(DVDにて鑑賞)
私だ。
「イエスマン "YES"は人生のパスワード」を観た。
タイトル長ぇ。
そして啓蒙くさい。
まあ啓蒙から始まる映画ではあるんだけど。
ジム・キャリー主演の映画で、内容はまあ、上の画像がすべてを物語っている感じだ。
これ以上付け加えることは特にないだろう。
ジム・キャリーも納得してくれることと思う。
ジム・キャリーを納得させてどうするのかはよくわからない。
非常に王道的なストーリーで、起承転結のすべてに予測がつく。
やつの動きは手に取るようにはっきりと見える。
避けるも受け止めるもあなたの自由だ。
抽象的にうまいことを言ったつもりだったが、なんか失敗した感がある。
毒にも薬にもならないコメディー映画ではあるが、観ていて終始ニヤニヤしていられるので、結構いい映画なのかもしれない。
「悪いやつが出てこない」タイプの話なので、気持ちよく観ていられる。
心が疲れている時などに最適なのではないか。
来年の今頃にはほぼ確実にストーリーも思い出せなくなっているような映画ではあるが、そういうサラッとした話に時折触れ合うことも必要なのだ、人間は。
え、人間全体の話?
ジム・キャリーは比較的抑え目とは言え相変わらずブッ飛んでいるので、そのキャラクターに拒否反応を示す人にはやはり向いていないだろう。
だがそうでなければ、TSUTAYAが半額キャンペーンをやっている時、テレビで放映される時などに「なんとなく観てみようか」となにも期待しない心持ちで観てみるとそれなりに楽しめるのではないだろうか。
なんか褒めてるのか遠まわしにけなしているのかよくわからない感想になってしまったが、いや、うん、いい映画だったと思うよ。
たぶん。

