「a-ha/How Can I Sleep With Your Voice In My Head a-ha Live」・2003年・ライブ
Disc1
06 The Sun Always Shines On T.V.
09 Lifelines
12 Take On Me
Disc2
03 Cry Wolf
04 Dragonfly
（注：公式音源無しリンク切れの可能性有）
●a-ｈa（Wiki)
1982年結成のノルウェーのロック・バンド。
モートン・ハルケット（Vo)、ポール・ワークター＝サヴォイ（G)、マグネ・フルホルメン（Key）
代表曲は「Take On Me」、「Hunting High & Low」、「The Living Daylights」等。
●ライブ：「How Can I Sleep With Your Voice In My Head」
2002年9月15日～10月10日のライブから収録。
（チューリヒ、ロンドン、ライプツィヒ、パリ・アムステルダム公演等）
1st「Hunting High And Low」：D1⑥、⑪、⑫
2nd「Scoundrel Days」：D1③、④、⑧、D2①、③
3rd「Stay On These Roads」：D1⑩、⑬
4th「East Of The Sun, West Of The Moon」：D1⑤、D2⑥
5th「Memorial Beach」：未選曲
6th「Minor Earth Major Sky」：D1②、⑭
7th「Lifelines」：D1①、⑦、⑨、D2②、④、⑤
意外にもa-ｈa初ライブ・アルバム。
7th「Lifelines」リリース後のツアーですが、シングル・ヒットメインのオールタイム選曲。
脂の乗った40代のメンバーによる円熟の大人のライブが良いで、a-ｈaファンにおススメ。
Disc2はボーナス・ディスクで付属していない仕様も有。
こちらはアルバム収録曲をメインに収録し、映像も収録（Enhancedなので画像荒し）。
残念ながら当時来日公演が見送られ、本作の邦盤リリースも見送られました・・・
日本ではコアなファン以外には忘れられがちだったで不遇な扱い。
当時「a-ｈaは80年代の一発屋」的な記載をウンザリするほど見たで、80年代のa-ｈaで止まりそう思っている人には本作は理解できないかも。
●参考＆過去記事
