季節はずれな衣替え | 『しのゼミ』

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日常で出会った「気付き・笑い・学び」を綴っています

先日に,久し振りにバス通勤した父。

バス停で待つ人の列に並んでいると,朝焼けの空が白々としてくる。

行き交うヒトをボケーっと眺めていると,なにやらちょっと居心地が悪く感じる。

何がかって,通勤途中のほとんどの男性サラリーマンは,濃い色の上下を着ている。

かたや淡いグレー系,しかもいまだ薄手生地のジャケットを着る自分。

気にすると,益々気になる。

でも・・・・・

この薄手のジャケット,回数からしてそんなに着てないし。

なので,クリーニングに出すのがもったいない。

それにジャケットを着るっていっても,普段は通勤の行き帰りの車の中だけやし。

そんなに人目を気にする必要もない。

そういえば,ちょうど来月初めに近所の紳士服屋でセールがあったっけ。

それまで待てばええか・・・・・

っということで,衣替えはしばらく延期ということにする。




頑なに半袖な長男いっ君。

もうすぐ冬って言ってもいいこの時期。

ええ加減,そんな恰好じゃ朝晩は寒いんちゃう?って思うけれど。

学校へ行くにも,どこかに出かけるにも,い~っつも半袖のポロシャツ。

風邪ひかぬかと心配する母が諭したり注意してもダメ。

朝の着替えにと母が用意してくれた長袖ではなく,わざわざ自分で半袖を選んで着るいっ君。

「なんで半袖やねん?」と聞いてみる父。

すると「急に長袖に変えるのもヘンやん」とか「まだ暑い時もあるし」と答えるいっ君。

なんだかはぐらかされたようだが,おそらく深~い理由などないハズだ。

先日に,インフルエンザの予防接種に行こうとするいっ君&母。

やはり,この時もいっ君は半袖。

しかしインフルエンザ予防接種に半袖とは,これいかに?

これって,チョコレートを舐めながら歯医者に行くようなもん?

さすがにマズイんちゃう・・・

っということで,「長袖を着ていかないと夕食なし!」との実力行使で何とか衣替えに成功する。



ことほど左様に季節感なき家庭・・・・・