「眼を高くつけよ」「著眼高ければ,則ち理を見て岐せず。」『出来るだけ大所高所に目をつければ,道理が見えて,迷うことはない。』(「言志四録」佐藤一斎著/川上正光訳 講談社学術文庫)<しの訳>目のつけ所は高い方がいい。高ければ高いほど,迷った時に向かう方向が見つけやすい。目のつけ所は遠い方がいい。遠ければ遠いほど,見えてくる副産物も多くなる。目のつけ所は変わってもいい。更に高く,更に遠くなった方が,またこれからもがんばっていける。