忍之閻魔帳

ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)


テーマ:
ゲット・アウト ジェーン・ドゥの解剖


▼今週発売の新作ダイジェスト


11月01日発売■CD+DVD:「BOOTLEG 映像版DVD付き / 米津玄師」
11月01日発売■CD:「BOOTLEG 12インチアナログ盤ジャケット / 米津玄師」
11月01日発売■CD+DVD:「恋に堕ちたら 初回限定盤 / レベッカ」
11月01日発売■CD:「レッド・ピル・ブルース デラックス盤 / マルーン5」
11月03日発売■CD:「スリル・オブ・イット・オール / サム・スミス」
11月02日発売■Book:「星のカービィ アート&スタイル コレクション」
11月03日発売■PS4:「コール オブ デューティ ワールドウォーII」



▼「Fire」シリーズが最大6,900円OFFセール

Amazon Fire
【11月05日終了】★Amazon Fireタブレット 最大6,900円OFF

電子書籍に限定したKindleはどうしても食指が動かないという方には
うってつけのセールが27日より開催中。

「FIRE7PROMO」で5,200円OFF■:「Fire 7 タブレット 8GB」
「FIRE8PROMO」で5,700円OFF■:「Fire HD 8 タブレット 16GB」
「FIRE10PROMO」で6,900円OFF■:「Fire HD 10 タブレット 32GB」

クーポンコードを入力することで値引きが受けられ
値引き後の価格は「Fire 7」が3,780円、「Fire HD 8」が6,280円、
「Fire HD 10」が12,080円。セカンドタブレットとしてなら使い心地は文句なし。
プライムビデオ専用端末としてだけでも充分使える。



▼「ゲット・アウト」暴走する欲望、地を這う狂気

「バリー・シール」も面白かったし「ブレードランナー」にも圧倒されたが
本日はハロウィンにつきまたしてもホラーを紹介。
コメディアンとして人気のジョーダン・ピールが
初監督を務めた「ゲット・アウト」が公開中。
ハリウッドでもしばしば取り沙汰される根深い人種差別問題を背景に、
白人の彼女の実家を訪れた黒人青年が恐ろしい目に遭うサスペンスホラー。
主演はダニエル・カルーヤとアリソン・ウィリアムズ。
共演はブラッドリー・ウィットフォード、
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、キャサリン・キーナー。



私が日本一敬愛する漫画家・楳図かずおが
ホラーマンガの巨匠であると同時にギャグマンガの達人でもあることを
引き合いに出すまでもなく、笑いと恐怖は表裏一体。
コメディアンのジョーダン・ピールが
デビュー作にホラー映画を撮ったのも自然なこと。
幸せなのは開始5分ほどで、実家を訪れてからは
不条理となぜ?の嵐(@吉沢秋絵)が続くわけだが、
私はこの映画に対して、巷で言われている人種差別については
それほど重要な要素ではないのではないかと感じた。


発売中■Comic:「洗礼 1 / 楳図かずお」
発売中■Comic:「洗礼 2 / 楳図かずお」
発売中■Comic:「洗礼 3 / 楳図かずお」

(これを書くとネタバレかも知れないが)
肌の色というよりは、衰えと共にままならぬことの増えてきた老人が
若く強靭な肉体に憧れ、羨望を渇望にクラスチェンジさせて
凶行に及ぶサスペンスフルな展開になっている。
そう、この映画は楳図かずおの「洗礼」の変形なのだ。


発売中■Blu-ray:「ドント・ブリーズ [SPE BEST]」
発売中■Blu-ray:「サプライズ」
発売中■Blu-ray:「ヴィジット」
レンタル配信中■Amazon:「ドント・ブリーズ 字幕版」
レンタル配信中■Amazon:「ドント・ブリーズ 吹替版」

【紹介記事】10倍返しホラー「サプライズ」
【紹介記事】「グラントリノ」meets「悪魔のいけにえ」。映画「ドント・ブリーズ」
【紹介記事】恐怖と笑いのシャマラン節。映画「ヴィジット」

観る前は10倍返しホラーの「サプライズ」や
盲目の爺さんがやたらめったら強い「ドント・ブリーズ」のような
スカッとする怖さを期待していたが、アクション要素は控え目で
古くは「ローズマリーの赤ちゃん」、
近年ではシャマランの「ヴィジット」のような
不気味な住人達の完全にイッちゃった怖さを楽しむタイプのホラーである。

残念なのは脚本の甘さ。
勘の良い方なら彼女の実家を訪れた時点で
先の展開が簡単に読めてしまうだろう。
私はメイドや使用人の正体も含めて、序盤でほぼ全て分かってしまった。
「洗礼」を読んでいたからというのもあるのだろうが、
観客をアッと驚かせるための上手い隠し方はなかったのだろうか。
登場人物の設定、特に彼女の母親が催眠術が得意といった
あまりに御都合主義的な要素もやや興醒め。
さらに言えば、「洗礼」には驚くべき結末が待っているが
本作はありきたりなエンディングになっていて、
ジェームズ・ワンが得意とするどんでん返しは用意されていない。

初監督作品としてはかなり健闘しているし、良作と言っていい。
ただあまり期待値は上げずに観ることをお薦め。

映画「ゲット・アウト」は現在公開中。




発売中■Blu-ray:「ジェーン・ドウの解剖」
レンタル配信中■Amazon:「ジェーン・ドウの解剖 吹替版」

【紹介記事】冒険心がくすぐられる珍品。映画「トロール・ハンター」

劇場まで足を運ぶのが面倒で、されどハロウィンを満喫したいならこちら。
10月上旬にBlu-rayが発売されたばかりの新作。
当BLOGでもお薦めしていた名作ホラー「トロール・ハンター」の
アンドレ・ウーヴレダル監督が満を持してハリウッド進出を果たした第1弾。
主演はブライアン・コックスとエミール・ハーシュ。
検死医の父子のもとに持ち込まれた美しい女性の遺体の死の謎と、
彼女が訪れてから次々に発生する怪奇現象の謎を追うミステリータッチのホラー。

ジェームズ・ワンが復興させた
ハリウッドのオカルトブームの流れを汲むもので、
鼻から蝿が出てきた時点で大半の観客は
本作が検死をテーマにした事件モノのミステリーでないと気付くだろう。
目新しい要素はないが、効果音と派手な流血を多用したB級ホラーではなく、
静かなトーンで進行する上質な作り。
解剖シーンが多く、そういう意味では残虐表現はあるが
それほどドギつくはなく、遺体はどこまでも美しい。
どことなく「サイレント・ヒル」っぽい美的感覚を持っているのも一因だろうか。

映画「ジェーン・ドウの解剖」は現在Blu-ray発売中/レンタル配信中。

余談。
ジェーン・ドゥは劇中の遺体を指しているが、これは彼女の名前ではなく
身元不明の被害者に付けられる仮名である。



▼2017年11月1週公開の新作


11月03日公開■Ticket:「マイティ・ソー バトルロイヤル」
11月03日公開■Ticket:「IT/イット ”それ”が見えたら、終わり。」
11月03日公開■Ticket:「氷菓」

*Amazon取り扱いのムビチケは全てEメールタイプ。
 現物のチケットが郵送されるのではなく
 発券に必要なシリアルナンバーがEメールに送られてくるのでお間違えのないように。



▼Kindleセール情報まとめ

【11月02日終了】★Amazon Kindle【50%OFF以上】ミステリー・ホラーマンガフェア
【11月09日終了】★Amazon Kindle【半額セール】エクセルの基本&便利ワザ特集
【11月09日終了】★Amazon Kindle【30%OFF】講談社文庫の名作
ノンフィクション & 立花隆配信開始フェア

【11月30日終了】★Amazon Kindle ニコカド祭り2017




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