子供がお小遣いを握り締めて、サンタさんに却下されたゲームソフト買いに行きたいと言うものだから、年末も仕事でなかなかゆっくり出来ない中、ゲームショップに出かけ、何故か僕もゲームソフトを握り締めて帰って来た。
買ったのは、「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」
前から面白そうだなって思ってたんだけど、RPGは時間が掛かるからなかなかその気にならなかったんだけど、新しいゼルダの伝説 のデモが流れていて、これまた面白そうで、いや、待て。とりあえず今中古が底値になってる前作を遊んでから新作を遊ぼう。と、やる気になって買ってしましましたよ。
今はホントに底値で、安い所なら千円以下で買えます。
そんなにつまらないクソゲーなのか?と思いきや、さすがNINTENDO。なかなか良い出来です。
DSでこれだけのクオリティはさすがだなぁって思います。
今更新品は何ですが、中古価格なら充分満足できるレベルだと思う。
なんたって、リンクがカワイイ。
緑の帽子を揺らしながらテケテケ走って、「やぁ!」って敵に切りつけて、なんちゅーカワイイ。
船乗りのオッサンとか、他の登場人物とか、キャラクターも個性的で魅力的です。
面白いのに何で中古価格が格安なのかというと、多分「2度は遊ばないソフト」だからじゃないかと思う。
以前少し書いた「ウィッシュルーム」もそうだけど、とても良い出来のゲームだと思うんだけど、やり込む要素が無いです。
難易度も低めだし、割とたやすくエンディングまでたどり着けるのでトータルのプレイ時間もそんなに長くない。
ドラゴンクエスト9は既にエンディングまでたどり着いたけど、良い装備品は練金(アイテムを使って調合して作り出す)でしか手に入らないとか、材料は宝の地図を攻略しないと手に入らないとか、その後もやり込む要素を考えて有る所が少し違う。
まぁ、でも僕はそれでも良いんじゃないかと思うんだけど。
だって、何十時間も遊ばなきゃ終わらないゲームだと、忙しい中でそうそう手が出せない。
ゼルダの伝説をためらっていたのも、それが原因なんだし。
だけど、最近のゲームは、ドラゴンクエストにしてもゼルダにしても、かなり易しいというか、とても親切です。
何か仕掛けがある場所はそれとなく分かる様になっているから闇雲に穴を掘ったり、隅から隅まで手当たり次第に壁にぶつかったりしなくてもしいし、本当に行き詰る事が無い。
そもそも、最初からマップが表示されてる。
それだけでもかなり難易度が違ってくるよね。
ゼルダの伝説ってかなりアクションに振ったRPGだけど、夢幻の砂時計に関してはそれほどハードじゃない様に思えるし、女性にもお勧めかも。
ボタン操作だけで全てプレイ出来るドラゴンクエストから比べるとタッチペンでしか遊べないインターフェイスは正直微妙なんだけど、まぁNintendoDSなんだし、サクサク動くからストレスもないし。
ファミリーコンピュータ・ディスクシステムの時代からゼルダの伝説とかリンクの冒険とか遊んできただけに、ゼルダの伝説も進化したなぁって感慨に耽りながら遊んでます。
大人向けのアドベンチャーゲームの「ウィッシュルーム」、
アクションRPGの「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」、
は、今底値なので正月休みがヒマでヒマでしょうがない人は遊んでみると良いですよ。