「古今一等の人」 | 『しのゼミ』

『しのゼミ』

日常で出会った「気付き・笑い・学び」を綴っています

「志有る者は,要は当に古今第一等の人物を以て自ら期すべし。」

『志ある者は,古今第一等の人物たらんことをもって,自ら期すべきである。』

(「言志四録」佐藤一斎著/川上正光訳 講談社学術文庫)






<しの訳>

コトを成そうとする際に,ライバルとしのぎを削ったり,その道で一流と目される人物を目標に掲げたりするのが通例である。

そして,その道で今現在において一流と称されることが夢だったりする。

しかし,一斎先生曰く,そんなんじゃあまだまだ小さいと。

どうせなら,歴史に名を残しているような人物と自分を比べなさい,そうすればいかに自分が何にも為していないかを痛感するでしょうと。

スケールがデカすぎる・・・・・