ネタ詰まりに喘ぐハリウッドが海外資産を買い漁っているお陰で
相変わらず日本のコミック、映画などのハリウッドリメークが続いているが、
このほどニューラインシネマから新たに2本の作品が発表された。
1本目は岩明均原作の人気コミック「寄生獣」。
監督は「呪怨」のハリウッド版も務めた清水崇が起用される予定だ。
清水氏は脚本制作にもスーパーバイザーとして参加するそうで、
現在制作中の「THE JUON2」(仮題)に続き3本目のハリウッド監督作品となる。
2本目は「20世紀少年」「PLUTO」など、最近はSF方面での
活躍がめざましい浦沢直樹の「MONSTER」。
ハリウッド実写化に関する契約内容にはオプションとして
続編制作も含まれているとのことなので、
興行成績次第ではシリーズ化の可能性もありそうだ。
「MONSTER」はハリウッドとの相性も良さそうな題材であるし、
完成形も何となく予想がつくのだが
清水氏の手掛ける「寄生獣」は一体どのような仕上がりになるのだろうか。
テイストで言えば「呪怨」より「富江 re-birth」に近いかも知れない。