もうすぐ始まる神戸アコフェス♪今年も注目の新人が登場します☆彡 | sinkai-7600のブログ

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ややレアな拘りの音楽を中心に紹介をするブログです。

     KOBE  Acoustic Festival  2024

 

 

今年も4月20日に神戸のアコフェスが開催されます。コロナで中断を

余儀なくされましたが、小さなライヴハウスで身近にシンガーの歌う声

を感じられる春のイベントです。カフェの小さな会場を渡り歩けるので

好みのアーティストをハシゴをしながら楽しめます。

 

出演アーティストのタイムテーブルは、コチラに。

タイムテーブル – アコースティックフェスティバル KOBE 2024 (acoustic-festival.jp)

 

福島県会津出身。民謡とPOPS を融合させた「訛り唄」の家元。

ギターを三味線の様に弾き日本のルーツミュージックでもある

民謡を消化したスタイルは唯一無二である。

 

懐かしくも新しい空野大の音楽と特徴のある歌声は、聴く人の

琴線に触れる。あなたが“NEXTアーティスト”2023選出。

スガシカオのオープニングアクト出演。

今年3月23日に行われた「Battle de Egg 2024」のソロ部門優勝者。

 

 

 

和楽器をメインに使うインストバンドや、ロックバンドを結構

見かける様に成りましたが、日本の民謡をストレートに感じる

シンガーは、少ないのかも。岡林信康さんが初めていましたが。

 

【訛り唄】民謡「会津磐梯山」とPOPSの融合。

Japanese folk song.「Village - AIZU BANDAISAN」 

      【村/空野大】https://youtu.be/4rXJFGobHZ0

 

 

 

 

2021年1月1日活動開始のネオネオアコ・バンド。 1999年〜2001年

生まれの4人のメンバーが独自の感性で鳴らす渋谷系・ネオアコギター

ポップサウンドを「ネオネオアコ」と名づける。2021年2月17日に

1st ep 『PLAN e.p.』をリリース、主要オンラインショップを中心に

話題となり、ハンドメイドのフィジカルCDは売り切れ、廃盤となる。

2022年3月9日にはセカンドEP「EXPO」を発売。

 

 

 

東京、大阪で行われたレコ発はコロナ禍の中、共にソールドアウト。

2023年8月9日、サードEP『JUNE e.p.』をリリースし、レコ発は

東京大阪共に完全ソールドアウト。関西を中心にマイペースに活動中。

中々、キャッチーな曲を書けるバンドのようです。

 

(夜と)SAMPO「変身」official music video

           https://youtu.be/shrG8xhS3xE

 

 

 

 

"LOVE&PEACE"なメッセージを届ける千葉県の4人組バンド「peeto」。
2022年にリリースした「WORLD」と、2023年にリリースした

「最強の二人」が、SNSを中心に話題を呼んだ。23年1月リリースの

「SunDays」は、Honda Carsの「プレミアム決算フェア」のTV-CMで

オンエア。Vo. 野田の優しい歌声に寄り添った""OUTDOOR SOUND""

を武器に「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」に出演するなど、

活躍の場を拡げている。

 

 

 

爽やかなサウンドに、ファンキーなノリの良さが魅力です。

 

peeto「20's」Official Music Video

          https://youtu.be/Qe9eKHh75Q8

 

 

 

 

大阪出身のシンガーソングライター。クラシックギタリストの父と

ピアニストの母の元で育つ。ジェイムステイラー、キャロルキング

の音楽に惹かれ、シンガーソングライターとして活動を始める。

2001年のメジャーデビュー以降、数多くのアルバムをリリース。

 

 

 

 

 

新人に交じってキャリアの有るシンガーも出演しています。

耳にも心にも心地よいサウンドや曲を、沢山届けてくれている。

 

【凪を探す MV】 広沢タダシ feat.倉井夏樹 & SINON

              https://youtu.be/liTcqvr64Dw

 

 

 

 

 

まだまだ、魅力的なアーティストが登場するので、注目ですよ。