まだまだ続く鳥取編・・・。浦富海岸の遊覧船。 | 幸せな離婚~バツイチの選択・・・。

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両親の反対を押し切って結婚したけれど…。会社の倒産、DV、モラハラ、借金。経験しなくてもいいような経験をしたのち、やっと離婚。しかし離婚後もトラブル続き。でも、前向きな、幸せな離婚だと思っています。

新たに鳥取砂丘の写真を、娘から転送してもらいました(^^)


これはスゴイ!



砂丘の頂上からの写真。



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-鳥取砂丘の頂上より



それから砂浜に下りてからの砂丘の写真。



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-鳥取砂丘の海岸線から


本当に、自然のなかでは、人間ってちっちゃい!



鳥取砂丘の近くに、美術館がありました。



『砂の美術館』。



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-砂の美術館


鳥取砂丘の砂を水だけで押し固めて、彫刻をした作品。


接着剤やのりは不使用。


雨が降ったらどうするんだろう・・・。


強風が吹いたら?


一応、雨よけなどはするようだけど、崩れてしまっても、それはそれでしかたがない・・・。


素材が砂であるため、必ず最後は崩れてしまう砂像は、その時、その場所でしか観ることが出来ず、そのはかなさが砂像の美しさでもあり、魅力だということ。


あ~・・・。


若くてきれいな時期は短いってことね(笑)


なんか、切実(笑)



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-砂の美術館



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-砂の美術館



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-砂の美術館



それから、今度は浦富海岸


鳥取砂丘から車で10分ほどの場所。



ここでは、遊覧船で島めぐり。



日本海の荒波と風雪が彫りあげた、目をみはるばかりの豪快な景観。

どこまでも透き通る海水に浮かぶ夢のような白亜の島々。


浦富海岸(うらどめかいがん)は、明眉な景勝地として古くから多くの人々の目を楽しませてきた。


日本三景の松島の女性的な美しさに対して、ダイナミックで男性的な魅力から「山陰の松島」とも呼ばれている。


その島々の間を遊覧船でめぐる40分間は、鳥取砂丘、大山と並ぶ、鳥取県観光の見逃せないハイライト。


変化に富んだリアス式海岸の妙味を存分に楽しむことができる。

大谷桟橋~浦富海岸島めぐり(約40分)



↑これに乗ってみました。


大人 1200円

子ども 600円



海から見た鳥取砂丘。


ちょっとわかりづらいかも。


幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-海から見る、鳥取砂丘


本当にダイナミックな海岸線。



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-海中公園



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-海中公園



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-海中公園



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-海中公園



岩場のぎりぎりまで船を近づけてくれる、船長さん。


娘たちと写真を撮ってもらいました(*^_^*)



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-船長さん



でも、いちばん興奮したのは、こちら。



幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-カモメ


カモメです・・・・・・・。


カモメさん、船にず~っとついてくるんです・・・。


20~30羽くらい。


なぜ?



船に乗っているお客さんが、海に何かを投げていました。


何だろう・・・?



それは、なんと、


『かっぱえびせん』!!!



カモメは『かっぱえびせん』目当てに、どこまでもついてきたのでした(笑)


ちなみに、あとで気がついたんですが、この遊覧船乗り場に、


『カモメのえさ』と称して、『かっぱえびせん』が売られていました。


ほかのスナックも試してみたけれど、『かっぱえびせん』には及ばなかったとのこと(笑)



カモメさんの大好物は


『かっぱえびせん』 ・・・???



この遊覧船に乗るときには、 『かっぱえびせん』は必須です(笑)


カモメとフレンドリーな関係になれること、間違いなし!(笑)



ちなみにこんな珍百景にも遭遇しました。



『イカが回っている光景』




幸せな離婚~バツイチの選択・・・。-イカ


・・・これ、高速で回っていました(笑)