奥さん暑いですね。
やることなすこと卑怯でやり方が汚く臆病者で、
せこくてケチで強欲な、ちっちゃいおじさんこと、なきくんです。
最近、こちらの注意書きを無視して、
次に行ってしまわれる方がいらっしゃいます。
ストレスが高まって具合が悪くなってしまいますので、
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もう、いいかげんにわかってあげて
ちっちゃいおじさんは、前々から思っていたのですが、
「高血圧基準」があって、「低血圧基準」がないというのは、
もう何年も前からおかしいと思っていました。
それで、今日、ふと、
「低血圧基準」と叩くと、
世界保健機関(WHO)で既に示されていることを知りました。
現在、WHOでは世界共通の基準として、収縮期血圧100(mmHg)以下、拡張期血圧60(mmHg)以下を低血圧としています。 低血圧は原則として治療の必要はないとされますが、低血圧が疾患として問題になるのは、血圧の低下により各臓器へ送られる血液量が減少し、種々の自覚症状や臓器の機能障害が発現した場合になります。
とありました。
簡単に言ってしまえば、我々、心臓病仲間では、低血圧になりますと、起き上がれない、立ち上がれない、やる気が出ない、ぐったりする、グラグラする、ふらふらする、不整脈が出る、急性心不全になる、ショック状態になるなどの症状が出ます。
ようするに、心臓病患者の低血圧は良くないと、ちっちゃいおじさんは、思います。
とにかく低血圧が進むと、臓器障害や意識障害などが起こり、生命の危険があると思います。
それで、昨日の夕方、ちっちゃいおじさんは、急に調子が悪くなりました。
こういう調子の悪いときにこそ、病気ブログが書けます。
もう一回、確認のために書いておきますね。
収縮期血圧100(mmHg)以下、
拡張期血圧60(mmHg)以下を低血圧
16時24分、
収縮期血圧106(mmHg)、拡張期血圧51(mmHg) 低血圧です。
16時27分、
収縮期血圧90(mmHg)、拡張期血圧48(mmHg) 低血圧です。
16時28分、
収縮期血圧89(mmHg)、拡張期血圧64(mmHg) 低血圧です。
このときはのどがイガらっぽかったので、ゲホゲホしました。
そのため、拡張期血圧が高まったのかと思います。
それでは、今日のアドバイスです!!
調子の悪いときには、血圧をみましょう。
以上です。
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もう、いいかげんにわかってあげて
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