
公式サイトで全プレなどという太っ腹な企画をしていたので
申し込んでから数週間、先日ようやく我が家にも到着した。
ビニールを破る前にパッケージ裏をチェックしたところ
何となく切羽詰まった感のあるメッセージが。

「・・・・・」の部分から
「著作者自らがはっきりと言うわけにはいきませんが
YouTubeあたりに載せて広めて下さい」
というメッセージを受け取った私の読解力に問題はきっとない。
僕にその手を汚せというのか。
などと突っ込みながら、まずは視聴してみることに。
おぉ、懐かしのナレーションにBGM、と思ったのも束の間、

誰だかわからん奴が出てきた。
●ポニョ超えだ!ヤマト25年ぶり復活へ
スタジオ開きには総監督の舛田利雄氏(80)や
総作画監督の湖川友謙氏(58)ら約40人のスタッフも出席し
「復活編」の門出を乾杯で祝った。
「キム・ポッシブル」の悪役のようなこの男、どうも古代らしい。
チラリと出てくる島も酷い。今回雪は出てこなかったが、見るのが恐い。
「完結編」から17年後のストーリーなので全員年を取りました、では説明がつかない。
17年ぶりに会ってみたら、ヤマトの乗組員全員の国籍が変わってしまっていた、という感じ。
CGのレベルも、PS3やXbox360でハイクオリティなムービーを見慣れている私には厳しかった。
今更ながら、「劇場版 宇宙戦艦ヤマト」という作品は
西崎義展氏と松本零士氏のお二人が揃っていてこその作品なのだと思い知らされる。
(西崎氏と松本氏との確執についてはこちらで)
今の状態で何とか公開まで漕ぎ着けたとして、それで一体誰が得をするのか。
「ヤマト」と「999」に楽しませてもらった世代としては
ファンが哀しむような作品にだけはならないようにと祈るのみ。
なお、私が手を汚すまでもなく、既にYouTubeに全編(8分ほど)アップされていた。

■DVD:「劇場版 宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス」
09月09日発売■BD:「銀河鉄道999」
09月09日発売■BD:「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」
09月09日発売■BD:「銀河鉄道999 劇場版 Blu-ray Disc Box」
ちなみに、公式サイトは「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」で
届いたDVDのパッケージは「新宇宙戦艦ヤマト 復活篇」なのだが
これはどちらが正しいのであろうか。
宇宙戦艦ヤマト 復活篇 オフィシャルサイトはこちら。