フィギュアスケーターの村主章枝さん。
30歳を超えた今も現役の競技者である彼女(成績は毎季右肩下がりですが)。私は、彼女のスケートが特別好きなわけでもなく、従ってファンではありません。かといってアンチというほどの悪い感情ももっていません。つまり、別に彼女になんの興味もありません。
ただ、2006年のトリノオリンピックシーズン、村主さんが競技者としてのピーク末期だった頃、彼女がテレビのインタビューに答えていた時のある一言、これが私の心に強く残っています。
「私は24時間スケートのことしか考えていないんです」
これって、なかなか簡単に言える言葉じゃないですよね。
この発言を耳にしたときには、素直に彼女をすごいと思いましたし、うらやましく感じました。
本当に24時間休みなく考えているのかどうか、というのは事の本質とは関係ないことは言わずもがなです。
彼女にとってのスケートを、より一般的な仕事という言葉に置き換えてみると…
自分のすべき仕事に心底集中し、少しでも向上し、結果がだせるように努力を休まず続ける。
どんな難題や困難にぶちあたっても、自分の仕事やそれにまつわる環境を恨んだり、投げ出したり挫折しない。
なによりも仕事が大好きである。
これって、言うほど簡単なことじゃないですよね。
船井幸雄氏は、「仕事を趣味にすること」が一番幸せであり「仕事と趣味を分けて考える」生き方が一番損である、と説いています。
私自身は、自分の仕事はかなり好きですし、仕事のことを考えている時間も比較的長い方だとは思います。
しかし、趣味と言えるほど常に大好きか、24時間ワクワクした気持ちで考えていられるか、というと正直まだまだそこまでの境地には到達しておりません。
逃げたくなったり、自信がなくなったり、易きに流されたり、ということはしょっちゅうあります。
そんな怠けモードのとき、この村主さんの言葉がいつもふと頭をよぎるのです。
皆さんは、タイトルの〇〇のところに当てはまる、熱い想いを持つ何かがありますか?
それが自分の仕事なら、本当にあなたはラッキー!
それが、片思いのお相手の名前だったら…熱あげるのもほとほどにね(^_-)☆
うちのじゅっさんも相当寝相悪いですが、この子もかなりなもんですね。というか、これは寝相いい、のか?
「なんか言った?」
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