少し昔では、メジャーデビューが音楽家としてのスター街道でした。

しかし、以前ここのブログでも書きましたが、今はCDが売れず、メジャーレーベルが半減以下になるという不況時代になっております。

では、そもそもメジャーとインディーズの違いは何なのかということについて、簡単に説明しちゃいます。


まず、メジャーの特徴としては、注目されやすいです。
理由は、宣伝に莫大なお金をかけるから。
1人でも多くの人に知ってもらいたいのであれば、メジャーを意識してみて下さい。
CD以外にも、カラオケや有線で使われるたびに、そちらでも収入が発生するのですが、実はCDの収入よりもそちらのほうが金額が断然上です。
というように、ハイリスクではありますが、ハイリターンでもあります。
ただし、自分に返ってくるお金は極端に少ないです。
この記事の最後にクイズ書いてみたので、答えてみて下さい。


次にインディーズの特徴としては、比較的自分のしたい音楽が反映され、収入も直に入ってくることにあります。
メジャーでは、楽曲に莫大なお金がかけられるため、腕のいいプロデューサーの指示に従ってどうこうということがあります(実際そのほうが売れる可能性は高いですけど)が、やりたいことは反映されにくいです。
その辺はインディーズだと反映されやすくなります。
また、プロデュースも含め、楽曲の作詞・作曲なども自分でしてしまえば、制作費以外は全て自分に返ってきます。
今はネットの配信が主流になりつつあるので、宣伝も工夫次第でメジャーを超えたりなんてことも可能です。



さて、ここで問題です。

①メジャーのシンガーのあなたは、シングルをリリースしました。自分がかんでるのは歌のみです。1枚1,000円だとします。1枚売れると、だいたいいくらがあなたの収益として返ってくるでしょうか?

②メジャーのシンガー
あなたは、シングルをリリースしました。作詞と作曲と歌を自分でやりました。1枚1,000円だとします。1枚売れると、だいたいいくらがあなたの収益として返ってくるでしょうか?

③あなたはプロダクション(事務所って呼ばれるやつです)に所属してます。あなたは1ヶ月で出演料やグッズなどで1,000万円の総売上を計上しました。あなたにはいくらくらい支払われるでしょうか?契約によりますが、だいたいという標準で。


答えは、後日の記事にて!
DTMとは、デスクトップミュージックの略で、いわゆるコンピューターミュージックというやつです。

今流通している音楽はほぼこれで作成されています。

昔はオープンリールのテープレコーダーがあって、それを切り貼りどうこうっていうのが主流だったんですけどね←さすがにこれが主流のとき、僕はまだ子どもでしたけど。

コンピューターミュージックというと、打ち込みとかMIDIとかいう言葉を連想しがちですが、それも含めて、例えば、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション:音声の録音や編集などを出来るシステム)内で楽器をレコーディングなんてことをしちゃいます。

・・・知らない人には少し難しい単語がちらほら出て来てますな(笑)

ようは、現在の楽曲は、PCを使って行われているということです。

最近はPCが高性能となってきたため、非常に高度なことができます。

例えば、より生音に近い音の再現。

データを細かく設定できる容量があるため、忠実に再現することが可能となってます。

ただし、やはり生音とは少し違います。

しかし、プロがパッと聴いただけでは分からないほど進化しているのも事実です。

しかも、このDTMとはすごいもので、理論知らなくても楽曲が作れちゃったりします(笑)

実際に、感覚だけで仕事している人もちらほらいます。

ただ、やはり理論は最低限知っておくべきだと思いますけどね。


では、入門するにあたって、いくつか書いておきます。

業界では、DTMを利用するPCは、標準はMacです。

ただしWindowsにしか対応してないソフトなんかもあるので一概には言えないです。

ちなみに僕はiMacを使用しています。


先ほどちらっと出て来たDAWですが、業界標準は、Pro Toolsというものになります。

レコーディングスタジオはほぼこれです。

ただし、やはりDAWにも特性があり、打ち込みならCubaseがいいとかいうこともありますので、予算や目的に応じたものを選ぶのがいいと思います。

代表的なものとしては、今例にあげたPro ToolsやCubaseの他に、Logic、Sonorなど、有名どころで十数種類はあります。

ちなみに僕はPro Toolsを利用してます。


予算ですが、必要なものは、PCとオーディオインターフェイス(PCの音声の出入り口となるようなもの)とマイクかと思います。

ほんとに安くすませたいのであれば、PCさえあれば、1万円でもできます。

今日帰ってから見つけた記事

インターフェイス8,000円って驚き(笑)

ただし、キャノン型のマイク端子がなかったり、USBタイプであるなど、後々買い替えたいっていう要素もいっぱいありますけどね・・・。

理論をある程度知ってる人が導入するのであれば、5~10万円前後のものを選びましょう。

マイクは、安いもので数千円とかありますが、無難なのはSHUREのSM58かBETA58という、1万円しないけど、値段の割にすごく性能のいいロングセラー的マイク(ライブハウスも大抵これ)がありますので、そのへんから入るのが無難です。

ちなみに僕は、58シリーズ持ってません(笑)

定価44,000円(購入金額19,800円新品)のマイクから入りました。


もし始める際は、他にもいろいろと知らないといけないことがたくさんある(PCのスペック、インターフェイスの接続方法など)ので、自分で検索して調べてみて下さい。

このブログでは・・・そこまでしません!(笑)

だって、書くべきこと多すぎるんだもん←

そういうのは他のサイトに任せて、僕には僕しか書けない記事を書きたいと思います。

まぁまとめると、そんなに敷居は高くないですよってことです。

ただし!!

このDTM、ある程度使いこなせるようになるのに、1~2年は見て下さい(笑)

本やその他教材だけで独学するには、すごく厳しいです。

ボイトレと同じで、習ってしまったほうが賢いです。

一応僕のほうでも、教えるコネはあります←僕はできるけど教えない(笑)

うちのレーベルの社長がプロで、しかも安価で教えてくれますんで、お問い合わせやご相談は僕までお気軽にどうぞ!

アドレスは、 info@hirorisan.net です。
まず、単語の意味からいきましょうか(笑)

国語辞典でそれぞれの意味を調べると、

天命:天の命令、天から与えられた使命
宿命
生まれる前の世から定まっている人間の運命
運命:将来の成り行き

なんて書いてあります。

これがなんやねんって話ですが、これを知っておくと、自分に何ができるかということがはっきり分かるようになるので、知らない人よりも早く成長することができ、充実した人生を送ることができます

では、それぞれの関係を分かりやすく説明します。

おぼんの上にリンゴだけを乗せて歩いているウェイターがいるとします。

そして、あなたはリンゴです。

この場合、

ウェイターの行く先がリンゴの天命
おぼんから飛び出してはいけないというのがリンゴの宿命
おぼんの上でなら、落ちないようにどこでも自由に動き回って差し支えないというのがリンゴの運命

に置き換えることができます。

天命について、
リンゴは、ウェイターに対して行く先を命令することはできません。
しかし、ウェイターの行く先は見ることは可能です。
これが見えれば、あなたは何をすればいいか、どうすればいいかという判断ができます。

宿命について、
リンゴは、おぼんの上から落ちることができません。
落ちたら破棄されるからです。
落ちては全てが台無しです。
世の中にはルールというものが存在します。
法律だけではなく、いろいろな法則がありますね(例:1年は365日)。
これを知り、守らないといけないということになります。

運命について、
おぼんという限られたスペースではありますが、落ちさえしなければいいわけです。
落ちてはいけないというルールのもと、ウェイターの行く先を見据えつつ、自由に動く。
これが運命の本質です。


ということは、リンゴであるあなたは、天命や宿命を変えることはできません。

しかし、運命はいくらでも変えることができるんです。

あなたが今どこへ向かおうとしているのかということは、経験の中で自然と分かってくることです。

分からなければ、他の人のために何か尽くすことの繰り返しで見えて来ます←裏技。

もっというと、そうしていくうちに、あなたは普通のリンゴではなくなり、熟した素晴らしいリンゴに変わります。

すると、ウェイターは、「このリンゴは良さそうだから、もっといい客のところに出そう」とし、落としたらマズイなと、深くていいおぼんに変えることもあります。

そう、実は天命や宿命をも変えることができるのです←超裏技。

こればかりは、並大抵のことでは為せません。

しかし、そういうこともあるというだけで、いくらでも可能性を見いだすことができませんか?

そのわき上がる情熱をモチベーションにし、今後の人生を計画してみて下さい。
声を録るに際して、いくつか注意しておきたいことがあります。


①起床時間

録り始める6時間前には起きましょう。
理由は、声帯が起きるまでそのくらい時間がかかるからだそうです。
昼寝で少しだけ寝てしまったら、またゼロからカウントし直しになります。


②飲食

「飲」は喉を乾燥させないように適度にとりましょう。
1日2リットルは飲める体作りを目指して下さい。
問題は「食」です。
摂食後3時間は控えて下さい。
物を食べると、声が変わります。
かと言って、食べなさすぎると、逆にエネルギー不足になりますんで、加減が難しいところだったりします。


③声作り

レコーディングを始める前に、軽く1時間程で結構です、声作りをしましょう。
歌の練習ではなく、声のエクササイズ的なものをです。
ボイトレに行ってる人は経験あると思いますが、いくつか声がびっくりするくらい出るようになるエクササイズってありますよね?
知らない人は・・・教えられないです(笑)
文章で書いて、もし仮に間違ったふうに練習してても、間違いを指摘しようがないからです。
ボイトレでは、最初に自分のクセをとるところからスタートするので、変なクセをつけてしまう可能性があるお手伝いは、その人のためにならないんでご了承下さい。


上記①~③は、ライブにあてはめても同じことが言えます。
ぜひ参考にしてみて下さい。
作曲・・・今回は歌メロについてお話します。

まず、曲の構成というものを知る必要があるかと思います。

イントロ(前奏)、Aメロ、Bメロ、サビ(Cメロ)、大サビ(Dメロ)、インタールード(間奏)、アウトロ(後奏)

この言葉を知らないと話になりません。

イントロは、歌メロが始まるまでの演奏。

ちなみに、オーディションやデモテープ審査の際、長過ぎるイントロはNGです。

Aメロは、歌の始まり。

物語の情景や登場人物のことなどが書かれます。

Bメロは、Aメロから1歩進んだところになります。

その情景がどうなった、登場人物がどうなったなどです。

また、サビへの受け渡しもします。

サビは、その曲の最もおいしいところ

覚えてもらいやすい、聴きやすいメロディであるのが必須。

大サビは、ABCどれでもなく、物語の結論と言えるべき場所、サビ間の橋渡し、転換などです。

間奏は、1番と2番の間、サビと大サビのなどに入れられる演奏。

アウトロは、曲の締め、エンディングです。



これが分かった上で作曲のお話をします。

ポップスの場合は、ABCメロの小節数は、4か8か16小節が基本です。

溜めたりするのに+1小節して9小節となったりするような場合もあります。

その枠の中で、鼻歌で結構です、なんとなく作りましょう(笑)

そのイメージが固まったら、今度はそれをギターやピアノなどの音階楽器で1つ1つ音にします。

はい、これで完成(笑)

こんなもんです。

最初は、自分が影響受けてる、もしくは聴いたことのある楽曲に似ている場合があります。

こればっかりは、プロになっても同じです(笑)

それを如何に似せないように聴かせるという世界だったりもします。

よく、作曲ができない、わからないという方を見ますが、わからないというより、試していないという場合が多いです。

僕も、初めて自分で作ろうと思って作った曲は4分の5拍子でした(笑)

そのうち、4拍子でいけるじゃんってなって修正しました。

こういう試行錯誤の繰り返しです。

コードは後からでもつけれますし、なんとでもなります。

まずは、訳がわからないまま、無理にでも1曲そうやって作ってみて下さい。