この世の真相

この世の真相

悟りや覚醒のヒントとなる情報を広めています。この惑星が少しでも宇宙意識に近づきますように…

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オラが職場に提出した嘆願書

 

社会保険料に関してお願いしたいことがありましたので、こちらに書かせていただきました。

 

私の場合、平成30年の4~6月の平均月額報酬は交通費を含めて、約※※5000円でしたので、等級では10となり、社会保険料は二つ合わせて約20000円となるはずです。

 

ところが、実際には3等級も高く計算されていて、反映月の9月からは24000円以上天引きされています。それ以前と比較すると一気に8000円も上がっています!年収はむしろ減っているのに、なぜこのような事が起きるのでしょうか?

 

4000円程度でこのようなお願いをするのもなんですが、実は私はお昼のお弁当と作業中の水分補給なしでずっと勤務しておりまして…

 

現在、月3000円ほどの小遣いで暮らしていますが、同じ現場で働いている派遣スタッフ(実家通い)は推定、月90000円程度は小遣いがあると思われます。これは私の実に30倍に匹敵するのです。

 

4000円あれば、勤務日一日当たり、200円の小遣いとなり、現在の100円と合わせれば、職場でもおにぎり一個の昼食とジュース一本の水分補給ができます!私にとってはこの差額はとても大きいのです。

 

それに私の場合、いくら病気や怪我をしても決して病院には行けないのです。決して…年金にしても、70才まで生きる可能性は限りなくゼロですから、この24000円は実際には税金でしかないのです。

 

こちらの物流センターでは、現在300名以上のスタッフが出入りしていると思われますが、一日一食で冷暖房なしの生活をしている人は他にいないと思います。今年の冬からは入浴も日々の買い物も禁止しました。

 

次回からはできるだけ公正な等級計算となるようにお願いします。

 

社会保険事務所もホント、酷(むご)いことするよにゃ~

地獄へ行く者を救うと言われているのに地獄へ行くまいとする。

 

この矛盾がわかりますか?

 

あなたは何年 仏教を学んでますか?

 

あとどれ程学べば目的を果たせますか?

 

よく考えた方がいいと思いますよ。

 

仏法の語りべさまより転載

 

 

🍀オラのコメント

 

大きく分けて三つの立ち位置が考えられるでしょうか。

 

(1)一般大衆

生涯、世間的な幸福・成功のみを追い求めているため、地獄に堕ちるのでは…とか堕ちたくないという発想がそもそもない。生きて行くだけ、日々の生活で精一杯で死んだ後のことまで考える余裕がない。

 

(2)行者、信仰者

生きている間にできるだけ身心を浄化し、悪行は控え、より良き天界に行こうと心掛ける。地獄行きはできるだけ避けたいが、最後はおまかせする。

 

(3)その他

どうせ地獄墜ちなら少しでも楽しまなければ損とばかりに、自分の自我や快楽のために周囲を利用し、犠牲にして生き地獄を味あわせる。自分の利得・快楽の代償として…

スローガン

人生は一度限り…だから他がどうなろうがトコトン自己を追求しよう!

 

 

私の現在の立ち位置は(2)です。備えあれば憂いなし。生きている間はできるだけのことをして、救われるかどうかはおまかせする。自分よりも罪が1/100もないのに100倍も苦労し、報われないような人々がこの地上には何億人もいる。そのような人々に救いがないのに、自分のような者が救われるというのもおかしい気がする。

 

普段、そのようなこと(救われる、救われない)はあまり意識しない。それよりも、菩薩行(菩薩:阿呆を演じる)をして周囲をふんわりした空気で包んで安心・安楽を味わってもらう。あくまで役者として臨終まで演じ切る(^-^)私の現在の立ち位置はこういったところでしょうか。

心の在り方

 

生きる場所はこの世、人間としてでも、もはや、心の在り方は地獄。

 

殺伐とした殺人やその他の犯罪を見るにつけ、姿形は人であっても、その時には餓鬼であり、修羅であり、心の中は地獄が渦巻いているんだと…

 

実際には行動にしなくともこの私は何度そのような思いを抱いたことか…

 

そんな私が死んで向かうなら間違いなく地獄行きだろう。

 

それは、場所ではなく、今の心根のまま、地獄を抱え彷徨うのだと感じている。

 

地獄の元は私自身、そう思うのだが皆さんはどう感じますか?

 

仏法の語りべさまより抜粋転載

 

 

🍀オラの投稿したコメント

 

通い猫

 

こんにちは、初めまして。

私もこの世は地獄そのものだと思います。そして長く生きれば生きるほど、自身(自心)も地獄化していきます。

 

私も正直、一日でも早くあの世に参りたいのですが、このままでは地獄行きですので、決定(けつじょう)して死ぬのではなく、生きながらに死ぬ道を選びました。

 

無となり、空となる…枯れ木となり、サナギとなり、セミの脱け殻となる…

 

本当の悪人は塀の中の犯罪者などではありません。

自らが法となり、合法的に白昼堂々と盗みと騙しと殺しの限りを尽くし、自らを選ばれしエリートと称し、神をも恐れぬ蛮行を踏み行いながら、得意満面に大手を振って歩いている面々だと思います。

 

そして自らが地獄に堕ちるのみならず、数多の善男善女を苦しめ、悪想念(怒り、憎しみ、怨み)の虜とすることにより、地獄に道連れにしながら、自分達は互いに表彰し合い、世間の誰よりも地位と名誉と財産を縦(ほしいまま)とし、反対に正義の国士を犯罪者や病人に仕立て上げて抹殺している面々だと思います。

 

私は、地獄とは正邪善悪の逆転した世界だと思います。個人で言うなら、偽善、自己欺瞞が最大の悪だと思います。

財務省が消費増税の強行に血まなこになるワケ その二

 

3.財務省は日本国民の金融資産を自分のモノと勝手にみなしている

 

ところで、今の日本国民の金融資産(預貯金ベース)は1800兆円規模となっています。

 

一方、日本政府の債務残高は1300兆円規模です。なぜ、日本政府はこれほど巨額の債務残高を抱えているのでしょうか。

 

いずれにしても、財務省は、われら国民が日本の金融機関に預けている預貯金を原資にして、日本の金融機関に日本国債を買わせて、ちゃっかり、特別会計というポケットに入れて勝手に使っているのです。

 

こうして、日本政府は国民の金融資産を自分のモノとして勝手に使って、天文学的債務を積み上げているということです。

 

そして、財務省はこの特別会計に貯めた円で米ドルを買って、大量の米国債を買っていますが、それがどのくらいあるのか、国民にはわかりません。ちなみに、日本の対外資産残高はしっかり、1000兆円を突破しています。このことから、日本政府は巨額の米国債を保有していると推測されます。

 

ちなみに、日本を属国化する米国政府は、上記の巨額の対日債務を踏み倒すつもりだと筆者個人は思います。

 

以上は、本ブログで言う“新帝国循環”と呼ばれるカラクリそのものであり、われら国民の金融資産が、回りまわって、米国連邦政府の財政を支えているのです。

 

4.日本を属国化している米国寡頭勢力の中の欧米銀行屋は700兆円弱規模の円を保有させられている

 

財務省の公開情報によれば、日本の対外資産残高は1000兆円規模ですが、一方、対外負債残高は700兆円弱規模です。すなわち、欧米銀行屋配下の外資などは、財務省に米国債を売って、大量の円を手元に抱えているのです。

 

彼らはその一部を日本の株式市場で運用しています。日本の景気と無関係に、日本株が高いのは、財務省がETF買いしているせいもありますが、外資が日本政府に米国債を売って得た円で日本株を買っているからです。

 

この構造がわかると、日本株の値動きは、上場企業の業績のみならず、巨額の円を運用する外資の動きに影響されることがわかります。

 

新ベンチャー革命さまより抜粋転載

 

 

一国政府を乗っ取って、自分達のATMにするにはどうすればいいか?

教育とマスコミを支配して、権威主義と拝金教のカルト国家にすればよい!

民主主義を偽装して、工作員(政官財学報)に破格の報酬と地位、特権を与えて骨抜きにし、相手国を分断(弱者からの徹底搾取、生存権剥奪)すればよい!

哀しいかな、その最たるATM国家と成り果てたのが、この日本国なんなですにゃ~

セミの幼虫は土の中で長い時間を過ごしています。

 

地中で何を食べて成長するのでしょうか。

 

セミの幼虫が何をどのように食べているのか調べてみました。

 

セミは枯れ枝などに産卵して約1年で孵化します。

 

孵化したセミの幼虫は木の根の近くに穴を掘り潜ります。

 

そしてセミの幼虫は土の中での長い生活が始まります。

 

木の根の近くに潜るのは木の根の栄養を吸って成長するためです。

 

セミの口はストローのような管で、その口先を木の根に刺し道管から樹液を吸って成長します。

 

道管は主に水分を運ぶ管です。

 

その水分を道管液と言います。

 

道管液はほとんどが水で少しのアミノ酸などが入っていてセミの幼虫は何年もかけてアミノ酸を少しずつ体内に入れて成長します。

 

セミの幼虫は土の中でほとんど運動をしないので成長するだけの栄養しかとらないのです。

 

樹液の中では師管を通っている栄養素を師管液といいます。

 

師管液は栄養が豊富で甘くて栄養満点なので他の昆虫の幼虫が群がってきます。

 

セミの幼虫も成虫になれば運動量も活発になり道管液では栄養が足りなくなるので師管液を摂取します。

 

なぜ、セミの幼虫は師管液を摂取すれば成虫になるのが早いのに師管液を摂取しないのかと思うのですが、セミの幼虫が師管液を摂取した場合、他の昆虫の幼虫にも攻撃されてしまい負傷して成虫になれないと言う事もあります。

 

そして大量の糖分を含んだ排出物をすることになります。

 

セミの幼虫は閉鎖された土の中で衛生的に悪くなると言う事が問題になってきます。

 

セミの幼虫が栄養素の少ない道管液を摂取するのも衛生面を保つためと言う事になります。

 

セミの幼虫にとって木の根は命を繋ぐ一部だったのです。

 

セミの智慧袋さまより抜粋転載

 

 

セミの一生からも、悟りの面で大いにヒントになることがあるよね。

 

あまり目立たない所でひっそりと静かに暮らす。

 

他の生類との競争はできるだけ避けて、欲を出さずに質素な養分で暮らす。

 

何より環境面、衛生面を重んじて過度な栄養は摂らない。

 

人間だって、美食・大食ブームに乗っかって、暴飲暴食を続けるなら、腸内環境は悪化の一途を辿り、身心ともにボロボロになってしまう。

 

そうなると、終いには低級霊・動物霊にまで憑かれて、本人も周囲も大変なことになりかねないって言うし…

 

そう言うオラだって、若い時分に暴飲暴食の限りを尽くし、病気のデパートとなり、身も心もボロボロになったんだっけな

 

オラもセミに習って、今後は特に粗食少食に徹し、腸内環境を浄化することを第一に考えないとな。

 

お迎えの方が先に来ちゃったら元も子もないもんにゃ~