3部が当たったので行って来ました選民イベ。
普通に落選があったらしく、当選したのはラッキーだったみたい。
あまりの寒さと降りしきる雨に到着前に心が折れましたが。><
先に入ったピッスーの情報からカフェメニューが判明。
カフェなのにコーヒーがない。←
それどころか、温かい飲み物が1つもない。←←
更に炭酸オンリー。←←←
始まる前に軽い絶望感。
外で待ってるの寒いし、そもそもイベントも押してるらしいので目の前のドトールへ。
カフェに行く前にカフェに行きました。(・∀・)
温かいカフェラテが天使すぎる・・・。
開場してから身内6人で固まって最後尾入場。
4人席を勝手にくっつけてまとまって座る。
特に問題なかろぉ。
入場にCDの予約が必要なので1枚予約。
まもなくしてももクロちゃん達が登場。
当たり前(?)ですがメイド姿です。
テーブル毎に担当するメンバーが決まってて、
注文を取りに来てからオーダーした品物を持ってきてくれるシステム。
追加注文は可能だけど、飲み終わらないと注文しちゃダメですよ、と。
オレの座ってる席の担当はあーりんらしく。
まぁ、2席くっつけてるから隣の担当のれにとも普通に喋れるんだけど(笑)。
れにのたどたどしい説明をニヤニヤしながら聴いてみたり。
・・・しかし、佐々木が来ない。
どーやら、他のテーブルで捕まってるらしく。
おーい、時間は決まってるんだぞー。誰か注文取りにこーい。
「いらっしゃいませー♪」
と、わざとらしい笑顔でやってきたのは夏菜子。
あーあ、よりによって一番からかい易いのが来ちゃったわ(笑)。
当然、まともな注文なんてする訳もなく。
「なんでカフェなのにメニューにコーヒーがないんですか?」
「このお茶って実家で取れたやつですか?」(メニューが切れて3部のみお茶が登場)
「店員の態度悪くないですか?」
kwkmさんに泣きつくも、kwkmさんもこっちの味方なので安心。
「このテーブル感じわるーい!」と言い残して去って行きました。(ゲラゲラ
・・・そう思ったらすぐに戻って来ました。
夏菜子 < ・・・握手して下さい!
・・・はぁ?(´・。・`)
と思ったら、そーゆーサービスがあるらしい。
もちろん、無料で。
普通に喋れる状況で握手する意味もないので至極簡単に終わらせる。
律儀に2テーブル全員に握手して回る夏菜子が偉い。
後ろ向いて握手してる間に椅子で囲って出れないよーにして遊んでたら、
「もうこのテーブルやだー!」と言い残して去って行きました。(ゲラゲラ
・・・よく考えたら同じテーブルに夏菜子ヲタがいたんだった。(反省)
その後もわりと頻繁にメンバーが来てくれます。
詩織にDVDの特典映像のフォーメーションの紙を見せたり、
あかりにチェキ(有料)のくじを引かせてみたり、
佐々木に佐藤昂平君(佐々木の彼氏役)をオーダーしてみたり。
杏果以外は全員来てくれたかな?
他のテーブルだと半分来れば良かったみたいだから、2席くっつけたのは大正解だったみたいです。
杏果も来てくれそうだったんだけど、隣のテーブルがしつこくてタイムオーバー。(´・ω・`)
唯一の有料メニューのチェキ撮影会へ。
散々からかった夏菜子とパシャリ。
うん、良い写真が撮れました。(・∀・)
最後にミニミニライブをやるらしく。
「後ろの方は前にどーぞー」と言われたので貪欲に最前中央に着席。(地べただけど)
そしたらkwkmさんが一言。
kwkm < バミリになってもらっていいですか?
のん < はい?
どーやら、最中央の位置だけ決めたいらしい。
断る理由も無いのでそのまま快諾。
座ったまま少しの間手を挙げてバミリ主張。
そしてライブへ。
歌うのはもちろん『怪盗少女』。
いやー、あの距離間で最前中央地べた座りは迫力満点すぎた。
夏菜子の前転とかオレ目掛けて降って来る感じだったし。
もちろん、もしもの時に備えてこっちも受け止める準備は万端でありやす。(`・ω・´)
1曲で終わりだと思ったら『走れ』もやってくれた。(・∀・)
ひょっとして3回目だけだったのかも。
時間の関係でカフェの時間が短かったから、その分のサービスかもね。
のんは最中央のバミリなので、必然的に夏菜子の目の前にいることが多かったです。
色んな意味でこの日は夏菜子DAYだったかもかも。
ラストはお見送りハイタッチ。
メンバーに「バミリお疲れ様でした!」と労を労ってもらって終了。
最初にメニューを見た段階では期待値下がりまくりでしたが、終わってみればちょう楽しかったです。
正しくファンサービスイベントでしたね、これは。
多少の売り上げと最大のサービス。
素敵。(*´∀`人)+。゜
青山でハンバーグ食って帰宅して代々木行ってIQと面会して帰宅して就寝。