北海道限定の鉄道ブログ

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北海道の鉄道についてならどんな分野にも手を出す人のブログ。
乗り鉄・撮り鉄・Nゲージ・プラレール・廃線探訪など

さて、前回お座敷HETセットが出ると書いてありました。

 

最初ぼけーって眺めてて、無意識にキハ183-6101 + キハ183-6001(動力無)セットかぁとか思ってたのですが、よーく見るとキロ182-500が写っておりました。

 

 

 

キロ182-500(M) ← ??????????????????

 

 

急にどうしたんですか…。

 

 

キハ183系は最短3両のサロベツや4両のオホーツクに至るまで、編成にキハ182が必ず連結されています。そのため、模型メーカーTOMIXさんは動力車をキハ182にのみ入れていました。ですから、今までM車といえばキハ182-0、キハ182-500&550、キハ182-7550のみだったのです。それで困ることは基本的にはありません。

 

 

 

ありませんが、それを上回ってくるのがキハ183系の沼要素といいますか…。キハ182が入らないパターンがいくつかあります。

 

・そもそも2両(キハ183-200+キハ183-200、キハ183-1550+キハ183-500などなど)

・中間車も先頭車(キハ183-1500+キハ183-500+キハ183-1550など)

・中間車がキロや寝台車だけ

 ↑今回はこのパターンの一部の再現が無改造でできるようになります。

 

まぁ、私の知る限りやりたい人はキハ182-500Mをベースにキロ182-500Mを作っている気がしますけど💦

 

 

余談ですが、キロ182-500(M)はもう一つメリットがあります。室内再現です。通常の座席位置であるキハ182をM車化すると、一般的なNゲージと同じくモータを組み込むために室内の床面が大きくせりあがります。そのため座席の再現はほぼなくなくなり、背もたれがちらっと見える程度になります。一方でキロ182-500はハイデッカーなので、客室部分の高さとM車が要求する高さがほぼ一致し、室内が再現できるのです。これを利用することで、HOゲージのように編成のすべての車両の座席が再現できるようになります。

 

うちにも頼んでないのにキロ182-500(M)が1台あります。ありがたい話です。

 

 

さて、本題はキロ182-500(M)が必要になる編成まとめ です。

当然、今までもこれらの編成を飾るだけなら問題なかったのですが、M車がないがために走ることができなかった編成達です。

 

※今回発売のキロ182-500は【薄青・HET】と推測されますが、ボディの組み換えを前提としてリスト化します。皆さんいろんなセットを片手にお待ちください←

 

①リバイバル(?)北海、おおとり

2001年7月31日に走った団体列車です。まだ復刻国鉄色が出る前に走った列車ですが、はっきり申し上げて、何をどうしたらこの編成が実現したのか全く理解が追い付かない仕様になります。なんとなく、夜行運転があってキロ重視にした…様な気はしますが…。

 

↑遠軽・(北海)札幌 「おおとり」「北海」幕

①キハ183-3 ← オホーツクセットBが無難。

ちゃいるどさろん車なので本当は座席がほぼありません。

②キロハ182 ← オホーツクセットA

③キロ182-505 ← なんで函館車がいるのかわかりませんが濃青で床もグレー(推定)

お座敷セットの動力部 + 北斗HET(新2550 or 500)のボディ+ 北斗HET(旧2550)または新特急系のグレーM床下を合わせてやっとできる気がします。とはいえ、走った当日はかなり床下が汚いので、黒床下のままでもほぼきにならないかとはおもいます。

④スハネフ14-506← オホーツクセットA まりもABセット

⑤キハ183-6 ※SUPER TOKACHIロゴ有 ← スーパーとかちセット 

→ ドア横の窓が大きい方(車掌室になってない方)です。

↓知床斜里・函館

 

初っ端からめちゃしんどい編成となりました。記事もこれだけで1時間かかりました←

5両編成で普通座席はキハ183-6の40席とキロハ182の16席だけです。

 

②ツアー列車「えさし号」

2014年に廃線となった江差線 木古内~江差間を走ったキハ183系団体列車です。お座敷HETセットのうまみが一番大きい例のような気がします。

 

※ポリカ有の時代ですが、ポリカ有のキハ183-200は大雪Aの211~215タイプしかないので、ここではポリカを無視したセット案内とします。

 

↑江差 2013/4/28 オリジナル「えさし」幕

③キハ183-218 ← サロベツセットBが最有力(黒床下) 次点でオホーツクAセット

②キロ182-504 ← お座敷HETセットの床下&座席 + 北斗HET(新2550 or 500)のボディ 

①キハ183-208 ← まりもセットB

↓函館

 

特に1、3号車は一番こだわったら(方向幕位置、床下色、業務用室改造)の例です。最終的にはとかち色のスラントがつながっていればそれっぽいことでしょう。

 

③特急北斗15号代走

キハ183系後期車が復活してすぐの2014年11月4日。腰を抜かすような特急が走りました。

 当時、特急北斗15号は当時N183(つまり500番台)運用でこの日も変更はなかったのですがなんと3両でやってきたのです。

 記憶が正しければキハ281系運用のスーパー北斗2,7,16号が車両不具合となり、北斗4・15号用のN編成が代走にあたったのが発端。スーパー北斗7号をそのまま代走したために、15号用の編成がなくなってしまったのです。そこで、残存勢力だけで蘇生した結果、キハ182が足りなかったのでしょう。3両の情けない見た目をした、それでもキロ182だけは立派に入った北斗が爆誕したのです。

 

ちなみに、翌日はなぜか平常通りでした。たぶん17時前に出発する16号を所定のキハ281で出せたんだと思います。

 

↑函館 2014/11/4 5015D  ヘッドマーク「HOKUTO」

①キハ183-1506  ← 北斗500HETセット 

②キロ182-505  ← お座敷HETセットの床下&座席 + 北斗HET(新2550 or 500)のボディ 

③キハ183-4560 ← 北斗新2550HETセット 

↓札幌

 

これまた、3両しかないのに3セットは必要と酷な編成ですね…。しかも北斗500セットはかなりのプレミアだったような…。

 

④特急サロベツ1号/宗谷 代走の代走の代走

 

話の流れはこの漫画が好きなのでこちらをどうぞ。

 

宗谷本線のシカに負け続けた結果、先の北斗15号と似たような編成が走りました。2020年なのですでにハイデッカーキロが宗谷本線の代走に投入されていた頃ですが、こちらも持ち駒を使い果たしてよくわからない編成になっています。元々がキハ261系はまなす編成の運用らしく、座席とかどうなったのかさっぱりわかりません←

 

↑稚内 2020/12/9 61Dは「サロベツ」幕、52Dは「特急」幕

①キハ183-1506  ← ニセコセットの1505が無難 

②キロ182-504  ← お座敷HETセット

③キハ183-1501 ← 大雪B,サロベツAB,ニセコセット 

↓札幌

 

⑤キハ183系さよなら団体臨時

某ツアー社の団体臨時列車。札幌と函館を往復したやつです。

中間がキロ182だけで構成されて話題になりました。最後だからってやりたい放題で好きです。

 

往路が山線経由、復路が海線経由なので向きがややこしいです。

 

↑函館 2023/4/7 - 4/8 ※ヘッドマーク「団体」

①キハ183-8565 ← さよならキハ183セット

②キロ182-504 ← さよならキハ183セットにお座敷セットの座席&床下を組み込み

③キロ182-7551 ← さよならキハ183増結 または7550北斗セット 

④キロ182-7553 ← さよならキハ183増結 または7550北斗セット

⑤キハ183-1556 ← さよならキハ183増結 次点で大雪ABの1550(座席色違うが…)

↓苗穂(往路) 桑園(復路) ※札幌駅基準

 

限定セットを頑張るか、キロ182-7550をバラまたは2セット買ってしいれないといけない一品。なんというか、今回紹介する編成どれも鬼畜ですね…(;^_^A

 

 

苗穂<=>札幌間のフライス回送は、キロ182-500が転属した2018年以降そこそこあるでしょうからこのページでは割愛します。

 

 

ではまた次回です~( ゚Д゚)

さて、問題は数日前の

 

 

 

これです。

 

出ると思いませんでした。キハ183系6000番台 お座敷車です。

既に正規カラーである「赤」の6000番台は製品化されていますが、2013年のエンジントラブル以降に半事業車として生き延びていき、検査時にほかのキハ183と同じく「HET色」となった姿が限定で出るようです。

 

このお座敷車のHET色化ですが、キハ183-6001が2015年ごろに変更されたのに対し、キハ183-6101は2017年末に塗り替わったため、しばらくは片側だけ赤い姿の苗穂<=>手稲間の回送列車もよく走っていました。

 

2013年以降、赤い時代のキハ183-6101を除いては試運転か苗穂<=>手稲間の回送列車にばかりつながっていました。有名どころですと、2018年7月からの「オホーツク」「大雪」のフル後期車化を前に、7550番台車の運転士の訓練用としてキハ183-6101が入っていました。

 

編成は多岐にわたるのですが、この日であれば

 

↑岩見沢

キハ183 6101

キロ182 7551 ← 7550北斗セット

キハ182 7555 ← 7550北斗セット

キハ183 9561 ← 7550北斗セット

 

となります。岩見沢って書きましたがそういえばどこまで走ったんでしたっけ(忘

ちなみに、詳細忘れましたがキハ183-6001が入った試運転編成もあります。

 

 

両方が塗り替わり、キハ183系の定期運用が「オホーツク」「大雪」だけになった後には、もう定期列車に入る姿は見られないと思われていましたが、運転台故障車の代理運転台となるために、特急オホーツク3号に連結。この時はお座敷車が入ったことより年末年始の増結と合わさって7両のキハ183が見られたことに感動していました←

 

2019/12/30 73Dオホーツク3号

↑遠軽

キハ183-6101 座敷 ヘッドマークはオホーツク

キハ183-6001 座敷

①キハ183-8566 ← 7550北斗セット

②キロ182-7553← 7550北斗セット

③キハ182-7557← 7550北斗セット

④キハ182-7559 ← 7550北斗セット

⑤キハ183-4559← 厳密には該当なし…

↓網走・札幌

 

うわ、この日は4559入ってるんですね…。大雪ABのキハ183-1550にグレースカートをつけるか、7550北斗セットの自由席車の床下を1500 or 1550のものに取り換えるのがよさそうです。

 

 

 

2020/2/18 73Dオホーツク3号

↑遠軽

キハ183-6101(6000番台) ← 特急幕
キハ183-1551(1550番台) ← 大雪ABセット
①キハ183-8566(8550番台)← 7550北斗セット
②キロ182-504(500番台)← 車番違うけどお座敷セット
③キハ182-7556(7550番台)← 7550北斗セット
④キハ183-4559(4550番台)← ま た お ま え か

↓網走・札幌

2回目も4559入り。この日は6001が入っていません。

 

2021年7月には、お座敷車を後方につなげた救援回送が走りました。

 

2021/7/31 73D オホーツク3号

↑遠軽

①キハ183-1506 ← 車番違うけどニセコセットが無難

②キロ182-7552← 7550北斗セット

③キハ182-7558← 7550北斗セット

④キハ183-8564← 7550北斗セット

キハ183-6101

キハ183-6001 ←ヘッドマーク「オホーツク」

↓網走・札幌

 

3度目?はお座敷ユニットが札幌側に入った唯一のスタイル。そのため遠軽から先はキハ183-6001HETが史上で唯一特急列車の先頭に入っています。確か。

 

あとは目立った運用はなく、基本的に苗穂運転所と札幌運転所を往復する余生だったと記憶していますが、苗穂運転所では「すべてのキハ183系と連結できる」性質が有能だったからか、いろんなことに使われていた気がします。

ここまでくると何に使っているのかわかんないですが、苗穂駅から様子を見るととにかく変な編成を組みまくっていました。見た目は両貫通のオホーツクですが、先頭車が両方とも6000番台ですよこいつ。。。

 

思い返すと懐かしい画像ばかりです。もう10年とか経ったんですね…

 

予約受付は6月11日でしたっけ?気になりますが、どうでしょうか…

キロ182特集は次回にもちこします。

 

 

ではまた次回です~('ω')

JR北海道の新幹線といえば、線路で言えば新函館北斗駅~新青森駅。車両で言えばH5系ですが、最近妙な仲間が来たのをご存じでしょうか。

 

 それがJR東日本の前世代エース。E2系です。しかもよりにもよってリバイバルイベントで200系カラーリングとなっているJ66編成になります。経緯も特殊で自走で函館総合車両所へ入線するのかと思いきや、新潟から船で運ばれてきています。これだけ見るとまーじで意味が分かりません。6両編成を3本くらい導入するとかであれb、自社線内のピストン輸送でもやるのかって思わなくもないですが…

 

 と、答えっぽいものはすでにあります。エビデンスは割愛しますが、北海道新幹線線路区間の試験に使用するために新幹線線路を敷設する団体・・・名前なんでしたっけ JRTT?が導入した車両…とどこかに書いていた気がします。

 

つまり営業運転は…おそらく…

 

ということで、実質的にEast-iより幻状態の新幹線が北海道新幹線の線路を走りました。木古内~新中小国間のうち、青函トンネルを除いた供用区間は最高速度140km/hらしく、見た目とは裏腹にゆっくり走っていきました。今後は、この区間で260km/h走行をするようになるのでしょう。

 ちなみに東日本→北海道の移譲により、編成番号がJ66からH66へ変更となっています。H1~H4がH5系なので、実質60番台(?)

 

 かつて、北海道新幹線について書かれた鉄道運輸機構のパンフレットが似た見た目(とはいえ未来の新幹線像だったんだと思いますが)でした。このパンフレット今でもあるんですが押入れの底なので出すのが面倒で見てないです()

 また、北海道新幹線開業を願って旧流山温泉駅に並べられていたのも原色の200系新幹線でした。そんな、北海道と縁がなくもない見た目の新幹線が、北海道を走っているというのはなんとも感慨深いものです。

 

知内で見ると、東北新幹線にない0ホーム6線の信号場スタイルなので少しだけ新鮮…かも。なお筆者は今までJ66を見たことがありません💦 つまり全部新鮮ですわ!!

 

ちなみに:筆者は東北の「はやてカラー」が大好きなので、そっちが来てくれた方がうれしかtt

 

ではまた次回です~(/ω\)

新幹線といえば大体TOMIXもKATOも出しているイメージです。

 

北海道で新幹線といえばH5系。まぁ最近なんか来ているらしいですが…。

手元に両社のH5系がそろったので、比較してみます。

 

KATOは何でもいいやと買った初期製品です(右)。KATOなので編成番号はすでに貼ってあります。H3編成ですね。逆にTOMIXは荷物棚が埋められている最新ロットです。なので、最新ロット同士の比較じゃないことをご容赦ください。

 

TOMIXのはまだ売ってるらしい!

 

 

まず常盤グリーンの色が両社でかなり違います。何も見ずにこの画像だけ見るとKATOの方が私の解釈とは一致しますが… ここは実写の画像も出すに限りますね。

 

写真がちょっと青すぎかな?でもやっぱりKATOの印象があるようなないような。

 

一方でTOMIXは屋根上の色分けがしっかりされています。鉄道模型は上から見ることが多いので大事なファクターです。

 

この新幹線、反射するかくらいかであんまり緑が見えない…

 

ヘッドライト。TOMIX(左)の方が発光しているのがよく見える一方で、KATOはライト球が4つあるのがよく見えます。ここも筆者はKATOが好みですが、

 

ごらんのとおり実写も結構爆光なので、自分の感性に素直になっていただければ。

 

テールライト。KATO(右)がはっきり見えるのに対しTOMIX(左)はほぼ見えません。肉眼でもはっきりわかるくらい違いました。

 

連結面です。KATO(手前)は幌と連結器が再現されているのに対し、TOMIX(奥)はお得意の「通電カプラー」が入っているため連結面の描写は少なめ。ですが、通電カプラーということは室内灯のちらつきがほぼないということなので、これは大きいかな…と。

 

以外にも差分があったのがここ。ロゴです。TOMIX(右)は影の描写が薄め。これはどっちがそれっぽいんでしょう?

 

遠目で見るとKATOがそれっぽいですが、ちょっと誇張されてるかなぁ…。等倍で再現しているのはTOMIX、強調しているが遠目だといいのがKATOですかね。現行のKATOがどうなっているのかも気になります。

 

最後は連結器。KATOはカバーが現実と同じ開き方かと思ったら両社とも取り外しタイプでした。ひっかけるものが連結器と連動しているのがTOMIX(左)、キャップみたいに素直に入れるのがKATOです。TOMIX(左)は電連の再現が完璧ですが、KATO(右)はフックを電連の代用としています。

 

というわけで、比較してみました。筆者がKATO派でKATOばっかり押してたかもですが、TOMIXも電連の完全再現に、室内灯やヘッドライトテールライトが安定して光る通電カプラー、屋根塗装の再現に車番が選択できるわけで、こちらも魅力たくさんです。

 

ではまた次回です~(^^ゞ

485系3000番台が最近TOMIXから出ていましたが、古いロットを友人より購入しました。

合わせて、K-Craftさんの連結器カバーを購入し取り付け。こういっては何ですが485系3000番台ってこんなかっこいい車両でしたっけ…。

789系とすれ違う島式ホームの中間駅があったか微妙ですが、津軽海峡線の途中駅をイメージ。本当にこの2列車の並びは色和えがいいです。圧倒的カッコよさを感じます。

 

続いては、函館駅5-6番線風 キハ281系スーパー北斗と789系スーパー白鳥の並びです。スーパー北斗9号 & スーパー白鳥11号といったところでしょうか。TOMIXの789系は結局基本も増結も買ってしまったので、いっぱい走らせていきたいところです。

 

Nゲージの平成特急なんて、最新型ばかりの印象でしたが、こうしてみると(ロゴ張替え等を含め)現存しているものが皆無と、すっかり過去のものの印象に…。

こういう並びですらNゲージでしか見られないのがさみしいですが、模型でしか楽しめいないと思い、今後もいっぱい遊んでいきたいと思います。

 

動画も…ちょっとずつ増やしていきたいものです。

 

ではまた次回です~(∩´∀`)∩

豊浦にもD51が1台保存されています。豊浦からほど近く、伊達紋別に縁の深い機関車です。

 

保存場所はこちら。豊浦駅から歩けるっちゃ歩ける場所です。ちょっと遠いですが。

 

D51 953は標準型D51の1台でギースルエジェクター付きですが、製造当初に伊達紋別~倶知安間の胆振縦貫鉄道で使用していたD51。つまり私鉄発注機です。機関庫は伊達紋別にあり、5台が製造されていました。

ただ、同線がすぐに買収されて国鉄胆振線となったため、編入しています。書類によれば購入当初は私鉄型番(D51 01~D51 05)で使用されていたっぽいです。このD51 953は元D51 04にあたります。

 

5台しかいない胆振鉄道発注機ですが、もう1台は富良野のフラヌイ号になります。解体された1台も最後のSL急行列車をけん引していたようで、胆振鉄道機はすごい車両が多いです。

 

SL全廃(書類上)となる1976年3月廃車組、場所は岩見沢第一機関区でした。

どうやって持ってきたかは気になります。

 

ここの個体はロッドを赤く塗ったり、白線が入っていないおとなしい見た目です。個人的にはこっちの方が好き。ここも車体には近づけない構造で、みるだけーって感じです。

 

これにて胆振エリアは全部記事にできたかな?

 

ではまた次回です~('ω')

 

胆振エリアで記事にしそびれていた1台。今回もD51です。

JR室蘭駅は移設されて、室蘭駅側の支線が少しだけ短くなっています。

 

その移設前の旧室蘭駅は保存され、観光協会となっています。D51 560はその横にあります。室蘭駅と合わせてちょっとした鉄道めぐりができる感じですね~。観光協会の中にはどこかの旧客っぽいボックスシートに座れるほか、展示物がそこそこあります。

 

というわけで場所です。室蘭駅から旧室蘭駅の間に、移設された総合振興局建っています。現室蘭駅から十分歩けると思います。移設距離が夕張とは全然違いますね

 

もともとは室蘭市の青少年科学館に保存されていましたが、建て替えに伴い今の位置に移動しました。移設前にも1度だけ行っていました。元の保存場所は新しい科学館の建物が建ったため跡形もないです。

 

 さて、D51 560ですが調べると苗穂工場製12台のSLの1台っぽいです。1台目の237は苗穂工場で保存されていますが、それ以外にも保存がいくつかあるみたいです。D51 560は9台目にあたります。あのSL本線最終列車である241も苗穂工場製です。

 560号機は状態もまずまず、というか油の匂いがしますので磨いてるっぽいですね。各部に白線などで飾った様子もなく、現役っぽいスタイルがいいです。

 

また、最近では貴重な運転台に乗れるスタイルでもあります。

 

最近驚いたのが、夜にいくとヘッドライトが光っているんです。屋根にもライトがついていて、北海道では安平に続く贅沢な保存状態のD51かも?と思います。

 

特に夜に行ってみるといいかもです。

 

ではまた次回です~(=゚ω゚)ノ

さて、ここからは紹介しそびれていた胆振地区の保存車になります。

白老駅近くにD51-333が保存されていました。長年北斗とかに乗っていたんですが、全然気づかず…。

 

場所はこちら。白老駅に北口があるので本当に徒歩数分で行けます。また、アンテナショップというんでしょうか、併設されているのでお土産も買えます。

 

保存車を見続けていると20台後半は北海道にあるために、見慣れた…というか紹介するネタが浮かばなくなるD51。富良野のフラヌイ号よろしく、こちらもポロト号という名前がついています。

 

階段はついてるが乗ることはできない。最近このスタイルばっかりですね。落ちたら危ないからか、部品が盗まれるからか。

 

根っからの道内機らしく、最終配属は追分っぽいです。12月を待たずに廃車になっておりますが、例の扇形庫火災の際にはどこにいたんでしょうね…。

 

本当に線路から近いので、現役の機関車とのツーショットもできなくないです。

 

 

 

ではまた次回です( `ー´)ノ

C11に続いて苫小牧市内のSLです。

 

続いては

小さいSLですね。どこを走っていたかというと苫小牧駅から支笏湖へ走る線路でした。王子製紙が持っていた?持っている支笏湖の発電所の建設と、森林資源の搬出を目的に作られた鉄路だったと思います。馬車軌道上がりで、軌間幅もナローです。

 

国道276号と並行していたっぽく、同道路が開通したことによって優位性がなくなり1951年に廃線となりました。ただ、非鉄道専門会社が保有していた鉄道とあってかこの車両2台は保存され、めぐって苫小牧駅から近いここに保存されています。

 

ここにあります。苫小牧駅からほど近いので歩けます。逆に車の場合、近くに車を止められる場所が少ないので要注意です。真横にある駐車場はホテルの専用なので止めてはいけません。

 

保存の形が小さいSL+客車1台と、十勝鉄道のとてっぽと形態が似ていますが、客車にはちょっとポイントがあります。

お召を経験した車両なのです。つまり時の昭和天皇が乗っていたかも?という車両になります。貴賓車ですね。

 

帯広市にある十勝鉄道の保存車と見比べてみましょう。

比較するとSLの形は違いますが、ナローゲージでSL1台+客車1台という保存コンセプトのためか、雰囲気が似ています。ただ、十勝鉄道はタンク型。王子軽便はテンダーありですね。

王子軽便の方は、小樽にあった会社が製造したSLらしいです。北海道、民間工場製SLなんてのもあるんですねぇ…。

 

マイナーな鉄道の部類と思ってますが、どうやら支笏湖畔にこの鉄道の紹介施設と当時の鉄橋が残っている模様。今度行ってみましょうか。

 

ではまた次回です~( *´艸`)

 

時系列が戻って保存車巡りです。

 

この保存車調査までまったく気づかなかったのが苫小牧~白老エリア。既に581系中間車を紹介しましたが、今回はC11です。

 

場所はこちら。苫小牧市科学センターたる建物の外にあります。ちょっと頑張れば苫小牧駅からも歩けそうですし、駐車場が近いので車で見るのも簡単です。本当に今までノーマーク。話題にも上がらない保存車だったので、調べて初めて知りました。

 

車歴を見たところ、苫小牧なので日高線区のカマ…と見せかけてなんと標茶~釧路エリアがメインのカマでした。ちらっと検索したところ以下のサイトがありまして…

 

記事を見る限り、標津線がメイン。ここまでは予想通りですが、休車時には標茶や釧路ではなく中標津に保管されていた←!?ようで、さらにはそこから陸送したのかと思いきや苗穂もしくは苫小牧まで貨物列車で持って行っていたようです。ついでに、C11-171の復活時に部品をたくさん提供していたようで。たぶん中身スッカスカになっていますね。こいつ。

 

スノープロウも前後ともなし。廃車時に単線型がついていたので、ひょっとすると持っていかれているかも?刻印見ておけばよかった…。

 

状態は…まぁうんといった感じです。運転台に向かって階段がついて入るのですが入らないでねと書いてあります。1つ目で特徴的な部分もあるようですが、今回はこのへんで…

 

今回で北海道内のC11はコンプリートのはずです。

 

ではまた次回です"(-""-)"