初めて… | 解離性人格障害

解離性人格障害

自分の日常。

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様子がおかしいとは思ってた。。。

彼とはほぼ同棲していたが

なんとなくおかしい…
彼が黙って考え事をしている時間が増えた。
ある日の夜
あたしは
彼に聞いた…

「別れたいの?」

感は的中だった。

彼は荷物をまとめ出した。。。

あたしは泣いて泣いて彼の足にしがみついた。

行かないで…

人生で後にも先にも
男の前でそんな取り乱したのは初めてだった。

「俺はまだ若いんだよ。このまま結婚して父親になんてなりたくない」

叫ばれて 振り払われた時…

もう彼を止める力はなかった…

女として
ついていきたい。

でも守らなくちゃ…

多分 その日 あたしは散々 腕を切った。

なんでそうしたかわからない。

だけど
朝までには
笑顔を作らなければならない…

短時間で心の傷を埋める方法が

カミソリだった。

溢れでてくる血液に
あたしはまた泣いて、
なんで生きてるんだろう
そればっかりだった。
そう出ていく側は良いのだ 一緒に住んでたのは あたしの家で

そこらへんに
思い出が
散らばっていて

彼の笑顔も
優しいキスも
優しい愛撫も
何度もイカせて貰った事も
しんヒヨコとの事も

泣けば沢山泣いて
血も流せば 短時間で 全て かたずけられる そう思っていた…

が…次の日から何度も繰り返し心をえぐられるとは

その時は思ってなかった。

恋なんて
惚れてしまった方が負けなんて 良く言うが
あたしは
完敗だった…