39 ケーキ屋における悩み | Love yourself and you will be loved

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What is essential is invisible to the eye.
2015年は、「心の断捨離!!」

普段、私はスイーツにはあまり興味がありません。

一番大きな理由は、生クリームを食すと気持ち悪くなり、腹痛が起きること。この症状が年々ひどくなってきているため、ケーキ類からはどんどん足が遠ざかっております。チョコレートも口にすることもぐっと減りました。

流行りのパティシエだのケーキ屋だの情報にも極めて疎いです。ただ、スイーツの色合いやデザインの美しさなどは、花を愛でるのと同じで、うっとりとみとれてしまうのですが。

そんな私ですが、毎月の身体のバイオリズムっちゅうか、サイクルというか、女性ならわかって頂けると思うのですが、そういうやつのせいで、周期的に無性に甘いものが食べたくなります。

今日がまさにそういう日でございました。

もう夜の8時をまわっていたのですが、この内なる欲求に勝てず近所のケーキ屋に入店。

頭のなかには明確にシュークリームのイメージが浮かんでいたため、迷わず一つ買い求めました。




あ、でもこちらも買っちゃったのです。




イチゴのミルフィーユ。
(あ、これに店名ロゴの飾りがのってますね。地元で有名な老舗洋菓子店ですが、別にこの店が好きなわけではなく、たまたまこの時間でも空いていたからここにしたのです)

私はなかなか、ケーキ屋でケーキをひとつだけ買って帰るということができません。

それは別に、おひとりさま用であるとバレることが恥ずかしいから、とか目移りして一品に決められらなかったから、ではないのです。

ただひとつの理由。それは、「箱がもったいないから」。

店がケーキを入れてくれる箱は、通常とても上質な厚紙でできていて、しかも便利な折り畳み式で立派な作りをしています。

そんな精巧な、しかも貴重な自然資材を使った紙箱を、家に持ち帰るためだけの目的で短時間使用してポイ捨てする。

それが毎回すごい罪悪感なのです。

「それは買うケーキの数が1つであろうが2つ以上であろうが同じなのでは?」

その通り。

ですが、1つしか入っていないケーキ箱、というのはビジュアル的にほんとうに「もったいない感」が激しく、良心の苛まれ度が何杯もアップしてしまうのです。

これが、2つ入っている箱。




フィット感がありますよね?

一方、1つしか買わなかったとしたら…




なんか、もったいない感が急上昇しませんか?

大抵のケーキ屋さんはこれ以上小さいサイズの紙箱を用意していません。しかもこのままでは移動中にケーキが倒れてしまう恐れがあるため、空いているスペースに補強の厚紙をさらに差し込んでくれるのです。ですから、ムダになる紙の量も、増えてしまうというわけ。

そして、この厚紙さんたち、私の生活においては再利用できる場所がなかなかなく。どうしても、家に着いたらただ捨てる、という道しかないのです(なにかいい使い道あったら教えてください)。

ですから私は、見栄でも優柔不断でもなく、紙のムダづかいへの負い目から、どうしても2つ買って帰ってきてしまいます。

結果としては、エコなことはなにもしていないのですが…。

さらに、ケーキというのは全く日持ちしない、というさらに悩ましい事実があります。

私はひとりで2つもケーキを買い、一晩で食べきれたのか?

もちろん、食べきれませんでした。当初の欲望であったシュークリームを食べ、満足はしたけれど案の定お腹が痛み出したからです。

じゃあどうすんのよ、ミルフィーユ?

明日の朝ごはんにします。味は落ちてるだろうけど (><*)ノ~~~

私は、いったい何がやりたかったのでしょう…(_ _。)

ま、これもバイオリズムのせいってことで!




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