目ヂカラが付く理由 | メンタルを変え行動に導く。苫米地式コーチング

メンタルを変え行動に導く。苫米地式コーチング

過去に「おまえはダメだ」という評価を人から与え続けられてしまったために、自信喪失に陥ってしまい、本来できるはずなのに「私にはできない」と自分に自分の限界を与えてしまい、能力を発揮できず負のスパイラルから抜け出させずにいる人を助ける。
マンツーマンコーチング

―目ヂカラが付く理由―

コーチングをしているとクライアントさんに共通することが起こります。
それは、「目ヂカラが強くなる」ことです。

対面で合ってコーチングの途中で突然、変化する場合と、
翌月に出逢ったときに変化が見られる場合があります。

どちらが良いというわけでもありませんが、思考回路が変化し
スコトーマが外れることで「気づき」が得られたとき起きています。


これには科学的な根拠があります。
実は、人には自分の興味があるものに遭遇したとき、夢中になっているときは
目が大きくなり、輝かせるのです。

それは何故か?というと
興味や関心があるもの、つまり重要だと判断したものを取り入れようとして
瞳孔が開き、黒目が部分が拡張するのです。

車のボディーが真っ黒と真っ白では、黒い方が鏡のように辺りを反射します。
これは、太陽などの光線の反射率が高いために輝いて見えるからです。
黒目も光を反射させることで輝いて見えるのです。

気づく⇒ 重要性が変わる⇒ 新たな興味が湧く⇒ 情報を取り入れようとする⇒瞳孔が開く⇒ 目が乾く⇒ 潤いを保つために涙がでる⇒ 黒目が輝いて見える

よって目にチカラと輝きが増して来るのです。


やりたいこと=興味のあること。大切にしたいこと。

をみつければ、
整形やメイクをしなくても、自然な目ヂカラは付いてきます。

上記のサイクルを一旦、自動化してしまえば、
顔も心も自信満々になっていくことはふつうなんです。


他にも自信を付ける方法があります。
興味のある方はこちらへ。