先日、赤ちゃんの産み分けのことを書いたけど、
彼 は産み分けを実践したとのこと。2回も!
結果はいかに・・・?
実践記が書いてあるので、興味のあるかたはぜひご参考に!
また勝手に紹介してごめんなさ~い!!!
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ひとり親支援家庭の支援というものはいろいろある。
これは広島県だけれど、日本全国、大差はないと思う。
一般的に申請することが多いのは、
『児童扶養手当』
『ひとり親家庭の医療費負担制度』
だと思うけれど、他にもたくさんある。
私が一番驚いたのは、
『水道料金・下水道使用料金の減免』
これはだいぶ、後になって知った。
でも、面倒なので、申請はしていないけど。←だから、お金が貯まらない。
言われてみたら、電気やガスは一般の企業だけど、水道は公共だもんね。
希望されるかたは、お近くの市区町村役場へお問い合わせを。
どちらにしても、お役所さんから教えてくださることはまずないので、自分で調べるか、お役所さんにいろいろ聞いてみて下さいね。
私が今から利用しようかなと思っているのは、
このなかの、
『母子家庭・寡婦福祉資金の貸付』
詳細はこちら。 (ファイルになっているので、 開く をクリックして下さい。)
ちょっと見にくいかもしれないけど、保証人がいれば、無利子で貸し付けてもらえることがたくさんある。
引越し費用とか、ママの資格所得をしたいときの生活資金とかも。
ちょっと驚いたのは、子どもが車の免許を取るための費用も。
私が借りたいのは奨学金。
お金を借りるのはいやだけど、私だけの資力で、私学・・・。しかも4年制の大学に行かせることは厳しいと思う。
次女も大学に行くと言い出したら、ふたりが2年もかぶる・・・。
夫婦揃っていても、奨学金を借りるかたが多いと聞いて、私は有利な(?)母子家庭なので、お役所さんのこの制度は利用してみようと思う。
・・・でも、広島県はこの制度を利用できるのは、母子家庭と寡婦だけなんだよね・・・。
父子家庭は?
これは差別だと思う。
父子家庭も母子家庭とかかる費用や労力は同じはず。
だから、母子家庭は優遇されている・・・とかちまたで言われるんだと思う。
なにはともあれ母子家庭になったのは、娘たちには責任はないし、娘たちが自立するまで、ママとしては頑張るしかないと思っています。
娘たちが自立したら、私も遊ぶぞ~!!!と思っています(笑)
(その頃は体力がついていけなかったりして^^;)