脱・口呼吸 夜中に目が覚めない!ほか | 新大阪|心と体が喜ぶ健康づくり『進化体操』

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口呼吸が非常に多くの疾患疾病の遠因になっている可能性がある。鼻呼吸へ改善すると難病が回復していく実例がある、ということで道場に来られている方に「口と舌の訓練法 あいうべ体操」をお伝えし、習慣化をお勧めしています。


Mさんのお話。

新大阪健康道場に来るまで、ヨガをやってもマッサージ・鍼灸・整体などほとんど効果がなく、うちに来てだいぶんとましになったけれども、それでも首にはまだまだ取り切れない硬さが残っていたMさん。


たしかに舌の位置が下がっており、口は大きく開けないのに、口呼吸になっていることが多いのです。あいうべ体操を習慣化して2週間ぐらい。定期クラス欠席の連絡の際のメールに


「あいうべ体操で首まで楽になっています! 固まっていた舌がべろーんと伸びています!」とありました。Mさんにとってはもっとも改善しにくく、何十年も悩んでいた部分なので「首まで!」の表記になったのでしょうね。



Kさんのお話。

お母さんにもいあいうべ体操を伝えて実行しているそうです。ただいま3週間。60代のお母さんは夜中に少ないときで2回、多ければ3回も4回もお手洗いで目が覚めていたそうです。それがあいうべ体操を始めてから変化が起きました。今は明け方の一回に減ったそうです。真夜中に目が覚めることがない。


「さて夜中に目が覚める」という現象の本当のところはどうなんでしょう。お手洗いに行きたくて目が覚めるのか、眠りが浅いので目が覚め、目が覚めたら尿がたまっているので「おしっこに行きたくて目が覚めた」と思っているだけかもしれません。


いずれにせよ、寝ている間は寝ることに没頭できることの方がいいに決まっています。なので夜中に3回も4回も目覚めたのが、大幅に減っただけでもとても価値のあることではないでしょうか。













鼻呼吸は呼吸を深くします。口呼吸は浅くします。あいうべ体操は首の緊張を減らします。どれが決定的に効いたのかはわかりません。いずれにしても、睡眠の質が良くなったということは確かです。


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