毎年暮れまで仕事で、今年も今日まで仕事で年の瀬という感じが全くしないままなんだけど、僕の思いなど関係なく時間は流れてもう今年も終わりです。
昔は、何で新年迎えるのがおめでたいんだ?とか、何で人ごみの中掻き分けて自分勝手なお願い事をしに行かなきゃいけないんだ?とか、思ってたんだけど、この歳になると「そういう事なのか」って思えてきたりもします。
人生が80年だなんて、それは極最近の話なんだと思う。
昔の平均寿命なんか知らないけど、多分もっとみんな早く死んでしまうのが普通だったんじゃないかな。
今の様に医学も医療設備も発達していないし、今なら必ず助かると言っていいほどの些細な事でも呆気なく死んでしまったり。
つまり、新年を迎えられるという事は「当たり前」の事なんかじゃなかったはず。
今年も元気に新年を迎えられておめでたいねって事じゃないのかな。
そして、元気に正月を迎えられた事を感謝して、今年も平穏無事に暮らせる様にお参りするんじゃないのかな。
本当の所は知らないんだけど、でも来年で僕ももう40になるし、いつまでも「当たり前」だとは思わない。
40で死にたい訳じゃないし、40で充分生きたとも思わないけど、この先80まで生きられる保障なんて何処にも無いんだし。
今年1年、平凡だけどわりと楽しく過ごせたんじゃないかな。
バイクはあんまり乗らなかったけど、他の物事を頑張ったりもしたし。
所帯持ちの身でワガママを通す事は出来ないけど、それでも元気に生きている内に、やりたい事でやれる事は全部やってしまえたら良いな。
新しい年が、そんな勢いの有る一年になったら良いな。