拡張型心筋症の記事はこちらです。

◆心電図一覧はこちらです。

 

 

これは今、手元にある心電図で一番古いもの。

今月また通院があるので、もっと古いやつがあるか聞いてくるわ。

心電図には、Ⅰ誘導、Ⅱ誘導、Ⅲ誘導、aVR誘導、aVL誘導、aVF誘導、V1誘導、V2誘導、V3誘導、V4誘導、V5誘導、V6誘導っていうものがあるけど、これは主治医が「心房細動」って言ったもの。

 

 

ネットで調べると、

心房細動の心電図は、P波はなく、基線が乱れて揺れたような状態となり、心室の興奮であるQRSの間隔がばらばらになります。

となっている。

 

 

Ⅱ誘導を見て欲しい。

あ!

ほんとだ、P波がねぇや。

R波弱いし、R波の前に見えるのは、T波かU波か。

ま、どうでもいい。脈が綺麗じゃない、ギタギタだ。

まぁ、いろいろと指摘事項はあるけど、今日はここまで。

そのうち、詳しいことを追加で書いておく。

 

 

あった!

正常心電図と俺の波形との比較。俺の波形は、

P波は、二峰性P波で、左心房が大きくなっている。

S・T・U波がない。(笑)

 

 

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