照的に、アンパンマンの絵本は児童文学の評論家たちから「顔を食べさせるのはグロテスクで教育上好ましくない」と批判されています。

 むーん、だからよぉ。アンパンウーマンの「アンパンおっぱい」にしておけば、エロオヤジの評論家たちには大ウケだったかもしれない。

 その上で、顔がアンパンかおっぱいがアンパンか、この二つのうち、教育上どちらがふさわしいのか、問いたいところだね。

 そうですね、子供をエロオヤジに育てたいなら、「おっぱいアンパン」がいいかもしれませんね。あははは!

・・・まあ、どうでもいい話です。

 登美子は、児童文学の評論家にひどく憤慨しています。3回結婚した登美子は、愛情のないエロオヤジが大の苦手です。

 そんなとき、崇は、雑誌の取材でパリに出張します。でも、なんだか怪しい気がします。

 だって、「解決アンパンマン」が成功したすぐ後のことでしょ。伊勢卓也と演出家マノがじっとしていられるはずがありません。

 ミュージカルが成功したのは、のぶが読み聞かせを続けていたおかげです。だから、崇はのぶも一緒に連れて行きたいと思っていますが、卓也とマノはパリの金髪女性と遊びたいので反対した?のでしょう。

 さらに、表向きは取材という名目ですが、経費は卓也の会社が負担します。伊勢卓也は使えるものはすべて利用して、太く短く生きるタイプの人間です。

 のぶは、その辺のことを知っているのか、知らないのか、御免与町へ行くのを楽しみにしています。彼女は、「アンパンマン絵本」を故郷の人々に配るつもりで、崇のサインも添える予定です。

 御免与町にいた頃、のぶは純粋な忠君愛国の鑑であり、それを正義だと信じていました。しかし今ののぶは、偏りのない母性愛から生まれる「純粋正義」を信じています。彼女には子供はいませんが、多くの子供たちにアンパンマンの絵本を読み聞かせていると、その経験を通じて母性が磨かれ、偏らない母性愛が心に根付いたのです。子供たちの笑顔を見るたびに、のぶはこじゃんと幸せな気持ちになれました。

 戦前、のぶは御免与町尋常小学校で子供たちに、お国のため、東洋の平和のために命がけで戦うよう指導していました。しかし、日本の正義が敗れたことで、その責任の重さとショックから死にたくなるほどの思いを抱きました。

 しかし、今、崇のアンパンマンのおかげで、御免与町の当時のことを知る人々に、のぶは「純粋正義」を語ることができるようになりました。

 どこまでも純粋な精神の持ち主であるのぶは、戦前も戦後も、正義の忠君愛国の鑑として、ひたむきに黙々と命がけでできることを繰り返してきたのです。

 それにもかかわらず、崇と卓也、マノは芸術の都パリで、青い目の金髪の風俗嬢や女性と呆ける予定です。アンパンマンと言うより、アンポンタンなチンポンマンです。

 そう考えると、アンパンマンが男性である以上、命や顔を差し出すくらいしないと、女性から信用されないのかもしれません。信用がなければ、二人の間に愛情や愛を築くことはできません。

 羽多子は、仕事先で亡くなった夫の結太郎が、自分に命を分けてくれたのだと語る。一方、のぶは最初の夫で病死した次郎から「自分の目で見極めたら、絶望に追いつかれない速さで走れ」と言われ、その言葉を胸に抱き続けています。

 夜、崇と登美子は、久しぶりに同じ部屋で布団に横になった。二人は親子の会話を始めます。

 崇は「この前のミュージカルで、母さんが屈託なく笑っている写真を見たよ。僕は嬉しかった」と伝えた。登美子は、「アンパンマンは究極のお人好しよ。食べるために生きているんじゃなくて、食べられるために生きているの。でも死なない。そこが、この世のどうしようもない悲しみを解決しているように感じたの。だから、私、アンパンマンで笑ったんじゃなくて、そんなあなたに育てた・・・私自身と運命に安心したのかもしれない。。。だって、崇が描いたメルヘンが認められて、満員だったから……」と語る。崇は、

「母さんは、食べるためにズルく生きたつもりだった?あんまり上手くいかなかったんじゃない」と質問する。登美子は、

「アンパンマンと崇の百万倍ぐらいズルく生きたわ。でも、食べるためじゃないのよ。母性が流す涙はアンパンみたいに甘くないけど、、、寂しい女のズルさは・・ひとりの印。。。あとで涙で流すの。涙で流れるうちはそれでいいの」と答える。母はやっぱり強しです。

 崇にはまだその意味が分かりません。

 翌日、崇はパリへ向かい、のぶと羽多子、登美子は高知への旅行に出発しました。

 駅に向かう途中、神社の前を通りかかると、登美子が旅の安全を祈ろうと言い出しました。しかし、崇は時間がないからと先を急ぎました。

 登美子は崇の背中に向けて、しばらくの間手を合わせていた。崇はその気配を念派で感じ振り返る。彼は『パリでは芸術鑑賞だけにしておこう。金髪女性は諦める。これも愛と正義のアンパンマンのためだ。ズルいことはしてはいけない。』と自分に言い聞かせ、勇気をもらうのです。

 まあね、百戦錬磨の登美子にクラゲの崇が敵うわけがありません。

 さて、さて、のぶは、御免与町から戻ってきて、カメラ屋さんでフィルムの現像をお願いしました。

 すると、店主が「うちには3歳になる孫がいるんですが、アンパンマンが大好きで、毎晩読んでくれとせがむんですよ。次回作も楽しみにしています」と話してくれました。思いがけない応援の言葉に、のぶはとても嬉しく、勇気が湧いてきました。

 今日は、取材と称してパリ旅行に出かけた崇と卓也、そしてマノ。しかし、登美子が我が子の幸せを祈る姿を見せたため、崇だけはパリで健全に過ごしました。ここでのぶの応援を裏切ったら、帰りの飛行機が墜落しそうな気がします、の一席です。

 だからよぉー、登美子ものぶも、アンパンマンも、

 瀬川瑛子 命くれない 歌詞&動画視聴 - 歌ネット

 

 崇ものぶも同じ思いの「同行二人」。それは「命くれない」です。アンパンマンとパン屋の主人も「同行二人」の命くれないです。

 しかし、本当の生命エネルギーの色は金色だと思います。

 生命の光の粒(プラナエネルギー)は空(くう)から生まれ、現在も無数のプラナエネルギーが空を出入りしています。その無数の粒を集めると、色は白から金色に変わります。だからこそ、生命は金色だと表現したのです。さすがに金色はグロくないですよね。

 生命の金色を知るために、空氣体瞑想をして、空に触れておきましょう。命が解るようになるかもしれません。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復、善業の自業自得の強化、空や空性による裁き、サトア(宇宙調和、サティア、サトワ)のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、気づいた時、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。逆転しない聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 あと、精神的な面から内観すると、プラグタル構造でもあります。輪廻ですね。宇宙だけではなくて、なんでも外側からと内側から見るのでは、違いがあるのです。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。