ケチへの贈りもの | 『しのゼミ』

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日常で出会った「気付き・笑い・学び」を綴っています

大学駐車場に止めてあった愛車のドアミラーの片方が壊れていた。

駐車中には閉じた状態にしてあったはずだが。

気付くと,運転席側のドアミラーが半開きな状態で動かなくなっている。

車内でいくら開閉ボタンを押しても動かない。

どっかにぶつけたか?

誰かのイタズラか?

単に古いからか?

原因がわからない。



ま,なったものはしょうがない。

無理やり押し広げて固定させれば,ドアミラーの用は成す。

自動で開閉出来ないだけ。

それくらいなら我慢すりゃええやん・・・・・お金もったいないし。

そう思って,壊れたドアミラーはそのまんまにしていた。

そして後日。

気紛れに開閉ボタンを押してみたところ・・・・・

それに反応して,普通に動きはじめたドアミラー。

ウィ~ンという音と共に,以前のように閉まったり開いたりする。

原因も理由も分からずに,自然に直ってしまって・・・・・

なぜだろう?なぜかしら?





はるか昔?のゲーム機器「ニ○テンドー64」。

ケチなシノ家では,もうかれこれ10年近くはこれが実働している。

その本体機器はもうあちこちガタガタのボロボロ。

まるで昭和40年代のテレビ?のような感じ。

どっかの接触が悪いのか,時に電源がつかない。

ちょっとした振動でよく停止する。

そんなトラブルに慣れている子供ら。

機器の調子が悪くっても,あまり文句は聞こえてこない。



「あ~~~」

ゲームに興じていた子供らから,ため息が聞こえる。

どうやらまたゲームが止まったらしい。

「みー!,あんまりごちゃごちゃ動くな」と長男いっ君。

「うん,わかった」と二女みーは珍しく従順だ。

「電源が入らへんわ~」と長女ちーが再起動を試みるがうまくいかない。

「ちょっと貸せ」とお兄ちゃんの登場。

コードの接続部分をズボンの太股あたりに丁寧に擦りつけて汚れ?を取り,

その接続部分にハァーっと息を吹きかけるいっ君。

そーっと,やさしーく,ハァーって。

それからおもむろに再チャレンジすると,

見事成功!