演出家・プログラマー 深寅芥のブログ  -18ページ目

演出家・プログラマー 深寅芥のブログ 

演出・俳優 深寅芥のブログです。本名は千葉伸吾と申します。
株式会社ネリム 代表取締役

大学時代の友人の個展に、私が出演している動画を上映させて頂くこととなった。
現在日本大学芸術学部監督コースで勉強している相馬寿樹君が撮影・監督した映像だ。

美術学科、映画学科、演劇学科の世代を超えたコラボレーションとなる。

本当にありがたい。

詳細はこちら。
「愛しのピーチ」展
吉野桃子 作品展(版画、ぬいぐるみ)
深寅芥  (映像出品)

2012年11月23日~25日
10:00~17:00

場所:桐生市本町2-6-32 有鄰館

是非、お近くの方は足を運んでみてください。
無料です。






劇団をやっている時のグループのスケジュール管理は案外楽だった。

だいたい、決まった時間、例えば「17:00から稽古ね。」
って伝えれば、ほぼ全員が17:00から集まって、一斉に稽古が始まるからだ。

しかし、今、僕がやっているグループでのスケジュール管理は難しい。

今、相手が寝ているのか?起きているのか?それが全く判断できない。
朝方10時ごろ、メールを送っても、午後の夕方にメールが帰ってくるなんて、普通だったりする。

ええっと、つまりこれは・・・。

海外のスタッフとやり取りをしているような、”時間差”だ

めちゃくちゃ難しい。

夜作業が得意な人。
朝方作業が得意な人。

人それぞれだし、それは納得している。

仕事がのってくると、覚醒して、止まらなくなるのも当然だしね。

ちなみに僕は今、朝7時、8時に作業して、夜10時、11時には寝る。

午前中にノルマ、タスクをこなして、午後13時以降、心のリフレッシュと勉強の為に、
散歩とか、読書をして、
夕方から打ち合わせ等をして、打ち合わせしてから帰ってきて、寝る。

毎日、そのような繰り返しだ。

「朝作業になると、めちゃくちゃ快適ですよ!」と布教したくなるが、
それは押し付けなので、やめておく。

で、とりあえず、この時間差を埋める為に、いろいろガントチャートのサービスなど調べたが、
やはり、日本のサービスはバラバラの時間に起きるという設定にされていない。
(当然か・・・。)

結局は、各々の作業をGoogleカレンダーで明記するという事でおさまった。

本当にこれでいいのか悩むが、業務の改善を、日々模索している最中だ。

一定のルールを決めなきゃ、物事は進まない。

社会では、それが”時間”だったりするのだが、フリーランス的な人達をまとめる技術は、本当に難しさを感じる・・・。答えがなかなかでない。


「”仕事”をしていく」というのは、「”仕事”ができる人を増やすこと」だと僕は考えている。
管理職だとか、人事を担当しているとか限定ではなく、社員として、アルバイトとして、パートとして、フリーで働く人として、重要な事だと思っている。

かなり難しい。
例を上げると、
○新人教育。
○部署が変わって、入ってきた人。
○中途採用の人。

このご時世、様々な状況で、新しい人が増えていく。
そのような人達に、「どうやったら、直ぐに仕事が始められるか?」を伝える力が大切になってくる。
複雑な職業であれば、尚更だ。

基本、コンビニの店長等は、「仕入」や「売上」等を把握する事も重要だけど、
「アルバイトの教育」も店長として、重要なスキルになる。
めまぐるしく入れ替わるアルバイト。そんな人達に、早く、仕事をしてもらう為に、順番に分かりやすくポイントを教える。

それがコンビニの店長に必要な事だと思う。

マクドナルド等のファーストフードなど顕著だ。
だからこそ、企業は仕事をマニュアル化する。
マニュアル化したり、教育ビデオを見せれば、「バーチャル」に実体験として、仕事を速く、憶える事ができる。
そのような事をたいていの企業は準備している。

だがしかし、マニュアル化が難しい、教育映像が作れないという企業において、
「人育て」は本当に困難だ。

兎に角、「個人の仕事の独占化」を防ぐという事を認識させる事をしなければならない。

ふつう、人間は、
「私にしかできない仕事」
を作りたがる。スペシャリストになろうとする。

そうやって、自分のプライドを守ろうとする。
芸術家なんて顕著だ。世の中はそれを才能と呼んだりする。
だから、「誰にもできるようにする事。」と言っても、そのようにはしない。

私が今、感じている”危機感”はまさにそれで、
若い人の多くが「誰にも仕事をできるようにする、のを拒否」する。
自分のスキルや知識を独占したいと考えている。

それは間違いだ。
それは実は仕事をしていない。

「誰でもできるようにする事」がいずれは、「自分のステージを更に上げる事ができる。」につながる。

つまり、他の人に仕事を譲って、自分は他の仕事を”新しく”できるようにする事が、
「本当に仕事」ができる人になる。

この論理を理解している人が少なくなっているように思う。

僕の私見では、日本の大企業の多くが、この仕組みを十分に把握し、発展してきた。
その仕組みが作れる事こそ、大企業たる所以だろうとも思っている。

けれど、だからこそ、ベンチャー企業の中で、そのような仕組みを作る事を僕は重視している。
「僕がいなくなったら、この会社困るだろう。だから知識が技術を独占するんだ」
そう思っている若手が多い。

そういう考えが、今の日本の経済力を阻害しているように思う。
一流企業になった所や、優秀な人達の顔を思い出してもらいたい。
知識や技術を独占せず、後輩等に、譲っているではないか?

日本の今の若者の多くが、日本の負の因習”既得権益”化を仕事だと思っている。
既得権益を個人に落としこむ事を仕事をしていると勘違いしている。

それは思い違いだ。

厳しい言い方だが、「やる気があって、実力のある若者は世の中にたくさんいる。変わりはいくらでもいる。」
そう考えた方が健全だ。

本当に一番、大変な事は、「誰でもできる事」に落としこむ”技術”なのだ。

そういう人がたくさん転職に成功しているように私は思う。

僕は、昔、「仕事を独占する事を仕事だと思っていた。」
それが間違いだと感じたのは20代前半の事。
以前務めていた会社の経営者に教えてもらったのだ。

「引き継げる仕組みを作る事。これが本当に仕事である。」

本当に感謝している。


タイトルを入れて驚いた。”たぎる=滾る”とはこのような漢字なのか・・・。
以外とかっこいい漢字じゃないか。

冴羽 獠 みたいな感じじゃないか。

子供にこんな名前をつけたら、元気な男の子になるのかな。

一応、音読みで”こん”と読めるみたいだから、
市川昆みたいに、”こん”っていう名前はありかも。

で、タイトルの意味なんだけど、友人(年上です。)にお誘いを受けて先日、美味しい焼肉を食べにいった。

かなり美味しくて、ご飯要らずの状況で、24時前には帰宅し、床に入ったのだが、
何故か2時位に目を覚ましてしまい、そこから寝れない。

最近早起き習慣が続いて、順調だったのに、急に精がつく食べ物を食べたから驚いたみたい。

美味しいもの食べてなくはないんですよ。というより、最近はうまいものを食べまくっています。
特に最近は鳥ブームです。近くにある”じどりや”さんが美味しすぎる。

ただ、美味牛肉が久し振りで、こんなに血が滾るものだとは、気が付きませんでした。

たまの夜更かしは、許しちゃいましょう。

というわけでいつ寝つけるかわかりませんが、おやすみなさい。

追伸: facebook投稿とtwitter投稿が今まで駄目だったみたい。設定しなおしました。


はてな界隈で一気に話題になった新しいWebサービスがあり、
早速、使ってみた。

ちなみに使ってみたかった理由があるのだ。
それは、昨日の11月8日の段階で
「新しいアイデアを思いついた、そうだ!HPでとりあえず形にしてみよう♪」と
ちょうど思っていたので、とても良いタイミングだったので、使ってみた。

ちなみに下記のサイトを参考にしたが、
実は午前中にアクセスが集中しすぎて、一度パンクした。

http://webya.opdsgn.com/webservice/strikingly/

だから細かい使い方など、何も参考にしなかったが、
拙い英語力を駆使しながら、なんとなくで作ってみた。

感想:うーん。使いやすい。

午前中の1時間で1サイト作ってみた。
昨日メモ帳にメモした事を形にしてみたのだ。

以外といい感じ。

ということで、”近いうち”に読書会をしたいと思います。
楽しみにしていてくださいませ。

「読書習慣をつけてベストセラーを読む!」
https://www.striking.ly/site5469-1352425503#0



中学生の頃、私は結構、読書家でした。
ですが、今社会人になってから読書量が極端に減りました。
特にここ最近は、凄く少ないです。

さて、学生時代、なぜ読書家だったのか。
理由が二つあります。

○通学時間が2時間近くだった為、電車の中でいつも本を持っていた。
○iPhoneがなかったから。

つまりこの2点です。

特に、通学、通勤が無くなってから極端に減ったと思います。
そして、モバイル通信機器ができてから、基本、本を開かなくなりました。

そこで、家で読むかというと・・・。
パソコンがあると四六時中パソコンに向かってしまいます。

なので、家の中で読む機会がなくなりました。
台本はシナリオは読むんですけど、小説を殆ど読まなくなってしまいました。

で、それの改善策をみつけました。2点あります。

○携帯、モバイル端末を持たずに、外に出る。
○喫茶店や公園、落ち着くところで読む。

最大のポイントは携帯などを持たずに家を出るです。
そうすると2時間位散歩しつつ、読書を楽しめます。

いつも自分を実験台にして、いろいろ試して、報告する深寅芥でした。
これで、いろいろ読まずに積んでいた、所謂「積本」を消化できそうです。


如何にモチベーションを上げるか思い悩んだ数週間。

個人的にモチベーション(所謂やる気)を上げるのは以外と簡単だった。

「早起き」

だった。

ここ数週間、かなり悩んだ末の結論でした。

ただ、「早起き」と言っても、朝5時起きである必要はなく、
日が入り込んだら、自然に目が醒める。

そんな状況を作り出せばいい。

この数週間、起きる時間が朝、9時過ぎとか10時過ぎが多かったのだが、
6時~8時に起きれば、やれる事がたくさんある。

午前中に、
○メール確認
○午後の予定の再構築
○余った時間の有効活用

等を組み立てれば、午後の組み立てが変わってくる。

昨日の他のブログのエントリーで参考になったのがある。
至極当然なのだが、
日本式(トヨタ式)カイゼン。

良エントリーだと、私は思った。

http://www.lifehacker.jp/2012/11/121108book-to-read.html



連日、アメリカの大統領選の報道が繰り返されておりますが、いよいよ、
日本時間の明日の昼過ぎには結果がでるようです。

日本の内閣総理大臣の選出の仕方よりドラスティックなので、
諸々気になりますよね。

それにしても選挙資金、両陣営合わせて4800億円は桁違いです。
(経済が今回の焦点みたいですけど、この4800億円、良い使い道あるんじゃないかなぁ。)

ですが、ほとんどが、広告代理店やTV局が持っていってしまう事になるのは、
やはり如何なものかとは思うのですが・・・。

アメリカの女の子が両陣営のCM合戦に怖くて泣いてしまうという動画が話題になっている
ようですが、彼女や庶民の気持ちを汲んで、幾らか次回改善できたらいいですよね。

日本にとってみたら、やはり領土問題について、しっかり発言してくれる大統領の方が良いような
印象を受けますが、「強いアメリカ」どうやって取り戻すのでしょう。

アメリカの大学生の就職問題、退役軍人の就職問題など、日本は軍を持ちませんが、
やはり似たような状況ですからね。

退役軍人に似ている業種と言えば、日本だと派遣労働者なのかな。

どの国も不況からの脱出を模索中ですが、本当にどうしたら脱出できるのか?
ある意味、世界的な構造で考えれば、個人の範囲を超えているのは確かです。


あと10日位でご報告できる事があるかと思います。
昨年からそれの”地固め”を丸1年程してきました。

プログラミングを始めたり、ビヨンドXプロジェクトの様々な活動に参加したりした大きな部分は、
これが大きかったように思います。

あと10日程、したら正式に報告いたしますね。

それにしても・・・。ここ数ヶ月、吸収の月日でした。
まだまだ吸収したりないのですが、これからは実践しつつ学ばないといけない状況になりますね。

今まで継続してきた事の延長戦だとは思うのですが、やはり意識が違います。

本当に意識の問題なのですが、仲間と意識を共有する事ができたので、踏み切れました。

「僕1人ではない。」

これが今までとは大きく違いますね。

順調に10日、報告できるように進めていきます。
宜しくお願いいたします。
今、NHKで大統領選挙の特集が組まれている。

世界の先進国、日本も、ヨーロッパも、アメリカも失業者が多いようだ。
アメリカの大学卒業のエリートが月8万円のバイトってかなりしんどい状況だと思う。

若者の雇用と、年齢層が高めの人の雇用。どちらを促進させるか。
どの国も悩んでいる様子。

雇用を創出するようなイノベーションが起きていないのが、恐らく根幹なのだろう。
車とか、TVとか、そのような多くの雇用を生む革新的な産業。

ここ数十年だと。やぱりコンピューターがかなりの雇用を増やしてきた。
ただ、ジョブスが作ったiPhoneやiPadはそこまで雇用を増やしていない。
生産は中国だし、アメリカ国内において、雇用を増やしていない状況があったりする。
プログラマーはそれなりに享受を得る事ができたけれども、
残念ながら、そこまで多くの雇用を生む事はアメリカ国内においてできなかったようだ。

インターネットは、アメリカの経済状況が悪かった時に、ある種の「規制緩和」で民間に提供されたものだった。

確かに、それによって、庶民の生活は一辺したし、多くの富を得た人もいる。
アメリカ国内だけでなく、世界中がそうなった。

ただ、やはり、リーマンショックが大きかったのだなぁ。

さて、最近演劇の話をしていないが、実は毎日考えている。
けれど、答えが本当にでない。

どうしたら、世界的な構造不況を脱却する事ができるのか?

演劇の本来の目的って、生きる活力、希望を持っていきる事を提示する事だと思うから、やっぱりその事ばかり考えてしまう。

1人の演劇人が考えることじゃないかもしれないけど。

でまぁ、話は戻って、「若者の雇用」と「シニアの雇用」。
両方とも切実だけど、対策の仕方が違いすぎる。

今の経済の成り立ちに、僕が描きたいものがありそうなんだけど。まだ時間がかかりそうだ。