フランキー&サーフェスウィング | TAKAの釣りブログ

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昨日の釣行

仕事終わりにどうしても台風がまたくる前に一本穫りたく強行ニコニコ

しかし、まさかあれほどまでに地形変化してるとは思わず現場に着いニンマリ( ̄▽+ ̄*)

まずはフランキーで流れの寄れやボトムの地形変化からの水深をチェックし

魚からのコンタクトを待つが挨拶無し
叫び叫び

とりあえずルアーローテーション

ハイドシャロー(フックSPMH#3)SL-14DT(フックST46#4) 反応なし

若干立ち位置を変え沖の流れへもういちど
ハイドシャロー SL-14DT

ボトムにコンタクトするラインに流し込む感じで送り込むが…ん~?

これはなにを喰ってるんだろ?

先週からカタクチイワシが接岸してたからもしかしたらシルエットもう少し小さく見せなきゃなのかな?飛距離かな?

で!サーフェスウィング120F(背グロメッキ)を
沖へキャスト

着水からスラックをとり1巻

グンッ!!

キタ~ニコニコ




これは魚溜まってます♪

ここからはモニターをさせていただいてるロンジンさんのフランキーのカラーで食いがどのくらい違うかを検証




この4色が手持ちケースにあったのでチェックしてみてもっともバイトがあったのは右から二番目ひらめき電球

ジンペンでトップにも出ないかと試すが魚は上を意識してるけど出ず

結果フランキー&サーフェスウィング

右から二番目と三番目にだけバイト集中でした。

バイト~ヒット~キャッチ~撮影

の繰り返した結果スマホの電池切れ(*_*)

予備電池も最後にはスッカラカン^^;








こんなマメサイズも混ざりましたが60センチ代が連発でした。

釣り方的にはフルキャスト~スラック取りの~流れに任せて巻かないで
チョンチョンぴたー(送り込む)ドン!

ニコニコ合格

この釣り方でフランキー音譜

どハマり音譜音譜

まだまだランカーシーズン始まったばかりですこれからも台風明けまだまだサーフシーバス行きますよ~


ちなみに今回の釣り方はあくまでその日にこの釣り方が良かったのかな?と思いますがフランキーは表層を流すだけでもテロテロ巻いてもとっても釣れますよ~ドキドキ








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