シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー! -50ページ目

シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!

晴れた日はバイク 雨の日は読書 夕暮れにギター 日曜日は子供と




まだほんの二日ばかりだけど、125ccのスクーターで通勤してみて思った事。

なるほど、これほど短距離の移動に適した移動手段もそうそう無いんじゃないかな。

原付ではトロ過ぎて交通の流れに乗れないけど、125なら流れに乗れる。

乗れるどころか、場合によってはリードさえ出来る。

4stエンジンだし、加速に関しては他の人の評価もそれほど良いものじゃなかったけど、実際に乗ってみた感じでは特別不満もなかった。

そこそこの加速はする。

60km/hなら穏やかにいつまでも巡航出来そう。

70km/hでも巡航出来る。

80km/hだとほぼ全開に近いけど、短時間なら維持出来るし、市街地では80km/hで長時間巡航する事はまず無い。

車体は少し大柄だけど、速度を上げても安定してるし、後続車から執拗な煽りを受ける事も少ない。


特に思ったのは、コレは細い裏路地よりも幹線道路の方が有効的なんじゃないかって事。

125とはいえ原付スクーターなんだから、裏路地をトコトコ走るのが性に合ってるんじゃないかって思ってた。

でも、裏路地では追い越せない。

幹線道路、それも片側2車線以上有る道路では、左車線を走る車はそれほど速くない。

充分流れに乗れるし、遅ければ右車線からの追い越し、左側をすり抜け、信号待ちですり抜け、いくらでもパス出来る。

もし車の方が速ければ、左に避ければいいし、そもそもそこまで追われる事は無かった。

しかも車体がほどほどの大きさだから、すり抜けするのに便利だし、これは僕の勝手な思い込みかもしれないけどスクーターだから大目に見てもらえそうな気がする。


これがビッグスクーターだとこうはいかないだろうし、同様に大型バイクでもこうはいかない。

小型のバイクだと機動性は良いけど、ラゲッジや服装に制約を受ける。

125ccのクスーターは一応「原付」扱いになるけど、原付っていう言葉からイメージするものよりも遥かに便利で機能的な乗り物だと思った。


あとは、リヤボックスかな。

それがVECSTARではちょっと厄介なんだけど、それもまたおいおい。







一通り整備したスクーター

いまひとつだったエンジンの始動性も、頻繁に乗っていれば問題ない事を確認できたし、そこそこ暖かくなってきたので通勤に使う事にした。

ちなみに、始動性が悪いのは燃料の供給不足じゃないかという話だけど、長くなるから省略。


で、便利な事は便利なんだけど、今までスクーターなんて物に全く興味が無かった僕が、今になってどうしてスクーターに乗ろうと思ったのか自分でも良く分らなかったんだ。

多分、今までのTLR200 があまりにも不便だったからなのかもしれない。

トライアルバイクなんだから当たり前なんだけど。


スクーターって趣味性が高いとは思えない。

乗って楽しむなら、普通のバイクの方が遥かに面白い。

でも、大きなラゲッジを持つのと、二人乗りが出来るのが便利。

僕には、ホビーというよりもツール的な要素が強い。


だけど、最近のバイクには興味が湧かなくなってしまった。

パワフルで、乗りやすくて、安定していて、手が掛らなくて、どれもが凄いけど、それがどういうものなのか想像出来てしまう。

全てにおいて電子デバイスでコントロールされ、速く安定して走れるバイクのスロットルを捻る事と、ハナクソほじりながらスクーターのスロットルを捻る事に、どれだけの違いが有るのかな。

頭が真っ白になるような加速感、路面に吸い付くような安定感、転ばないバイク。

それは正当な進化で、喜ばしい事なんだけど、僕にはどうしても必要なものじゃない。

要は、そんな事はもうどうでも良くなってしまったんだ。

それよりも、知り合いが手に入れたスズキのK125が面白くてたまらない。

今のバイクとは全然違うエンジンで、「ナンジャコリャ?」がてんこ盛りなんだ。

今までバイクの事、エンジンの事、分かっていたつもりでいたんだ。

でも、K125には、僕が見た事が無い物がいっぱい有る。

このエンジンを、昔は本気で造ってたんだ。


バイクとかスクーターとかそんなカテゴライズなんかじゃなく、面白いか面白くないか、乗りたいか乗りたくないか、なんだ。

僕の好奇心を満たしてくれるかどうかなんだ。

車もバイクも、進むべき路線が何か少し違っている様な気がする。

いや、それは正しいのかもしれない。

でも、正しい道以外のわき道が無い様な気がする。









さだまさしばかり聴いてないで、たまには他のアーティストも聴かないと。

って次に聴いてたのは、たまたま50円で売ってたチャゲ&飛鳥。

いや、そうじゃなくてもっとこう最近の楽曲!

かといって最新ヒットチャートについて行けるほど若くもないし。

そんな折、借りてきたCDは「高橋優」


以前、TVの音楽番組で見かけたんだ。

誰?これ?って思ってたら、「誰もいない台所」 を弾き語りしてた。

一見地味だけど、なんとなく後からくる。

それで聴いてみようかなと思って。


僕は「靴紐」 が良かった。

既に楽譜もいくつか販売されてるけど 、「靴紐」の弾き語り譜は無かった。

冊子の楽譜も売ってるみたいだけど、1曲弾きたいだけなのに丸ごと楽譜買うのもなぁ。

でも沢山載ってて2千円なら安いかも。


TVで見たのはアコギの弾き語りだったんだけど、アルバム聴くと結構ピアノ色も強いからピアノでも良いかもね。

オフィシャルスコア 高橋優 ギター弾き語り全曲集 (オフィシャル・スコア)/著者不明
¥2,100
Amazon.co.jp




プリズムの瞳/菅 浩江
¥1,995
Amazon.co.jp


★★★★☆

かつてはロボット研究が生み出した最先端機種として、期待を集めていた人型ロボット「ピイ・シリーズ」。しかし、現在では「残存種」と呼ばれ、絵を描くだけの無用の存在として各地を放浪していた。恋人との仲に悩む女性、周囲にとけ込めない中年男性、人生を見失った青年―ピイと出会った人々は、姿だけを同じくするロボットの瞳に何を見いだすのか。感情を持たないピイ、そして永遠の時を過ごす少女。かれらとの対話を通して揺らぐ人々のこころを柔らかに描き出す、すぐそこの未来の、希望と祈りに満ちたSF連作短編集



レビュー

先日読んだ著者の作品が面白かったので、他にも探して読んでみたのがコレ。

少し前の作品ですが、面白かった。

カバーイラストがシュガーピンクな感じでファンタジックな印象を受けるけど、内容はそこまでファンタジーじゃない。

便利で高性能なはずのロボットが、高性能が故に人間によって排他されていく様が妙にリアルで興味深い。

文明が高度になるほど、人間のエゴが浮き彫りにされていくような。

そんな人間の負の部分を描きつつも、ロボットと人の行く末を展開させて読後感は悪くない。

語り口調で書かれているのは誰の言葉なのか?

ロボットに寄り添う少女は何者なのか?

フィー・シリーズは、そしてプロトタイプはどうなったのか?・・・


SFと言うとハードでサイバネティックなイメージを思い浮かべるんだけど、著者の作品は近未来を舞台に人の心とか思いを描くのが特徴的で面白い。








今日、仕事が終わってからバイクを引き取りに行きました。

僕のバイクじゃなくて、僕のバイクのお師匠さんS氏の。


先日、僕は125のスクーターを貰ってきたんだけど、実はもう1台不要なバイクが有ったんだ。

「コレも持って行って良いよ」って言われたんだけど、僕も広大なガレージを持っている訳じゃないから、っていうか、

















スズキのビジネスバイクなんか要らん




スクーターの隣に置かれていたのは、スズキのK125 っていうバイク。

「実はもう1台ビジネスバイクが有ってね・・・」っていう話をしたら、Sさんが「欲しい!」って言い出したんだ。

まさかそんなモノ欲しがるとは思っても無かったから驚いたんだけど、譲り受ける話を取りまとめてきた。


良く見ると変なバイク。

4ストロークかと思ったエンジンは2ストだった。

ロータリーディスクバルブとか言って、キャブレターはシリンダー側面に付いてる。

マフラーが2本出しだからツインかと思ったら、単気筒だった。

2000年頃まで販売してたらしいけど、随分昔からほとんど同じ仕様だったみたい。

まるで化石の様なバイク。







なんか面白いかも?





あははは、走るようになったら125でツーリング行きましょう!って話になったりして、なんかマニアックな世界に入り込んでる気がするよ。