シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー! -53ページ目

シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!

晴れた日はバイク 雨の日は読書 夕暮れにギター 日曜日は子供と




なんだかんだ言いながら乗る気満々になってしまったスクーター。

掃除して、ガソリンも入れ替えて、ちょっとエンジンかかるか試してみよう。

バッテリーは完全に死んでる。

キックはオプション?らしく、バッテリーが上がるとエンジンかからない。

仕方なく車に繋いでかけてみる。


セルは回るけど、なかなかかからない。

しばらく放置してたみたいだからな。

キャブ詰まったかな。カブらなきゃいいけど。

しばらくしてようやく息も絶え絶えにかかった。

小さな4stエンジンだから、ポポポポ・・・って可愛らしい排気音。

ちゃんと動くじゃん。 あははは(笑) なんかのどかで笑える。

っておもったら、なんだか車体の下がびしょ濡れになってる。

キャブレターがオーバーフローしてるよ!



スクーターだってエンジンが有ってキャブレターも有る。

最新のモデルならインジェクションになってるから余計な手間は掛からないけど、一昔前のバイクなら当たり前のトラブルだよね。

厄介なのは、これがスクーターだって事。

覗き込めばキャブレターは見えるけど、整備しようとするとカバーを全部外さないと出来ない。

カバーも何処でどう固定されてるか分からない。

無理やり外せば割れたり、固定爪を折ったりしかねない。

でも、眺めてても直る訳ないし。

やるしかないのね。とほほ・・・・



9年も経ってるバイクがすんなり動くとは思わないけどさ。

キャブレターのOHくらいで調子が戻ればマシと思わないとね。

ただ、サービスマニュアルが無いと整備しにくいし、パーツリストが無いと部品の注文も難しい。

かといってたかがスクーターに金掛けたくないし、なんか微妙。



シングル・スマイル ver ブロぐ すっかりストリングス時々4弦-ベクスター4
結局コレかい。

スクーターの整備面倒くさい。

バイク屋さんに頼めば、多分万単位のお金が掛かるんじゃないのかな。

「タダで」とか、「安いから」とか、そうやって安易に飛びつかない方が良いと思う。

自分で面倒見れないと、お店で買った方が安かったって事になりかねないから。

僕は貰ったバイクはもちろん、バイク屋で買った中古車も信用しない。



シングル・スマイル ver ブロぐ すっかりストリングス時々4弦-ベクスター5
ヴェクスター125のキャブレター。

なんか色んな物が付いてて面倒くさい。

外見は綺麗そうだけど、中は古いガソリンで詰まってた。

しばらく乗らないって分かった時点でガソリン抜いておけばマシなんだけど。

掃除して直るかな。

パッキン類は交換した方が良いけどな。




さて、どうやって部品選定しようか。

バッテリーも買わないといけないし。

登録は動くようになってからの方が良いかも。

ちゃんと動くようになったら、ブレーキも油圧だから一度整備しないとね。


なんだかんだ言っても、なんかイジるの楽しいんだけどさ。

なんか久しぶりにバイク整備した。









事の発端は、会社のおじさんの一言だった。


「125ccのスクーター要らない?」




スクーターには興味無かった。

原付(50cc)はもちろん、今流行のビッグクスーターも、原付2種の125も。

ただ、


「欲しかったらあげるよ。乗らなきゃ売れば良いし。」


っていう一言で


「欲しいです。」


って答えてしまった。



以前ガソリンが高騰した時に、原付2種って結構人気が出た。

ちょっとした足には便利だし、50の様に最高速度30km/hや2段階右折なんて面倒な制約もないし、2人乗りも出来る。

スクーターなら結構大きなラゲッジも有る。

維持費も保険も安いし、燃費も良い。

考え様によっては素晴らしい移動手段だよね。

良いと思えば自分で乗れば良いし、つまらないって思えば売り払ってしまえば良いし、じいさんが身体を悪くして乗らなくなったバイクだって言うから程度も悪く無さそうだし、結構良い値で売れるかもしれない。



日曜日に軽トラを借りて運んでもらった。

貰ったのは、スズキのヴェクスター125

「スズキの2stの125」って聞いてたから、アドレスV100 か、アドレス110 辺りじゃないかって思ってたらヴェクスター。

ヴェクスター4stだし。

写真で見ると野暮ったい感じがするけど、実物は何ていうかもっと今時っぽい感じがする。

125クラスのスクーターを色々調べてたら、何だか便利で乗りたくなってしまった。

真っ白に埃を被ってるけど、掃除すれば結構綺麗になりそう。

走行距離も900km。ほとんど乗ってない。

洗車したら綺麗になった。

これは売らずに僕が乗ろう。




シングル・スマイル ver ブロぐ すっかりストリングス時々4弦-ベクスター1
スズキ ヴェクスター125。

スクーターには全然興味なかったから良く分かんない。

4stエンジンの単気筒125cc。

125だから大柄だけど、ビッグスクーターほど邪魔でもない。

さすがにテレスコピックのフォークとディスクブレーキが付いてる。



シングル・スマイル ver ブロぐ すっかりストリングス時々4弦-ベクスター2
なんか良いんじゃね?

ガソリンとオイル替えれば乗れそう。

でも、マニュアル見てもオイル交換のやり方書いてない。

でも6000km毎に交換しろって書いてある。

どうせユーザー自身ではやらないやろ、って事?

オイルの追加も、フロアマットをめくり、ドライバーでネジを外し、カバーを空けて、インテークパイプを外さないと出来ない。

誰もやらんて。そんな事。

メンテナンスはやりにくいし、そういう事に気を使うユーザーが多いとは思えないし、スクーターの中古は買いたくないな。

まだオイル継ぎ足すだけの2stの方がマシかも。



2人乗り出来るし、駐車スペースも取らない。

メットインのラゲッジは便利だし、ちょっとした移動には便利かも。

って思ったんだけど、
シングル・スマイル ver ブロぐ すっかりストリングス時々4弦-ベクスター3

ガレージに入れると結構邪魔。っていうか、すげー邪魔。

せっかくの便利な足も、出し入れするのが面倒臭い。




スクーターって便利だけど、でもそういう利便性だけにどっぷり浸かりたくない気もする。

かといってトライアルバイクみたいな使えないバイク乗って、結局乗らないのも無意味だけど。

125のスクーター、乗って楽しければ良いけどな。









久しぶりの小説、2冊目。

以前読んだ「植物図鑑」 の表紙と同じ、カスヤナガト 氏のイラストが目を引く。

書店で目にした人も多いのでは。

とても印象的なイラストだから、思わず同じ著者なのかと勘違いしてしまう。






ラブ・ケミストリー/喜多 喜久
¥1,470
Amazon.co.jp
★★★☆☆
どんなに複雑な物質であっても、瞬時に合成ルートを編み出す能力を持つ大学院生・藤村桂一郎。ところが彼は研究室にやってきた新人秘書・真下美綾にひと目惚れし、能力を失ってスランプに陥ってしまう。そんなある日、カロンと名乗る黒衣の妖女が「キミの能力を取り戻してあげる」と現れ、美綾への告白を迫るが…。





レビュー
印象的なタイトルと表紙、内容も面白そう。
図書館に有って、借りられていなかったから、期待して読んでみましたよ。
ところが、読んでみると「う~ん」。
類稀なる能力を持っているっていうのは良いとして、それが一目ぼれで失われててんやわんやっていう設定とか、化学や研究者の描写は面白いんだけど、そこに非科学的なモノを持ち出すのはどうなんだろう。
しかも冒頭の「私」の部分から、大方の結末が想像できてしまったりするのもどうなんだろう。
結末も「カロン」が身体に小細工を施さなかったら(施せなかったら)、主人公はどうするだろう。
「レインツリーの国」 でも思ったけど、安易な設定は逆に不愉快な印象を受ける。



気になってた小説を図書館で探したら、貸し出し中になっていなかった。

久しぶりに小説読んだ。



カササギたちの四季/道尾秀介
¥1,575
Amazon.co.jp

★★☆☆☆

リサイクルショップ・カササギは、店員二人の小さな店だ。店長の華沙々木は謎めいた事件に商売そっちのけで首をつっこむし、副店長の日暮はガラクタを高く買い取らされてばかり。でも、この店には、少しの秘密があるのだ――。あなたが素直に笑えるよう、真実をつくりかえてみせよう。




レビュー

帯の紹介文を読むと面白おかしい探偵物っぽい感じがするのと、ハッピーにする為に真実を少しだけ作り変えるっていう内容が面白そう。

って思って読んでみた感想は、可も無く不可も無くといった感じ。

リアリティを追求する様なスタイルじゃないからエンターテンメント的なんだけど、その割には「あっ」と驚く様な裏をかくミステリーでもなければ、感動に涙する程の内容でもなく、それぞれのストーリーも単発。

小節毎に完結する短編の様な内容だけど、それらに登場する人物が後々の内容に影響を及ぼすのか?って思ったら、そうでもない。

設定は面白いんだけど、何だか生かしきれてない印象を受けた。

もう少し煮詰められそうなんだけど。




財布落とした。








日曜日はまた大阪に講習に行く日で、朝早くに駅前の24h営業のマクドナルドに寄って朝マックした後電車に乗ろうと思ったら財布が無い。



僕はいまだかつて財布を落とした事など一度も無かった。

財布を落とすなんて、なんて注意散漫なんだって思ってた。

そういう僕の財布が無い。

SBN。

そんなバカな。

上着のポケットに入れたはずなのに無い。

車には無い。
カバンにしまおうと思って気が付いたんだから、もちろんカバンの中にも無い。

マックで支払いをしているから、マックでは有った。

そうすると、マックで落としたとしか考えられない。

ヤバイ。

非常にヤヴァイ!

電車の切符は予め買っていたけど、お金が無い。

大阪に行っても地下鉄に乗れないし、お昼ご飯も食べれない。

それよりも、免許も、キャッシュカードも、クレジットカードも、図書館カードも、レンタルのカードも、厄除けお守りも、みんな入ってるよ!



慌てて戻って自分が居た席に駆け寄ってみたけど、僕の財布は無い。

すると、隣の席に居た人が、


「財布なら有りますよ。店員が持っていきましたよ。」


って教えてくれた。

店員に尋ねると、僕の財布を預かっていてくれた。

お金もちゃんと入ってた。

千円札ばかりだったけど、それでも無いと困る。

こうして僕は無事に大阪に向かう事が出来た。

電車は乗り遅れたけど、そんな事はもうどうでも良かった。



最近、大人の嫌な面を見たり聞いたりする事が多くて人間不信になってしまいそうだったんだけど、こうして自分が失敗して誰かに救われたりすると、なんだか世の中捨てた物じゃないなって思えてしまう身勝手な僕。

ありがとう。

ありがとう。

世の中の全ての人に感謝したい気分。