今日も続いてしまうみたい♪トミー・ボーリンのデビューアルバム☆彡 | sinkai-7600のブログ

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ややレアな拘りの音楽を中心に紹介をするブログです。

       TOMMY BOLIN  Teaser 

 

 

 

このデビュー作は名曲が多いので、珍しく今回も続けて聴いて下さい。

 

 

 

 

 

 

ベーシストとしてはピーター・フランプトンの大ヒットアルバムだった

ライヴ作品に参加をしていた、スタンレー・シェルドンが大半の6曲で

ベースを弾いていました。その中から、レゲエの曲から始めます。

 

作曲はトミー・ボーリン自身で、ドラムスが何と、ヤン・ハマーでした。

味の有るヴォーカルを披露していて、AOR的なデヴィッド・サンボーン

のサックスが粋に盛り上げています。

 

  TOMMY BOLIN - people people

             https://youtu.be/7v03n2Vv6D4

 

 

 

しっとりと歌い上げる曲は徐々に盛り上がって行きます。作曲はボーリン自身。

 

  TOMMY BOLIN   Lotus https://youtu.be/ltT18qzzGF8

 

 

 

 

次は、ボートラで追加されたジャジーなインスト曲を。

 

  TOMMY BOLIN   Crazed  Fandango

             https://youtu.be/3u9XLM5hZuc

 

 

 

美しいバラード曲も切なく歌っていました。

 

  TOMMY BOLIN   Dreamer https://youtu.be/0Cu95uTbRnQ

 

 

 

 

締めは、前回アコースティックで聞いて頂いた曲のロングヴァージョンで。

 

  TOMMY BOLIN   Wild Dogs(outtakes and alternates disc)

                https://youtu.be/8AhyadsEdvU

 

 

 

いよいよオリンピックの開会式ですね。今だに、ぐずぐずと文句を言う人達は

放っておいて、コロナで傷んだ世界中に元気を届ける大会にして欲しいですね。

人間の限界に挑戦をし続けるオリンピックからは、大きなパワーを貰えます。

 

バカなタレントがオリンピック関連の方が感染者が多いのではと語っていた。

 

毎日、全員が検査を受けている人達と、国内の症状が出た人だけを検査する

感染者数は少なく出るのが当然で、大きな症状が出ないま全く気付かない

人達を加えた本当の感染者数は、国内で少なくとも5倍は居る筈です。

 

日本ではワクチンが広まるまでは、これからも緩め過ぎずに気を付けて下さい。