先日何気なく見ていたTV番組で、男性ゲストがメールに絵文字を多用すると言っていたのを聞いて、世の中そんなものなのかなって思った。
僕は絵文字はあんまり使わない。
最初は喜んで使っていた時期も有ったけど、何か違うんだ。
絵文字を使う人を非難したい訳じゃないし、絵文字を沢山使ったメールが届くのが不愉快っていう訳じゃない。
ただ、僕はあんまり使いたくないというだけ。
まぁ、もう40にもなろうかというオッサンが絵文字コテコテのメールを送るのもどうかと思うけどね。
多分、僕は活字が好きなんだと思う。
コミックも好きだけど、小説も好き。
例えるなら、絵文字メールはコミックで、文字だけのメールは小説みたいなもの。
グラフィックで内容を想像させるか、活字で想像させるか。
それはどちらが優れていて、どちらが劣るとか、そういうものではないと思う。
活字だけのメールは簡素過ぎて素っ気無く感じるかもしれない。
でも、余計な物が含まれて居ない分、「あとはご想像にお任せします」っていう言い方も出来る。
違うんだ。
僕のこの思いはこんなチンケな絵文字なんかじゃ表現出来ないんだ。
この思いはこんなニコちゃんマークでは表現出来ない、とか、この暗くよどんだ感情はこんな簡単な泣き顔マークじゃないんだけど、とか、既成の型に捕らわれないイメージ。
僕が書き綴る文字から、その裏側に秘められたものを思い描いて欲しい。
・・・そう言いたいんだけど、そういえば僕にはメル友が居なかったよ。
やっぱり、これからはコテコテ絵文字
にしてメル友を
増やしたいと思います![]()
![]()