今週のテーマも先週に続き『内受け』です。
内受けは、形の中でよくみられる受けです。
単に腕を動かすだけではなく、
拳の位置、肘の角度、腕の通る道、体幹の向きなどを意識しながら行うことで、
身体全体の使い方を学ぶことができます。

発達に凸凹のあるお子さんの中には、
自分の腕が今どこにあるのか?
力をどのくらい入れればよいのか?
相手との距離をどう取ればよいのかを感じ取りにくい場合があります。
内受けの練習を通して拳や腕の位置を確認しながら繰り返し動くことで、
身体の感覚や空間認知を育てていきます。