これもまたメモです……





2025/07/11




保護者懇談会がありました。



私は以上の記事にメモしていた事を

先生に言おうと考えていた


考えていた…と言うか…迷ってた…



息子の発達支援教室での検査結果を聞けるのは7月15日


まだ何も分かっていない上での懇談会になる


だから本当に色々言いたいことはあるけど材料が揃っていない




迷っていても当日になる


話は野菜嫌いの話から始まる。

今年の息子の話はできている話や頑張っている話ばかりでいい話ばかり。


これは幼稚園生活はいい感じに過ごしているんだなと感じられた。



問題は息子がキレやすいとこ。

それは私がキレやすい事が関係していると伝えアドバイスなどを頂きこれから変えていく。



先生に見られるのは終始

去年の息子と今年の息子の違いには

家庭環境、私の状況が改善された事が1番関連していると決めつけること



自分たちには落ち度はない

そう言い切りたい気持ちが見える




私は自分たちにも原因があるけど

幼稚園側も原因があったように感じる



しかし過去の事は過去


今から重視していくのは現在なのだから現在の状況が良ければそれで良しなわけだ



ただ私の中には葛藤がある。


発達支援教室に通うことは決めたのは簡単。受けれるものは受けて息子に最善をつくす。


だけれども実際は市から届く書類から「障害児扱い」され、通う事を他の親御さんに話できない後ろめたさと戦う。


行く前に状況が良くなった。どういうことだ。

できることなら行かせない方向でもいいのだが?


白黒ハッキリさせたい気持ちもある。

息子の明るい小学校生活を送ってもらいたい。

そんな気持ちがある。



先生からみえる私たちに落ち度はないといいたい気持ちはどこからくるんだろうって考える



就学支援委員会が関連していたとしたら…

幼稚園、小学校、保護者、発達支援教室、教育委員会が連携を組む


情報が共有されるということ


だからきっと幼稚園側から「親が悪かったから年中はそうだった。けれども改善したから変わった。」「今は普通に幼稚園生活を送っているが前は酷かった」と報告して統一したいのかもしれない。



そしてその就学支援委員会


息子の幼稚園での様子を見に行きたいと言っていると幼稚園から言われ春に同意書をもらい同意した。

それとは別日に私と話がしたいとも言われていて同意した。



息子の様子は見に来たのか、私が話をするのはいつなのかを質問した。



先生は忘れていた。

支援委員会の方も来ていない。



どういうことだ?

そんな適当なのか?



そして先生はプライドも高く

私を下の人間とみているのが感じられるので

刺激しそうな思っていた事は言わずに

笑顔で終わる事を選んだ。

あとは会を終わろうとしている感じが伝わってきたので




このモヤモヤはどうすればいいのだろうか…