
◆4章 マスメディア広告を使う♪
クリティカルマスに到達しているか?
『マーケティングの概念で言う
クリティカルマスに到達するとは、
一定期間内のメディア露出を
目的達成に十分な量だけ購入した、と
自信を持っている状態を意味する。』
『必要な分量よりも少なければ、
支出は無駄遣いになってしまう。
影響を及ぼすのに十分な量の
メディア広告を買う余裕が無いのであれば、
その費用は節約して、
十分な量を買える余裕ができるまで待とう。』
(草の根マーケティング成功戦術大全 P70より)
おはようございます♪
都野建二郎です。
オリコミチラシをまくなら、
1度に1万枚を折り込むよりも、
3回に分けて3千枚ずつ、
同じ世帯に折り込む方が、
少なくとも2倍以上の効果を期待できるうえに、
ちょっとだけ安く済みます。
1万世帯に1回だけの広告では、
たまたまそれを見た人が、
広告の商品に強い興味がないと無視されてしまいます。
でも同じ3千世帯に3回広告すると、
同じたまたまでも複数回
その広告を目にする人が増えるので、
広告の商品に強い興味がある人の目に止まる
可能性が高まるからです。
◆お腹いっぱいvsペコペコ♪
お腹が減っている時にレストラン街や、
デパ地下の総菜コーナーを歩けば、
すべてが美味しそうに見えますが、
食事を済ませた後には
もうどれにも興味はわきません。
散髪して1ヶ月が経ち、
そろそろ髪きりたいなぁと思っていれば、
通りすがりのヘアサロンの様子も気になりますが、
切った直後に思うのは、
キレイになった自分の姿に何人が気付くかなであり、
来月の予約をしようではありません。
治療院に来た時は、
腰の激痛に悩まされていたのに、
終わってしまえばこの後何しよう♪ですし、
食べるのもおっくうだったのに、
歯医者さんが終われば
今晩何食べようと考えます。
どんな商品もサービスも、
本当は常に需要がありますが、
お客さんがそれを買おう!と思うのは、
食べたいとき、切りたいとき、
痛いとき、というように、
本人の需要が一番高まっているときだけです。
ですから
どんなに良い広告を出しても、
それを欲しい!と思っているタイミングで
お客さんが見てくれなければ、
買ってくれません。
つまり、
月に1度のオリコミチラシや、
フリーペーパーへの掲載だけでは、
十分な量の広告を出しているとは
言えないのです。
でもそれが、
2週に一回とか週に1回になれば、
お客さんが欲しいタイミングで
広告を見てもらえる可能性が高まります。
その結果、
1万人に1回だけ見せる広告よりも、
5千人に2回とか、
3千人に3回見せる広告の方が、
効果が高くなるのです。
◆ネットでカバーする♪
でもやっぱり広いエリアに広告したいし、
フリーペーパーが月1回なのはどうしようもないし、
と悩むなら、
ウェブサイトとリンクさせるのが一番です。
スマホでQRコードを読んでもらい、
あなたのウェブサイトにある特典や、
メルマガ会員に誘導して、
顧客情報をもらうのです。
住所をもらえればより効果的な
ハガキや封書のダイレクトメールを送れますし、
メールアドレスをもらえれば、
実質無料で毎日でも
広告を送ることが出来ます。
1万人に1回だけの広告で、
0.5%の反応だったとしても、
あなたの広告に興味を持った50人に
効果の高いダイレクトメールを送ったり、
登録から3日連続の特典メールや、
週に1回メルマガを送ることで、
効果的なフォローアップが出来るのです。
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