スイミング「ケッペキ」 | 『しのゼミ』

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日常で出会った「気付き・笑い・学び」を綴っています

「ピッピ~~~~・・・・ハイ,走っちゃダメ」

「ピッピ~~~~・・・・XXしないでください」

日頃運動不足の父が,いっ君とみーを連れ立ってスイミングプールへ行く。

最近のプールはやたらと規則に厳しい。

飛び込みでもしようものなら「即退場!」ってな雰囲気である。

自分の子供の頃とは雲泥の差っちゅうか・・・

あれダメこれダメそれもダメというべからずオンパレードである。

たとえば・・・・・

1)いい年した大人がジャーンプ,足からドッボーン・・・・・「ピッピ~~~」

「すいません,飛び込まないでください」

「あっ・・・すいません」

普通の大人が自然にしてしまう行動が,ここでは禁止事項に盛りこまれている。

2)「ウェーキング用プール」で,みーを抱っこして歩いていたら・・・・・「ピッピ~~~」

みーは小さすぎるので,ウォーキングプールはダメらしい。

う~~ん,抱っこしててもダメか・・・・・

3)プールサイドを走って・・・・・「ピッピ~~~」

これは基本。昔もあった。

4)スイミングキャップをかぶってなくて・・・・・「ピッピ~~~」

スキンヘッドのヒトはええんちゃう?って言いたくなるけど。

とにかくひっきりなしに「ピッピ~~~」である。



まぁ万が一事故があったら管理責任が・・・ということなんだろう。

気持ちはスッゴイ分かるので,あんまり茶化す気にはなれないけど。

それにしてもいつの間にこんなに世知辛くなったんだ,日本文化?

ちょっと管理的にやりすぎっちゅうか・・・・,滑稽な感じまでするけど。

まぁこの時代,「スイミングではストイックに泳ぎまくり!」なのであって,「スイミングでキャッキャと遊ぼう!」という感覚は捨てなきゃいけないのかもしれん。



さらに,ここスイミング「ケッペキ」では1時間の休憩ごとにラジオ体操をする。

「ラジオ体操第一,よお~い」となって,

「チャンチャッカチャカチャカ」と始まって,

みんな並んで元気に体操である。

夏休みの「朝のラジオ体操」よりも熱心で真面目っちゅうか。

でも休憩ごとにラジオ体操第一ばっかやらされると飽きるし,

たまには第二もやったらええし,

週末はアンパンマン体操も織り交ぜたらええやんって・・・・,

オレだけか,こんなアホなこと思うのは。



帰りの駐車場で・・・

車は入口近くに駐車したので,さあ帰ろう!っと出口に向う。

ここの駐車場は,入口と出口が隣り合って一箇所にあるという作り。

駐車場内はいちおう一方通行で,出口に至るには一度グルッと奥まで行ってから戻ってくるのが順路。

でも出口はすぐそこやし車もあんまり止まっとらんし・・・ってショートカットして出口に向かおうとしたら,スイミングを終えて出て来た客から順路を通れ!って注意された。

ハイハイすいません。

車もまばらな駐車場,バカバカしくなったので途中でこっそりショートカットしたんだが・・・

何で客までもが見事なまでにケッペキなの?

自分はココには合わんわ・・・・・