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▼今週公開の新作ダイジェスト
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▼3DS「ポケットモンスター サン・ムーン」発売3日で190万本を販売
＜パッケージ版＞
発売中■3DS：「ポケットモンスター サン」
発売中■3DS：「ポケットモンスター ムーン」
＜オンラインコード版＞
11月18日配信■3DS：「（DL版）ポケットモンスター サン」
11月18日配信■3DS：「（DL版）ポケットモンスター ムーン」
今年の年末商戦の最重要タイトルとされている
3DS「ポケットモンスター サン・ムーン」の初動が発表された。
発売3日で190万5107本を販売と、大人気シリーズならではの別格ので出足。
GBA以降の「ポケモン」シリーズの販売実績を
初動と累計でまとめてみた。
＜GBA＞
2002年11月発売：GBA「ルビー・サファイア」（初動125万本／累計540万本）
2004年01月発売：GBA「FR・LG」（初動96万本／累計318万本）
2004年09月発売：GBA「エメラルド」（初動64万本／累計220万本）
＜ニンテンドーDS＞
2006年09月発売：NDS「ダイヤ・パール」（初動159万本／累計585万本）
2008年09月発売：NDS「プラチナ」（初動97万本／累計264万本）
2009年09月発売：NDS「HG・SS」（初動141万本／累計395万本）
2010年09月発売：NDS「ブラック・ホワイト」（初動264万本／累計553万本）
2012年06月発売：NDS「ブラック2・ホワイト2」（初動162万本／累計301万本）
＜ニンテンドー3DS＞
2013年10月発売：3DS「X・Y」（初動210万本／累計444万本）
2014年11月発売：3DS「Ωルビー・αサファイア」（初動153万本／累計301万本）
2016年11月発売：3DS「サン・ムーン」（初動191万本／累計？）
初動だけで比較すれば
1位：「ブラック・ホワイト」（264万本）
2位：「X・Y」（210万本）
3位：「サン・ムーン」（191万本）
と、シリーズ歴代3位（GB時代を含めても変わらず）の成績となっている。
「ブラック・ホワイト」は世界中を席巻したDSの大ブームが後押ししており
DSに比べてピークアウトの早い3DSでこれだけの数字が出せれば御の字か。
「ポケモンGO」のブームが無ければもっと下がっていたかも知れない。
今後の注目は、バージョン違いやリメイク・続編を除く
フラグシップタイトルで初めて累計500万本割れになってしまった
「X・Y」からさらに数字を下げるのか、多少なりとも回復するのかという点。
クリスマス商戦に向けた任天堂の今後の追加施策に期待したい。
＜Amazon＞
12月14日発売■BOOK：「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 上・下セット
完全ストーリー攻略+完全アローラ図鑑（同内容の電子書籍付き）」
＜楽天ブックス＞
12月14日発売■BOOK：「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 上・下セット
完全ストーリー攻略+完全アローラ図鑑（同内容の電子書籍付き）」
ストーリー攻略（700P）と図鑑（640P）の2冊をセットにした限定版に
B3サイズのアローラ地方MAPポスターと
ゲーム内で使用可能なアイテム「きんのおうかん」のシリアルコード、
さらに同内容の電子書籍（1340P分）が付いた
「公式ガイドブック」がAmazon・楽天共に復活して正規プライスで予約受付中。
12月08日発売■2DS：「ニンテンドー2DS ポケットモンスター サン・ムーン」
12月15日発売■2DS：「ニンテンドー2DS スーパーマリオパック Amazon限定ストラップ付き」
▼開催中のKindleセール簡単まとめ
ゲーム の優れたセレクションからオンラインショッピング。
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03月02日発売■DVD：「FAKE ディレクターズ・カット版」
【紹介記事】カメラが回れば、人は演じる。
映画「FAKE」〜佐村河内守・新垣隆のその後
今年もそろそろ終わり。
あれこれと一年間に観た映画を振り返る中で、
忘れられない作品のひとつとして刻まれているのがこちら。
DVDは「ディレクターズ・カット阪」とあるので
ひょっとして未公開映像でもあるのだろうか。
商品説明には「109分」と劇場版と同じ尺で表記されているので
ロングバージョンの本編ではなく、特典映像があるのかも知れない。
▼「紅白」出場歌手発表、ついに和田アキ子が落選
＜紅組＞
AI（2回）
絢香（8回）
E-girls（4回）
いきものがかり（9回）
石川さゆり（39回）
市川由紀乃（初）
宇多田ヒカル（初）
AKB48（9回）
大竹しのぶ（初）
欅坂46（初）
香西かおり（19回）
坂本冬美（28回）
椎名林檎（4回）
島津亜矢（3回）
高橋真梨子（4回）
天童よしみ（21回）
西野カナ（7回）
乃木坂46（2回）
PUFFY（初）
Perfume（9回）
松田聖子（20回）
水森かおり（14回）
miwa（4回）
＜白組＞
嵐（8回）
五木ひろし（46回）
X JAPAN（7回）
関ジャニ∞（5回）
桐谷健太（初）
KinKi Kids（初）
郷ひろみ（29回）
三代目 J Soul Brothers（5回）
THE YELLOW MONKEY（初）
SEKAI NO OWARI（3回）
Sexy Zone（4回）
TOKIO（23回）
AAA（7回）
氷川きよし（17回）
V6（3回）
福田こうへい（3回）
福山雅治（9回）
星野源（2回）
三山ひろし（2回）
山内惠介（2回）
ゆず（7回）
RADWIMPS（初）
RADIO FISH（初）
ギリギリまで交渉が続けられたSMAPの出場はやはり叶わず。
細川たかしが自ら卒業を発表する一方で、和田アキ子は落選した。
同じ鐘を鳴らし続けて鐘が破損したものと見られる。
和田が落選しても副音声はバナナマンに続けていただきたい。
来年の肩たたき候補は郷ひろみ、五木ひろしあたりか。
ここ数年出場していた美輪明宏は落選し、
同じ「愛の讃歌」をレパートリーに持つ大竹しのぶが初出場。
歌なのか短編芝居なのか良く分からない世界観は似ている。
「女々しくて」1曲だけで出演し続けた金爆もようやく落選。
SEKAI NO OWARIは今年一年何をしていたのかすら
良く分からないほど存在感が希薄になっていたので
back numberあたりを引っ張って来て欲しかった。
イエモンとRADWIMPSの初出場は嬉しい。
というわけで、今年も「ガキ使」とザッピングしながら見る。
▼ニンテンドークラシックミニ・再入荷監視所
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関連書籍も飛ぶように売れ、めでたく増刷も決まったようだが
肝心の本体はまだまだ当分宝探し状態が続きそうな気配。
少量ならが追加は随時出るようなので、こまめに覗くしかないか。