北海道限定の鉄道ブログ

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北海道の鉄道についてならどんな分野にも手を出す人のブログ。
乗り鉄・撮り鉄・Nゲージ・プラレール・廃線探訪など

781系って引退からすでに18年以上経過したのですね…10年くらい前の印象が抜けず、18という数字に恐怖するこの頃です。

 

さて、そんな781系ですが、函館の幼稚園で遊具、倉庫として50系と一緒に車体が残されていました。しかし、幼稚園のお引越し?ですべて破棄することになったようで、そのうちの1台が流行りのクラウドファンディングで移設ののち保存を試みて、無事成立となりました。

 

残念ながら移設先は道内ではないのですが、めでたいことには変わりないですねっ

 

…と、781系の本題はこちら。

Nゲージでの781系は基本的にマイクロエースから。KATOが出たっちゃ出たのですが、登場時の国鉄色6両を2016年に出してすでに10年、一向にバラエティ展開がなく、その後のJRカラーはマイクロエースのみとなっています。

 

ただ古い製品ということもあり、なんとも言えない見た目…というか、おそらくアーノルドカプラー対応がされたスカートになっています。1990年前後に行っていた4+4両の再現に対応しているということなんでしょうか。

実写と比較してみると、やっぱり開口部の差ですかね…スカートに違和感があります。

 

と、そこでご紹介したいのがこちらっ(クソデカ大声)

 

 

北月重工さんの781系スカートです。何がいいって①これと②TNカプラーを取り付けるだけで信じられないほど印象が変わるところです。基本的にアフターパーツって一つ入れるとあれもこれも入れたくなったり、入れないと違和感あったりなのですが、この形式は上記2つで形になります。

筆者は、これに加えてヘッドライトのLED変更、室内灯設置、ヘッドマーク裏張り…がされたものを仕入れてきたので本当に何もせずかっこいいものが仕入れられました。やったぜ

マイクロエースの781系はなんとなく先頭が平らな印象があるのですが、これを取り付けるだけでかなり緩和されます。

 

ちなみに781系JRカラーのスカートはグレーではなく白です。実写が車体に対してかなり後部にオフセットされていて、写真だと影落ちしてグレーに見えるんですよねぇ…。

KATOの781系も非常にいいのですが、今後JR色が出るのか微妙なので、マイクロエースの781系にスカートを導入してお手元に!という選択肢もぜひご検討あれ

 

久しぶりにNゲージ動画を作りました。とてもかっこいいのでぜひ。

 

ではまた次回です~(/_;)

北海道も雪がだいぶ溶けて春になりました。

岩見沢なんて、今年は降ったときでみ積雪深で40cm程度、すでに3月時点で0cmとなっています。

 

キハ40系が3/13の営業をもって定期列車から引退したJR北海道、特にJR北海道色の1700番台が本線上から見当たらなくなって久しいですが、久々にJR北海道色のキハ40が見れました。

 

中間につながるはマヤ35-1。JR北海道の検測車です。つい最近、苗穂工場でパンタグラフが搭載され話題になりました。パンタグラフは残念ながら本日はあがっていません。そのうち上げて試運転するんですかねぇ~。

 

パンタグラフに注目すればよかったんですが、そんなことよりマヤ編成をまともに見たことがなかったので、編成で。

 

すぐに折り返していきました。新型の客車…?的な検測車をお古のキハ40でサンドイッチする奇妙な編成で、マヤ35がキハ285にでも形を合わせようとしていたのか、編成美もひどいもんですが、これはこれで面白いものです。

 

 

ではまた次回です~(/・ω・)/

733系は、2012年に登場して以来 12年製造が続く車両です。同じように製造していたキハ261系が1000番台だけで見ても15年くらい製造が続いていたり、721系の0番台から8次車までは14年あるので、特別長いわけではないですが、それでも長く製造が続いていると思います。

…とはいえ、次のエアポート用車両は今までの川崎ではなく日立だそうなので、出てきたとしても735系3000番台になりそうですね。

 

さて、そんな733系4000番台をやっとまともに撮影できました。場所は言わずもがな、新札幌駅です。車内にはLCDがJR北海道で初搭載され、インバータ素子がIGBTからSiCに代わっていますが、見た目は変わったんでしょうか。同じ角度から見てみたいと思います。

 

ぱっと見、非常用の窓開閉部分が目立つ…くらいしかわかりません。

比較対象その1 733系3000番台 後期タイプ(2018年製造)です。こうしてみると見た目の差は例の窓以外全くないですねぇ…。床下の形状もほぼ変わらず、M車の床下ちょっと違う…ような?

 

別日撮影、733系3000番台 前期タイプ(2014~2015年製造)です。ヘッドライトがLED-HIDからハロゲン-HIDに代わります。上下ともハロゲンとなり光る面積も変わるので、印象がかなり変わりました。あとは変わらずですかね?

 

2015年製造の733系1000番台です。製造順でいうと、この1000番台からヘッドライトのハロゲン部分がLEDになりました。帯の色は違うし、ヘッドマークがつくし、見た目は大きく違います。

 

ハロゲンの733系100番台 後期車(2013年~2014年製造)です。だいぶこの顔に見飽きてしまいましたが、本当に区分番台によって顔が変わるみたいな箇所が見当たりません。3両編成と6両編成という大きな違いはあれど、前面の形状は同じっぽいですね。

733系100番台の初期車(2012年製造)です。行先表示機のLEDが733系では唯一3色のものとなっています。ちょっと不思議なのが、3色LEDといわれていますが、このタイプの表示で緑が使われているのを見たことがないんですよね…実は2色だったりするんでしょうか。

 

という733系の比較でした。

 

ではまた次回です~('ω')ノ

鉄道車両あんまりお手軽じゃないカスタムの一つ、車端機器です。

最近は初めからついているものも多く、ありがたいです。

 

キハ281系もデビューした日からから32年が経ちました。2022年に惜しくも引退となりましたが、今でもマイクロエースから新製品が出るなど、Nゲージの世界では現役です。

 

今回はキハ281系に設置しました。マイクロエースは原則車端機器がありませんので、増設すると見た目がよくなります。

 

 

今回は「北月重工」さんにお願いして作ってもらいました。Nゲージのストラクチャや車両パーツ、保線車両やアノ国鉄の問題児除雪車のキットなどを販売しております。そのうち781系のスカートも紹介したいですね~。

 

現時点で、車端機器の販売はありませんが、需要があれば作るかもと聞いたような。

(このあたりの車端機器は他所さんでも販売しているものでして、参入する必要性があるのかとなるのかも)

https://kitazukirail.base.shop/categories/4344114

 

 

キハ281系の車端機器は、ご自身用に作成したものを走行安定向上のためにスケールダウンしてもらっています。なぜか1/150にすると台車が干渉しやすいらしく…。

BNTNの淵に接着するタイプです。

 

KATOのキハ283系と混結するため、うちのキハ281は5-6号車間と一部増結車が台車マウントのKATOカプラーがついており、残念ながらパーツをつけられていません。

こうやって比較しちゃうと、こちらは連結器周りがスッカスカですね。

走らせてればバレないバレない…って考えると、じゃあつける意味は?ってなり、頭が爆発するぅ・・・(´;ω;`)

 

ちなみに、キハ261系の分も北月重工さんに依頼しました。こちらはBNTNカプラーにかぶせつつ接着するタイプ。

 

今回でキハ281系の塗装調整車とキハ261系にあらかた設置することができました。

本当はTNカプラーつけてる全車にやりたいみたいなところありますが、高くなりがちなパーツなので、まぁ機会があれば…と言った感じです。

 

レールパークさんにもっていって記念撮影。キハ281の新しいロットもほしいですがさすがに高すぎて断念中です(´・ω・`)

 

↓これが欲しいんすよ ハッハッハ

 

ではまた次回です~(=゚ω゚)ノ

 さて、帰ります。特急おおぞら12号です。冬の湿原号からの乗り継ぎなら特急おおぞら10号でも間に合うのですが、12号となりました。

 今回のタイトル「ゆったりした釧路旅」とつけて、冬の湿原号の乗車に対して"前日のおおぞら1号""おおぞら12号"とかなり余裕のあるスケジュールになっています。これは一番は「当日のおおぞら1号で乗り継ぐと大幅に遅れた際に不接となる危険がある」というのがあります。ただ、残る理由は始発最終じゃないと切符が高かったからです。

 本当は、往路は最速便で有名な「おおぞら7号」で向かおうと思ったのですが、えきねっとで購入しようとした瞬間にエラー。見返すと特ダネの30%が満席扱いにされて急に2000円近く値上がりしてしまいました。

 …ということで、ヤケクソで40%が適用されていた特急おおぞら1号と12号を選択。帰りはもともとおおぞら10号が安くなかったので12号と決めていました。

キハ261系系統の「おおぞら」「北斗」「とかち」は、普通席にコンセントが設置されていません。ですが、2号車(キハ260-1100)の1号車側デッキに充電コーナーが設けられています。キハ260-1300などほかの車両のデッキにはないので注意です。…編成の端っこで、そもそもコンセントのあるグリーン席側ってのが不に落ちませんが、覚えておくといいです。その関係か、特急おおぞら12号も2号車が一番埋まっていました。

 

さて、出発…

 

 

 

 

しません。

 

 

 

釧網線のH100は到着していたのですが、花咲線の普通列車がシカにぶつかって20分遅れとのこと。接続をとるので遅れるとアナウンスが

 

あちゃ~

 

 

待機すること10分でキハ54が入線。13分遅れで釧路駅を出発しました。

 

 

分岐器の35km/h制限を超え、加速…をあんまりしない…あれ…減速してる??

 

 

止まるんじゃないかというゆっくり加減になりましたが、どうやら所定で大楽毛待避の普通列車が新富士駅まで進んでいたらしく、入線中のため進路が開いていなかったようです。

 

というわけで新富士駅を18分遅れで通過。この列車、次のダイヤ改正までは「特急すずらん12号」と接続をとるので、結構急ぐ必要がありますが…どうなることやら。

 

大楽毛駅を過ぎて120km/h近くでビュンビュン飛ばしますが、結局白糠は18分遅れのまま。

 

道中は真っ暗なので何も見えません。厚内駅を通過して急ブレーキ!!!!!!!「急停車します!」のアナウンスでこれはダメかと思いましたが、なんとか回避したようです。

 

その後もう1回B6くらいのブレーキが入りましたがなんとか回避。帯広は21分遅れでした。

 

 

案の定、帯広駅を出たところでアナウンス「すずらん12号と学園都市線利用の人いれば車掌まで声をかけてください」とのこと。ん?学園都市線???

 

JR公式を調べたら

 

>2月28日深夜帯に札幌圏の駅で集中的な除雪作業を行うため、一部の列車(千歳線1本・学園都市線2本)が運休します。また、学園都市線は最終列車の時刻が変更となります。

 

とのことでした。学園都市線の最終は、当別行きが23時38分発、あいの里公園行きで23時59分なのですが、この日はなんと両方とも計画運休。全区間とおして最終が23時08分発(当別行き)に繰り上がっていたのです。

 

そのため、所定で22時59分着のおおぞら12号が20分遅れると学園都市線の最終が行ってしまうという。ローカル線の様な接続状態になっていたのでした。

 

ちなみに:乗り換え人数は0人だったのか、すずらん12号も学園都市線も本日は不接となりました。

 

 さて、20分も遅れてるので、すれ違いの普通特急もいろんな場所に退避させていました。既に8分遅れていたおおぞら9号は幕別→利別で後れを+4分くらいに。普通列車も1駅前進していたとはいえ10分くらい遅れていました。一番かわいそうだったのが特急とかち7号で、十勝清水駅に定時でついていたのですが、1つ先の平野川信号場に貨物列車がいて前進できず、そのまま22分待機しての出発…悲しいですがどうしようもないです。

 おおぞら11号はトマム駅待避を串内信号場に変更、ついに上落合信号場を使うのかと思いましたが使いませんでした。使用停止しましたかね?(というか札幌側から副本線に入れるんでしたっけ) とかち9号は滝ノ下信号場から2つ前進して十三里信号場の待機となりました。

 

乗っているおおぞら12号はいろんな事情があるのか、回復には至らず南千歳駅に23分遅れ。不幸中の幸いだったのが、このタイミングで前のエアポートといい感じに間隔があいていたことでしょうか。本来は快速エアポートのすぐ後ろを走るため、同区間を32分かけるのですが、今回は2分撒いた30分で走破したようです。

 

到着は23時20分。21分遅れでの到着となりました。

 

道東旅行編はこれにて終了。乗り継ぎでこのまま帰ります。キハ261系、重低音もうるさくなく快適ですが、キハ281/283系と比べると物足りなさもなくもないかな?(空気ばねがもう少し固いセッティングだとありがたいんですけどね…)

 

ではまた次回です~(*´▽`*)

標茶駅に着くと、C11-171は客車切り離して3番線へ おそらく標茶駅の3番線はSLがあるおかげで残っています。ここで石炭の燃えカスを落とし、給水をしていると思われます。

 

ちなみにSL冬の湿原号は通常C11の単機けん引となります。標茶駅は1番線に到着しますが、釧路方の出発信号機は2番線にしかないため、休憩が終わると客車を移動させます。SLが入れ替え作業をしてくれるのはなかなか面白いですが寒いので見てません。いやマジで寒い。

 

作業は

3番線→釧路方に引き上げ→1番線で客車連結→釧路方に引き上げ→2番線据え付け

の流れっぽいです。

 

関係ない話ですが、標茶駅において上りは網走行き、下りが釧路行きです。東京に向かうのが釧路方向にしか思えないのですが、逆なんですねぇ。

 

お土産とパンを買って終了。喫茶店とか行こうか悩んだんですが、時間が微妙だったのでパスしました。

 

帰りは1号車のたんちょうカーででした。リニューアル時に発電エンジンが14系特有の爆音ではなくなりましたが、しっかり音はしました。横向きの座席もいつか乗ってみたいですねぇ…。

 

SLから一番遠い車両だったので、汽笛が聞こえにくかったですがご愛敬。奥に見えるフリースペースは混んでたので行きませんでした。

 

リニューアル前の函館大沼号のときの車両。こうしてみると今のはだいぶ気合が入って派手な感じになりましたねぇ。

 

帰りは塘路駅で普通列車と待ち合わせのため10分止まりますが、カフェカーの売店営業が塘路発車時までと短いです。

 

帰りもタンチョウは見れましたが、せっかくなのでシカの写真を

いつもは殺意が沸く生き物ですが、今日は見れてうれしい野生生物でした。往復合わせて40匹は見たかな。

 

ちなみにタンチョウですが、行きのおおぞら1号で2回見ることができました。1回は昭栄信号場の前後、もう1回は確か直別か尺別信号場だったかと。

 

帰りもあっという間で気が付いたら釧路駅。往復3時間乗ったとは思えない快適さでした。

出発を見送った後、キハ54が止まっていたのですがこいつは流氷物語号の事故った方←

無事に復活できたようでなによりです。これでやっとキハ54の塗装はコンプリートでしょうか。そういえば花咲線カラーのピンクキハ54って10年以上前に消滅していたんですね()

 

いまや流氷物語号だろうがルパンだろうが全部花咲線を走るわけですが、いろいろ見れて楽しそうではあります。

 

またまたおすすめ情報です。

 

行ったところ② MOO

 

Mooが何湖の何とかはわかりませんが、釧路駅近辺でお土産やらごはんやら居酒屋やらが入って観光しやすい複合施設。和商市場で事足りる方には不要かもですが、そうでなければかなりおすすめです。

たぶん、幣舞橋の映像によく映ってる建物です。植物園までついてるし、サンセットも見れるし、デートとかもできそうなものです。

 

港の屋台は横丁チックで、いろんな店のご飯を注文できます。毎回気になってるんですがほかに行く店があっていけておらず…次回は行きたいところです。

 

1回のお土産ゾーンは駅近辺では一番品ぞろえがよさそう。あと向かいにある炉ばた煉瓦もコスパはイマイチですがおいしいですよ。

 

ではまた次回です~( 一一)

24時間も列車に乗らないゆったりデーが続きました。

 

和商市場の活気に押しつぶされたり、0℃前後という道民が一番凍える気温に震えたり素敵でしたが、どうにか翌日を迎えられました。

 

というわけで、旅の目的はこの「SL冬の湿原号」です。JR北海道線では現状唯一のSL列車であり、14系列車であり、旧客に乗れる列車でもあります。大人気列車になり1か月前の予約が基本となってしまった同列車ですが、なんとか2号車に乗ることができました。

 

SL冬の湿原号は元快速海峡の14系北海道タイプがほとんどですが、5両編成で2号車だけが別の形式となっています。

「カフェカー」として売店が併設されているこの車両はスハシ44-1。つまりは43系客車です。窓が埋められていますが、画像側のドアが中央寄りにあるあたり、元は緩急車のスハフ44といったところでしょうか。調べたらスハフ44-2でした。

 

元の車両を見るなら三笠の12か小樽の1が手っ取り早いですかね。ニセコ号客車は山奥にあったり解体中だったりで見づらい気がします。

 

ともあれ、動く旧客に乗るのは割と初めての経験です。車内は観光用とだけあっておしゃれになっていますが、よく見ると床は木の板のままですし、座席も国鉄ボックスシートそのものです。この場合、頭の部分までモケットがあるので2等車になるんですかね?でも"ハ"だから3等車?

 

 11時05分に釧路駅を定時で発車。この日は子供がたくさん乗っていて非常に賑やかでした。14系と比べて車体幅が狭いこの車両、ボックスに乗っても狭く感じます。古き旅を体験させてもらえるという点でもスハシ44に乗れてよかったです。逆に言えば、快適にSL列車を堪能したいなら断然14系側になります。売店が近い方がよければ3号車ですかね。

 

 もう一つ気づいたことが。それは乗車している人のうち酒を飲んでいる人の割合が非常に高いです。飲みやすい環境(空気館、テーブル)でゆっくりな列車ともあって、みなさん飲酒に適しているとご存じなんでしょうかねぇ。

 

東釧路駅を出発し、直線区間もゆったり運転。最高速が確か45km/hだったかと。

 

道中茅沼駅にたくさんタンチョウがいたほか、他の沿線にもちらほらいました。

 

気が付けば1時間半経過して標茶駅へ。いかんせん普通列車だとすぐに着くエリアのため、1時間半かかるもの不思議なところですが、焦らず買い物や車窓を眺めながら酒を飲むことを考えたらこれくらいがちょうどいいのかも。

 

ストーブは車掌さんが定期的に石炭をくべていました。室内が全体的にやや寒かったこともあり、ストーブが非常にあったかく感じました。ストーブ前の席はフリースペースみたいですね。

 

途中停車駅は東釧路、釧路湿原、塘路、茅沼でした。いずれの駅も短時間停車しすぐの出発です。

 

1時間半の旅もあっという間に標茶駅へ到着。1時間ちょっとの休憩をはさんで今度は釧路駅へ戻ります。お急ぎの場合は4分後の普通列車で帰れますが、こうして乗ってるとSLを眺めてから帰りたくなります。

 

ではまた次回です~('ω')ノ

 

久しぶりのブログ更新になりました。

ちょこちょこ列車には乗っていたのですが、特段話題にできる内容もなかったゆえ…。今回は久しぶりの釧路鉄路旅。前回がキハ283系引退時なので実に4年ぶりらしいです。初めてのキハ261系おおぞら乗車になります。

 

乗ったのは4001D 特急おおぞら1号 編成は

←釧路

<キロ261-1119][キハ260-1119][キハ260-1344][キハ260-1339][キハ260-1219][キハ261-1219>

 

 キハ283系時代から変わらず、特急おおぞらは半分が札幌運転所運用、もう半分が釧路運輸所運用となっていて、4001Dは釧路の車両を使っています。釧路は唯一キハ261系は7次車のみが配置されているため、側面のビードが省略された車両のみの整った編成になるのが特徴です。

 逆の見方をするなら、編成パターンが少ないほか、キハ260-1300の配置が確か6両と少なく、最大両数も6両編成にとどまっていたはずです(応援が入って7両になることはあります)。

 

さて、7次車自体は「はまなす」編成のサロベツに乗ったので初めてではありませんが、ロングランは初です。札幌6:48→釧路10:56で、所要時間4:08とまぁまぁの速さ。この列車は追分と新夕張にも停車するのでこんなもんですかね。白糠通過ですけど←

 

道中動画こそ撮りましたが写真がまさかの0です。札幌駅を定発で出て勢いよく加速。新札幌駅も一瞬の停車で、そこそこ飛ばしますが、先発の快速エアポートがいるため、そこそこ止まり。長都駅かそのあたりで1回突っかかりましたが、それ以外は適度に流しつつ走っていました。往年の特急の様な爆速はもう定時安定性からみられないんだろうなぁ…と(7号とかすごいらしいですが)

ただこの区間、ものすごくキハ261がふわふわした、舟をこぐような動きをしました。酔うかと思いました…。

 

南千歳を出るとほぼ最高速へ。ここからは速いダイヤなのかフルノッチっぽい加速で120km/hを出していきます。スピード感は意外と感じません。石勝線とキハ261系の規格の良さが出ています。駒里信号場を抜けた先で一瞬ブレーキが入りましたがすぐ加速。シカかな?

 

追分駅で室蘭線と別れます。気が付けば夕張支線も新得~富良野間も廃止となり、この先釧路まで分岐する線路がなくなってしまいました。新夕張駅を発車し、順調に石勝線へ。最新鋭のキハ261系でも、単線トンネルの気圧変化 よくある耳ツン現象はすごいですね…。道中登川トンネルの釧路川区間で45km/h?の徐行。キハ283系に乗っていた時にもあったもので、地盤かなにかでやられたんだな…と言う感じ。直せないのかなやっぱり…。

 

その先寝てました。道中ですれ違う特急とかち2号、特急おおぞら2号、特急とかち4号は全て途中の駅/信号場に退避させて、こちらを通過させてくれています。新得から帯広まで、あんまり再加速せず、下り勾配の加速で走ることが多かったです。十勝平野ってまっ平じゃないんですね。

 

帯広駅で運転手交代をして発車、池田駅まであっという間です。池田駅を出てすぐで丹頂1羽を発見。十勝側まで出てくるようになったんですね。

すぐに昭栄信号場に停車し、特急おおぞら4号を待避します。キハ283系時代は池田駅の手前、利別駅での交換でしたので、時刻がずれたようですね。浦幌駅まではそこそこ飛ばし、常豊信号場あたりからいよいよ急曲線区間へ。…と、すぐに2025年10月?の豪雨でやられた法面崩壊痕があり、徐行となりました。その後も、厚内川の近辺で徐行したような。音別手前にもありました。高波でやられた馬主来近くは徐行がありませんでしたが、このあたり最近災害が多かったエリアですね…💦直別では丹頂を2羽見かけました。

 

そして、特急おおぞら1号の恒例行事、白糠通過をしてきました。そんなに通過スピードが速いわけでもないので停車しても大差ないような…()

 

白糠駅を過ぎれればラストスパート。大楽毛に弁当箱付クラウンが待機していて笑いましたが、すぐに釧路駅到着。だいたい定時でした。

 

釧路駅に降り立つと煙っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったいなんだこれ。三笠鉄道村で嗅いだことのある匂い…

 

これでした。北海道ではここと三笠鉄道村、丸瀬布いこいの村でしか出会えない石炭による蒸気機関車です。

 

 

というわけで、1日目はおわり。あとは釧路観光していました。

 

行ったところ① くしろたんちょう市場ぐるめ館

 

お土産屋とフードコートが兼ねられてます。

市場のぐいぐい来る接客が苦手」「勝手丼じゃなくていいかなぁ」という方にお勧め。逆に勝手丼を食べにきたなら和商市場を堂々と歩いたほうがいいです。気が付いたらごはん片手に会計してると思います。

 

勝手丼はありませんが、フードコート形式でラーメン屋さん/定食系/カフェがあります。定食屋枠の橋本商店が個人的によかったです。市場と同じく焼き用の魚も売っていて、なんと(記載時)150円を払うと焼いてくれて、+600円で定食にしてくれます。すげー迷ったのですが、蟹汁がおいしそうなのとネギトロ丼が食べたくてこちらをチョイス。特に蟹汁がおいしかったです。単品200円をお代わりしようか悩んだほど。

 

というわけで、1日目後編or2日目に続きます。どっちにするかは私の気分次第です。

ではまた次回です~('◇')ゞ

 

 

 

 

ついに…本当についにTOMIXからキハ400という車両が出てきました。

 

今までマイクロエースからしか出ていなかった車両で、1990年代の宗谷本線を走る急行「宗谷」「サロベツ」「利尻」で使用された車両です。

 

厳密には、急行「ちとせ」「天北」にも実績がありますが、今回発売のものは末期使用のためロゴとかが違います。

 

製品仕様について解説しますね。

 今回、編成にキハ182が入っています。JR北海道がやらかした所業の中でもトップクラスの魔改造です。1997年に急行用キハ400から3台をお座敷車に改造するため、どうせ3両以上連結する急行なら運転台のない車両ならなんでもいいだろうとまさかの余剰となっていたキハ182を3台改造して編成内に突っ込んだものになります。

 キハ183系はもともと先頭車またはキハ184から給電してサービス電源を確保していたため、改造時に機器室を設置して発電エンジンを設けています。

このキハ183系改造車が編成に入ったのが1997年末でしたので、今回の編成をそのまま出す場合は1998年~(特急化で廃止)2000年の姿になります。

 なお、キハ182が編成に入る場合 はほぼ固定で稚内側から2両目で、1両目にはキハ480-1300が入ります。発電機のないキハ480-1300へ給電することも兼ねていますが、給電はキハ400からもできるので2両目が必ずキハ182になる というわけではないです(3運用3両なのでキハ182が入らない編成もあります)

 

さて、ちょっとだけ歴史に触れてみますか。

キハ400という車両が登場したのは1988年。車内環境改善のために客車になっていた宗谷急行のスピードアップのために導入されました。当初は急行「宗谷」と天北線周りの急行「天北」に、キハ56系で運転していた急行「ちとせ」に充当されていました。当時は急行「狩勝」もキハ56系で運転されていたことを考えると、なんで「ちとせ」だけバージョンアップに踏み切ったのかは謎です。

最高速度は95km/hのままながら、リクライニングシートやカーテンなど特急並みの設備となっていて、キハ56と比べるとかなり立派な車両に見えます。空いてる場合にキハ56がいいって人も多かったそうですが。

 

 1989年に天北線廃止に伴い、急行天北が宗谷1・4号に変更になっています。ここでキハ400のロゴが変わります(最終ロゴのSOYAのみ)

 1990年に急行ちとせが781系ライラックになったため、キハ400の千歳線運用が廃止となりました。余った車両を使ってなのか、1991年に客車運用を継続してた急行「利尻」が気動車混結に変更となります。ここでキハ400のロゴが変わります(RISHIRIが追加)

 さらに1992年に急行宗谷のうち1往復を「サロベツ」に変換ここでキハ400のロゴが変わります(SAROBETSUが追加)

なんということでしょう、登場から4年で4パターンのロゴがあるのです。今回の製品はキハ400末期の仕様ですから、キハ182を連結しないことで1992年以降の仕様と見れなくもないです。厳密にはジャンパ線受けの凹みの有無なんかがありますが…

 

一般的な編成は

≪急行宗谷・サロベツ≫

←稚内

[キハ480][キハ182] <増結車> [キハ400] + [キハ400(名寄止)]<名寄回転?するやべー増結車>

 

≪急行利尻≫

←稚内

[キハ480][キハ182] <増結車> [キハ400][キハ400]<JT系増結車>

 

となっていたようです。キハ182の位置にキハ400を入ることもあるようです。

 

複雑すぎる列車ですが、楽しみがいもある列車です。

 

 

ではまた次回です~( `ー´)ノ

昨年もたくさんのアクセス、ご視聴をいただきありがとうございました。

SNSの普及でブログそのものが衰退傾向の様な気もしますが、今年もスローペースですが生存意欲がある限りはブログを続けていきたいと思います。

 

とはいえ、今何にもネタが浮かばないので今回はこのへんにします。臨時のオホーツクとか見に行きたいですが、果たしていけるでしょうか…💦

 

では次回です~