東京ゲームショウ2010関連まとめ、映画「THE LAST MESSAGE 海猿」紹介、他 | 忍之閻魔帳

忍之閻魔帳

ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)

★元記事はこちら。



▼ディカプリオ×ノーラン「インセプション」が早くもBD/DVD化

12月07日発売■BD:「インセプション トーテム(コマ)と「夢共有装置」取扱説明書付き 限定版
Amazon.co.jp限定スチールブック仕様」(3500個限定)

12月07日発売■BD:「インセプション Blu-ray & DVDセット プレミアムBOX」
12月07日発売■BD:「インセプション Blu-ray & DVDセット」
12月07日発売■DVD:「インセプション」

【紹介記事】舞台装置も脚本も大掛かり過ぎでは。映画「インセプション」

「ダークナイト」のクリストファー・ノーランが脚本・監督を務め、
日本でも累計興収35億円を突破したヒット作「インセプション」が早くもBD/DVD化。
Amazon恒例の限定版には、劇中に登場したトーテムと「夢共有装置」の取説付き。
繰り返し観れば観るほどに様々な仕掛けに気付くノーラン作品なので、BD版で反芻する予定。

11月26日発売■BD:「ブルース・リー/生誕70周年記念 ブルーレイ コレクション」
12月07日発売■BD:「リーサル・ウェポン コレクション」

今年末はジジィ世代向け作品のBlu-rayボックスが大量に発売される。
今度はブルース・リーの生誕70周年記念ボックスと、
「リーサル・ウェポン」シリーズを丸ごと収録したボックスが発売決定。



▼宇多田ヒカル、活動休止前のベストアルバムが予約開始

11月24日発売■CD:「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」

「誰かの願いが叶うころ」「Be My Last」「Passion」
「Keep Tryin'」「This Is Love」「ぼくはくま」
「Flavor Of Life Ballad Version」「Beautiful World」
「Kiss & Cry」「HEART STATION」「Stay Gold」「Prisoner Of Love」
「Beautiful World PLANiTb Acoustica Mix」収録。
CDは2枚組で、もう1枚には新曲を4、5曲ほど収録するとのこと。
アルバム「HEART STATION」は、長かった停滞期を抜けて
ぐっと良くなったと感じていたので、休止は残念。



▼東京ゲームショウ2010関連まとめ

ざっと見回したところでは、期待されているビッグタイトルの
発売時期や発売日決定がメインで、サプライズと言えるほどの発表は無し。
任天堂不参加のイベントとはいえ、今年は圧倒的にSCE陣営が元気で
「GT5」と共にピークを迎えるPS3、「MHP3」と共に円熟期を迎えるPSP共に
ソフトラインナップが充実。限定ハードによる後方支援もしっかりしており、
9月29日のカンファレンスで任天堂がよほどの弾を揃えて来ない限り、
今年末の主役の座も狙えそうな勢い。





PS3「人喰いの大鷲トリコ」は2011年ホリデーシーズンに発売
 HDリメイクの決定した「ICO」「ワンダと巨像」に続く待望の新作
 「人喰いの大鷲トリコ」の発売時期が本日のプレスカンファレンスで発表。
 時期的に考えて、リメイクを順番で出して大トリに「トリコ」という流れか。
 期待していた最新ムービーは以前見たものとそれほど変わらない気がするが、
 「ICO」「ワンダと巨像」共に想い出深い作品なので、発売が楽しみ。





・PS3「龍が如く OF THE END」予告編公開
 イメージ的にカプコンの「デッドライジング」と被るかと思っていたのだが
 見知った日本の風景で日本人が怯えたり闘ったりしている図は新しい。
 歓楽街のギラギラ・ゴテゴテした雰囲気がゾンビとマッチして
 「龍が如く」×「ダイナマイト刑事」×「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」な雰囲気。
 「ゾンビ・ストリッパーズ」のようなエログロバカゲーに仕上がることを期待。
 バカゲー愛好家として知られる「blog珍品堂」のDr.K氏もやはり好印象のようで。
 「ギャルガン」は初めてその存在を知った。チェックしておくか。



・PS3「真・三国無双 6」発表
 現在のところ、国内販売はPS3版のみになる模様。

PS3「TOKYO JUNGLE」一般に初お披露目
 久々にSCEらしさに溢れた1本。

・PS3「仁王」
 本体発売時からラインナップに上っていた「仁王」に突然続報。
 開発はTeam NINJAが担当し、サムライアクションとして鋭意製作中とのこと。
 こちらも現時点ではPS3のみ確定だが、他のプラットフォームも検討中





・PS3/Xbox360「DmC Devil May Cry」
 「ヘヴンリーソード」などを手掛けたNinja Theoryとカプコンとのコラボレーション。
 タイトル通り「デビル・メイ・クライ」シリーズの流れを汲む作品で、
 「DMC」シリーズのダンテの若き日の姿が登場する。
 巷で言われているほど名倉に似ていると思えない私は変なのか。



・PS3/Xbox360「PROJECT DARK / プロジェクトダーク」発表
 手強い難易度が逆にゲーマー魂を刺激し、口コミでロングセラーとなった
 PS3「Demon's Souls」の開発陣が再集結したアクションRPG。
 発売はバンダイナムコゲームスが担当。
 海外では360とのマルチ展開だが、国内では今のところPS3版のみ確定。

「プレイステーション3 320GB クラシック・ホワイト」10月21日発売
 「PlayStation Move」関連タイトルとの同時発売。

「PS3 システムソフトウェア バージョン3.50」9月21日より配信、Blu-ray-3D対応に
 年末ぐらいかと思っていたら何ともうあと数日で配信開始。



12月01日発売■PSP:「PSP-3000 MHP3rd ハンターズモデル」(Amazon検索結果)

製作チーム監修「PSP-3000 MHP3rd ハンターズモデル」12月1日数量限定発売
PSP「ブラック/レッド」「ホワイト/ブルー」の2モデルを11月18日発売



・PSPは「MHP3rd」が圧倒的な人気
 「MHP3rd」の発売確定で任天堂とも互角に戦える状態が整ったPSP陣営は
 限定モデルを多数投入してさらなるハードの普及増を目指す。

その他の主要タイトル発売時期は以下の通り。

11月11日発売■PSP:「ゴッド・オブ・ウォー 降誕の刻印」
12月22日発売■PSP:「The 3rd Birthday / ザ・サード・バースデイ」

・PSP「戦場のヴァルキュリア3」2011年1月27日発売
・PSP「キングダムハーツBbS ファイナルミックス」2011年1月発売
・PSP「白騎士物語 episode.portable ドグマ・ウォーズ」発売未定



イーカプコンでは、ゲームショウ会場で先行販売されたグッズを9月23日より一般販売。
開催当日より特設ページもオープンし、現在予約受付中。

iconicon



11月20日発売■360:「Xbox360 250GB + Kinect 特典付き」
11月20日発売■360:「Kinect センサー「Kinect アドベンチャー!」+限定DLC付き」
11月20日発売■360:「ダンスエボリューション」
11月20日発売■360:「ソニック フリーライダーズ」
11月20日発売■360:「Kinect スポーツ」
11月20日発売■360:「体で答える新しい脳トレ」

10月21日にPS3の「Move」関連がリリースされ、1ヶ月後には「KINECT」関連。
本家のWiiですら持て余し気味に思える体感操作を
後続の2陣営がどのように研究、アレンジして来たのか、セールスも含めて気になるところ。
「Kinect スポーツ」や「体で答える新しい脳トレ」は、
PVの作りも完全にWii路線だが、海外はともかく、リビングのど真ん中に360を置いて
家族揃って遊んでいる図がどうしても思い浮かばない。
ということで、当面のメインは「ダンスエボリューション」になるのでは。



そして、今回のTGSでプレス受けが最も良かったと言われているのが
カプコンとフロム・ソフトウェアによる「重鉄騎」。
Xboxユーザーならば反応せずにいられない「鉄騎」の文字とフロムの参加、
KINECT専用タイトルと興味は尽きない。



10月21日発売■PS3:「PlayStation Move スターターパック」
10月21日発売■PS3:「PlayStationMove バイオハザード5 Alternative Edition スペシャルパック」
10月21日発売■PS3:「PlayStationMove BIG 3 GUN SHOOTING パーフェクトパック」
10月21日発売■PS3:「BIG 3 GUN SHOOTING」
10月21日発売■PS3:「Me & My pet」
10月21日発売■PS3:「スポーツチャンピオン」
10月21日発売■PS3:「街スベリ」
10月21日発売■PS3:「PlayStationMove ナビゲーションコントローラ」
10月21日発売■PS3:「PlayStationMove モーションコントローラ オムニバス体験版付き」
10月21日発売■PS3:「PlayStationMove 充電スタンド」
10月21日発売■PS3:「PlayStationMove シューティングアタッチメント」

ソフト面だけで言えば「KINECT」よりも充実している「Move」関連だが、
ハンズフリーを実現した「KINECT」に比べ、
こちらはあくまでも感度の高いWiiリモコンの域を出ず、
あくまでもPS3のソフトラインナップを充実させるための手段といったところか。
予約は好調で、「バイオハザード5 AD」「BIG 3 GUN SHOOTING」の同梱版が特に人気。
ソフト単品では「街スベリ」が頭ひとつ抜けている。





▼「いっしょにすりーぴんぐ ひなこ」12月25日発売

12月25日発売■TOY:「いっしょにすりーぴんぐ ひなこ」(本編DVD同梱)

今年2月に発売された「いっしょにすりーぴんぐ」のひなこを
1/8スケールで立体化。BD版が発売済みにも関わらず、何故か本編DVD同梱。
一応オリジナルパッケージ&ピクチャーレーベル仕様。



▼ボーズ、新型イヤフォン「IE2 Audio headphones」を発売

09月25日発売■ETC:「Bose IE2 audio headphones」(BOSEオンライン)
10月30日発売■ETC:「Bose MIE2i mobile headset」(BOSEオンライン)
10月30日発売■ETC:「Bose AE2 audio headphones」(BOSEオンライン)

【関連記事】「ウッドドームユニット搭載 ヘッドホン HP-FX500」

愛用している「ウッドドームユニット搭載 ヘッドホン HP-FX500」が
そろそろくたびれて来たところに、価格帯もちょうど同じ程度の新商品がBOSEから発表。
カセットープとレコードの時代から、スピーカーにはBOSE製品を使っていたのだが
ヘッドホンは未だに買ったことがなく、興味もあるのでどれかに手を出してみる予定。
iPhone/iPodなどの操作が可能な「MIE2i」にも惹かれるが、ここはベタに「IE2」か。



▼疲れた心に染み込む音。「onaka-ippai / 笹子重治」

08月25日発売■CD:「onaka-ippai / 笹子重治」
08月25日発売■onaka-ippai「onaka-ippai / 笹子重治」

沖縄を代表する歌手である古謝美佐子のサポートをしていた頃に知った
ブラジリアン・ギタリストの笹子重治が、様々なアーティストを迎えて作った最新アルバム。
iTMSではボーカルの表記はないが、アン・サリー、畠山美由紀、比屋定篤子、桑江知子、
EPOといった名前が並ぶ、上質で柔らかい作品。
桑江知子と聞くと「私のハートはストップモーション」1曲しか思い浮かばなかったりしたのだが
故郷の沖縄音楽に回帰し、未だに活動中であると今回初めて知った。
しかも驚くほど良い声で二度びっくり。
ショーロクラブのファンの方、バーデン・パウエル好きにもお勧めの1枚。
iTMSでは全曲試聴が可能なので、まずはそちらで。



▼TGS開催記念で「バイオハザード4」が115円に。期間は9月20日まで。

バイオハザード「バイオハザード4」
KOWA-OTO「怖音 KOWA-OTO」

正直な話、私は途中で挫折したのだが、115円なら安過ぎるほど安いと思うので
未購入の方や、iPhone4や新型touchでアプリデビューを飾ったばかりの方にはお勧め。
また、チュンソフトから参入第1弾の「怖音」も配信開始。
こちらは音声のみで遊ぶアプリだが、サウンドノベルシリーズほどの完成度ではなく、
セガの「生き人形の館」などと同じ、空間を感じさせる音だけがウリの一発アイディア系。
サウンドノベルならタッチ操作でも問題無かろうし、
効果音の臨場感アップも期待出来るのだが・・・。
第2弾はもう少し「きちんとしたゲーム」を出して欲しい。

【予約受付中】:「iPod touch 64GB32GB8GB」
【予約受付中】:「iPhone 4」(ソフトバンクオンライン)



▼有終の美、とは言い難い。映画「THE LAST MESSAGE 海猿」

さて、そろそろ力尽きてきたのだが
今週末より公開の映画「THE LAST MESSAGE 海猿」も少しだけ触れておきたい。
「踊る大捜査線」に次ぐヒットシリーズに成長した「海猿」も3作目にしていよいよ完結。
記者会見で監督もファイナルと言っていたし、タイトルも「THE LAST MESSAGE」だが
映画は本当にコレで終わるのかどうか、微妙な展開でエンドロールを迎える。

元々設定が杜撰なシリーズではあったが、「LIMIT OF LOVE 海猿」は
「アルマゲドン」的なベタな展開と演出で、ハリウッドメジャーを思わせる面白さがあった。
しかし今作では、物語の序盤で伊藤英明演じる仙崎大輔だけが海上に切り離され、
バディを組んでいた佐藤隆太を始め、時任三郎も加藤あいも、
レギュラー陣は皆、テレビのモニターから大輔の安否を気遣うしか出来ない。
爆発炎上しているガスプラントで奮闘しているのは大輔ひとりで、
頼りない新米の服部拓也を一人前の救助隊員に成長するまでがメインになっている。
「THE LAST MESSAGE」と銘打っているのに、
これまで活躍してきたレギュラー陣の扱いがこれほどぞんざいでは、
映画、ドラマと応援してきたシリーズファンは納得がいかないのではないか。
馴染みの顔ぶれがほとんど出て来ないため、
伊藤英明が主演した「252 生存者あり」との区別がますます付かなくなってしまった。

レガリア内でのアクシデントや回避方法は
「ポセイドンアドベンチャー」時代から受け継がれたパニック物のセオリーに
則って作られているので、ある意味”安心してハラハラ”出来る。
これが最後の「海猿」と思って観に行くと肩透かしを喰らうと思うので、
「252」の続編ぐらいの気持ちで劇場へ。

ただし、オープニングで嵐の中をヘリが飛び、
波しぶきがドーンと上がるシーン以外に3Dである必要性は全くない。
客単価を上げるため、急ごしらえで3D対応にしたことは明白なので、観るなら2Dで。