ぽち☆
こんばんは。
たぬぽんです☆
そういえば・・・
昨日、空間脳を鍛えるpart1を書きました。
1では同じ空間内でおこっていることを、
客観的に(まるで鳥の目で全体を感じ取り)
その場では最高のパフォーマンスを発揮するお話を書きました。
自分はプレイヤーでありながら周りのテーブルなどで、
いろいろなことが起こっている状況を把握し、
そこにあった振る舞いをする。
といった行動や振る舞いです。
part2は「バタフライエフェクト」
なんて言われ方したりするとも思いますが、
ここで起こった事象、考え方。
それが未来にどのような花を咲かせるかという能力です。
ここです。これはすんごい能力です。
良く予知能力なんて言われますが、
あれに近い感じです。
洗練された人ほど、
その人の姿勢・行動・発言・からその人の考え方を知り、
そこからその人がそうなるかを予想することが出来ます。
これは本当か!?
と思う人もおおいですが、
本当です^_^;
今ある思考が未来を作るので、
分かる人には分かるんですね^_^;
あとは・・・
帝王学なんて言われたりもしますが、
法則性を知るここがポイントでもあります。
物事は基本的に型にはめると最高のパフォーマンスを発揮できないのですが、、、
法則は存在します。
山があれば谷がある。
情報・もの・なんでもそうですが、高いところから低い所に流れるのもそうです。
山とか谷みたいな浮き沈みがあると分かっていれば、
なるべく落ち込みを避けることも出来ると思います。
そうした法則性を知り、
実践したり意識したりすることで、
体に無意識に出来るようになれば、
こうした浮き沈みはなくなります(^^)
こうしたことも知って実践するから出来るようになるわけです。
あと、これの応用編というか空間ですが、
個人が周りに与える影響もあります。
そこは正直かなり難しいですが、
ここで行った行動、思考が将来花を咲かせて、
その起こっていくプロセスなどが周りに影響を与え、
それが広がって形をなすことです。
なので、一人一人が良い状況状態であれば、
組織はより良い形になり、
時間を経た時に良い成果を出すことが来出ます。
時間を経た時に、
その人、その周りの組織、
どういう影響を与えるかなど分かるということです。
すぐれた人は、その場の空間、
時間をたった時の空間、
とにかく見ているもの、
得るものが違います。
こうしたことが出来るようになるには、
知ること。実践すること。しかありません。
どんな分野でも師匠の様な方がいるようであれば、
貪欲にそばにいて真似ていけるといいですね☆
何だか難しいお話ですが、
空間と時系列で言うと、
同じ時間内に存在する空間の中で、
最高の振る舞いを出来るようになるには、
客観敵に自分を見るもうひとりの自分を意識し行動すること。
時系列が未来の空間を理解するには、
その考えや、行動、姿勢が未来を作ることを知り、
法則性をすることで、
今起こっている事象から、
未来に起こることをやどうなるかを予測するということです。
難しいですが、
出来るようになりたいですね☆
ぽち☆
子供の成長にいいかもせのびる